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ワタシダさんのブログ

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ブログ記事一覧(新しく書かれた順) / 661~680件を表示しています

全1986件

  • 小田急で最大の勢力を誇り、全346両が在籍している3000形。登場当初は6両と8両の編成だけが在籍していましたが、中間車のみを追加で増備することで、12編成が10両化されています。3000形の10両化には二つのパター...

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  • 小田急の駅の中で最も利用者が多く、一日を通して多くの列車が発着している新宿駅。今後は小田急百貨店を超高層ビルに建て替える工事が予定されており、駅周辺の風景は一変することが予想されます。超高層ビルの...

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  • 東京メトロの千代田線への直通用車両として、2007年に営業運転を開始した小田急4000形。小田急4000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。4060Fの概要2009年度分として増備された編成で...

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  • 御殿場線に乗り入れを行うあさぎり号用の車両として、1990年から製造された小田急の20000形(RSE)。それまでの車両とは異なるブルー系のパステルカラーを採用し、当時としてはかなり異質なロマンスカーでした。R...

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  • 5000形の増備によって数を減らし、未更新車が風前の灯火となっている小田急1000形。6両の1253Fが廃車となったばかりですが、後を追うように1254Fも廃車となったようです。リニューアルが行われた車両は活躍が続き...

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  • 昔は多くの4両編成が在籍していた小田急ですが、車両の長編成化が進められたことで、現在は8000形と1000形に残るのみとなりました。2000形以降の車両では4両の増備が行われていないため、4両の車両では高齢化が進...

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  • 東京都から神奈川県に向かって走る小田急にとって、都県境としての印象が強い多摩川橋梁。小田急線上で最も長い橋であり、現在は複々線化された二代目の橋が使用されています。複々線化に合わせて架け替えが行わ...

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  • 現代においては当たり前の存在となった、VVVFインバーター制御の鉄道車両。在籍する全ての車両がVVVFインバーター制御車という鉄道会社も増加し、小田急もその中の一社となっています。小田急で本格的にVVVFイン...

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  • 2012年に新宿駅で初めてホームドアの使用を開始して以降、現在までに8駅で使用を開始している小田急線。車両側の扉位置等の問題が絡み、設置には時間を要している状況でしたが、2032年度までに37駅に整備をしてい...

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  • 1988年に営業運転を開始した小田急1000形。小田急1000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。1052Fの概要1987年に竣功した1000形の2編成目にあたりますが、竣功日は1051Fと同日になって...

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  • 新型コロナウイルス感染症をきっかけに、2020年度の利用者が大きく減少した鉄道各社。小田急も例外ではなく、2020年度は全ての駅で1日の平均乗降人員が減少する事態となりました。ウイルスとの付き合い方が徐々に...

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  • 久し振りの新型ロマンスカーとして、1980年に登場した小田急の7000形(LSE)。3100形(NSE)以来、約18年ぶりに登場した新型車両に、当時の鉄道ファンは盛り上がりました。そんなLSEですが、1982年12月に国鉄の東...

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  • 現在は1,000両を超える旅客車両を保有し、東京都から神奈川県に路線網を広げている小田急線。戦前から戦後にかけては沿線の人口が少なく、保有する車両の数も今とは比較にならないほど少ない鉄道会社でした。10両...

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  • 電車がホームに到着する際、ウルトラマンに関係する接近メロディーが流れる小田急の祖師ヶ谷大蔵駅。駅前にはウルトラマンのシンボル像があり、ウルトラマンを活性化の軸としたまちづくりが行われています。とに...

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  • 伝説的な名車となった3000形が登場してから、65年の歳月が経過しました。3000形の登場以降、小田急のロマンスカーは歴史を重ね、時代に合わせた多種多様な車両が登場し続けています。ロマンスカーには、それぞれ...

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  • 2014年度からリニューアルが開始され、現在までに98両が更新車となった小田急1000形。一時期は先頭車の中間車化を伴う10両固定編成化が進められましたが、結果としてこの改造は2編成にしか行われませんでした。一...

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  • 小田原線の新百合ヶ丘から分岐し、唐木田までの10.6kmを結んでいる小田急の多摩線。路線の距離が短く、線内に踏切がないことが特徴ですが、乗っていると橋梁がないことにも気付かされます。線内に橋梁がない多摩...

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  • 小田急1000形全編成ガイド:1253F

    • 2022年7月27日(水)

    1988年に営業運転を開始した小田急1000形。小田急1000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。1253Fの概要1988年度の終わりに竣功した6両の編成で、営団地下鉄(現在の東京メトロ)千代...

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  • リニューアルで組み替えが行われた編成を除き、未更新のまま3編成が残っていた小田急1000形の6両。3000形のリニューアルが始まったことで先行きが危ぶまれていましたが、残念ながら1253Fが廃車となったようです。...

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  • 地下鉄の千代田線に乗り入れるための車両として、1972年に登場した小田急の9000形。それまでの車両とは全く異なる前面デザインを採用し、ロマンスカー以外では最も目立つ車両だった時期もありました。乗り入れに...

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