ワタシダさんのブログ
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運転士と車掌が乗務し、連携して列車を運行している小田急。地方私鉄等だけではなく、近年は都市部でもワンマン運転を行う路線がありますが、小田急は支線も含めてツーマン運転が基本となっています。将来的な要...
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複々線化によって線路を増やし、緩急分離運転を実現した小田急。長期間に渡って工事が行われており、平成の小田急は複々線化の歴史だったともいえます。立派な複々線が完成した今、高架や地下には綺麗なホームが...
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固定編成化が進み、小田急で先頭車同士が繋がる姿を見ることはかなり少なくなりました。近年は2編成を連結したものが見られる程度ですが、かつては2両を複数編成繋いだパターンもあり、編成内に大量の先頭車が入...
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小田急小田原線の終点であり、その先に続く箱根登山線との接続駅ともなっている小田原。吹き抜けの大きな屋根が印象的で、太陽の光が降り注ぐ明るい駅構内となっています。小田急と箱根登山線の運行形態が固定化...
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廃車によって少しずつ本数が減少し、晩年になりつつあることを実感せずにはいられない小田急8000形。ケイプアイボリーの車体にロイヤルブルーの帯を巻く小田急の車両は、いよいよ最終章になってきたといえそうで...
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新宿方に引き上げ線を備え、小田原や藤沢方面に折り返す列車が多く見られる小田急の町田駅。待避線がある主要駅となっており、小田急では二番目に利用者が多いという意外な事実があります。そんな町田には、小田...
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新型車両の5000形が登場し、従来車の置き換えが進められている小田急。現在までに1000形の未更新車が全車引退し、今後は8000形の置き換えが続くことが予想されます。一方で、小田急には今後が気になる少数グルー...
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東京メトロの千代田線への直通用車両として、2007年に営業運転を開始した小田急4000形。小田急4000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。4058Fの概要4057Fの登場から約1年半が経過した...
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多くの各駅停車が折り返しを行い、現在はホームドアの設置が進められている小田急の本厚木駅。1970年代に高架化が行われ、現在のような姿となりました。小田急としては早期に高架化が行われていますが、地上時代...
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方向幕を使用した車両が消滅し、LED表示器に統一された小田急。ぐるぐると回転しながら列車種別や行先の表示を変える光景は、ついに過去のものとなりました。LED表示器についても、フルカラーのものを装備する車...
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長い期間使われることが多い鉄道車両においては、編成を長くするために中間車を増結することや、組み替えを行うことがあります。小田急においても例外ではなく、長編成化に合わせて様々なことが行われてきました...
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2023年3月18日にJRグループがダイヤ改正を実施するのに合わせて、鉄道各社でもダイヤ改正が行われます。東急と相鉄が直通運転を開始するというような明るい話題から、減便のような暗い話題まで色々な変化がありま...
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従来の車両とは設計方針を大きく変更し、2002年に営業運転を開始した小田急3000形。小田急3000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。3081Fの概要2017年度に登場した10両固定編成で、36...
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代々木上原から登戸まで、高架と地下を行き来しながら続く小田急の複々線。1997年に狛江地区の複々線化が完成する前は、一部を除いて複線で運行されており、各駅停車は途中駅で優等列車を待避しつつ走っていまし...
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小田急の小田原線が開業した際に設置され、1998年以降はロマンスカーの停車駅にもなっている秦野。開業時の駅名は大秦野で、現在とは異なるものでした。駅名は1987年に改称されましたが、なぜ大秦野として開業し...
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全線に229ヶ所の踏切があり、終日に渡って電車が行き交っている小田急線。現在は全ての踏切に警報機と遮断機が設置されており、設備面の対策を強化することで安全性の向上が図られています。そんな小田急において...
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新宿から小田原まで、全長82.5kmの小田原線を本線としている小田急。1927年4月1日に全線を一気に開業したという歴史があり、その後支線の開業や他社への乗り入れを通じて、路線網を拡大してきました。これだけ長...
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1972年に営業運転を開始した小田急9000形。小田急9000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。9404Fの概要9000形の3次車として、1974年に登場した6両の編成です。3次車としては最後の編...
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2022年3月11日をもって定期運行を終了し、現在は臨時列車等でのみ走る姿が見られる小田急の50000形(VSE)。様々なこだわりを詰め込んで登場した意欲作でしたが、美人薄命の言葉が現実となってしまい、2023年の秋...
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駅同士は近くにありながら、周辺の雰囲気はかなり異なる黒川と若葉台の両駅。小田急と京王の乗り換えは永山や多摩センターで行いますが、黒川と若葉台も歩けるぐらいの距離に位置しています。両駅を直接歩いて行...
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「ラウンド型」のデザインを持つ新型車両。2026年初めに営業運転を開始。
新型一般車両「8A系」。2024年10月に奈良線・京都線でデビュー。2025年度には名古屋線にも。
2026年度にも新宿線の有料着席サービスを刷新。10000系「ニューレッドアロー」は置き換えへ。
「表定速度」が最も速い列車は? 新幹線と在来線の各列車を見る2024年度版ランキング
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。