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れきてつさんのブログ

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ブログ記事一覧(新しく書かれた順) / 201~220件を表示しています

全283件

  • 関西ブルートレインの電気機関車EF65 1000番台(PF形)と聞くと、多くの人が下関運転所や宮原機関区所属機を思い浮かべると思います。しかし寝台特急「彗星」は1985(昭和60)年3月から2000年3月まで、「さくら...

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  • JR鹿児島本線の起点である門司港駅と山陽本線終端の門司駅の間にある小森江駅(北九州市門司区)。構内踏切が設けられた小さな駅でのんびりした雰囲気が漂います。鉄道撮影が楽しめるほか、駅前には関門トンネル...

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  • 1985年から2009年まで東海道・山陽本線のブルートレインけん引機として活躍した下関運転所(下関車両管理室)のEF66形電気機関車。最後まで残った10両のほとんどが総走行距離800万キロ以上を記録した中、40号機は...

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  • 9月23日のJR九州ダイヤ改正で全21編成が運用離脱した415系鋼製車。一夜にして営業列車から消えたのは驚きでしたが、それぞれの最終運用を終えた各編成は門司港、門司、荒木、熊本、柳ヶ浦、津久見、鹿児島に分か...

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  • 9月23日のダイヤ改正で国鉄時代からの交直流近郊形電車415系鋼製車が引退した九州地区。主な運用エリアだった下関ー小倉間は、ステンレス車体の415系1500番台が引き継いでいます。関門の主役に躍り出て1カ月。150...

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  • 2019年まで毎年秋に一般公開されていたJR西日本の車両工場、下関総合車両所。寝台特急「富士・はやぶさ」が廃止された2009年には、東海道・山陽本線のブルートレインで活躍した電気機関車EF65 1000番台(PF形)と...

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  • JR山陽本線の末端にあたる下関駅から関門トンネルまでの区間は、車窓に下関総合車両所運用検修センター(旧下関運転所)が広がります。14日に小倉発下関行きの列車内から眺めてみました。国鉄時代以来の総合車両...

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  • 今なお115系をはじめ多くの国鉄形車両が行き交う下関地区のJR山陽本線。特に注目を集めるのは朝夕にある105系と元荷物電車123系の併結列車です。「鉄道開業150年」の個人的なイベント?として、いつも眺めるだけ...

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  • かつて「あかつき」などの関西ブルートレインで活躍したJR西日本下関総合車両所運用検修センターの直流電気機関車EF65 1000番台(PF)。現在は工事列車や団体列車などを担当しています。全盛期に比べて注目される...

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  • JR山陽本線岩国ー下関間のローカル輸送に充当されている下関総合車両所運用検修センター所属の2扉転換クロスシート車、115系3000番台。1982年の登場以来、主力として活躍を続けていますが、このほどN-12編成の4...

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  • 東海道ブルートレインの一つだった寝台特急「瀬戸」は、1988年の瀬戸大橋開通後もかつて東京機関区にいた田端運転所のEF65 1000番台(PF)が高松まで直通し、現在の「サンライズ瀬戸」に変わる98年まで変わらぬ活...

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  • 東急田園都市線と大井町線が乗り入れる二子玉川駅(東京都世田谷区)。ホームの一部が多摩川などに架かる特徴のある駅で、いまから25年前の1997年当時はまだ「二子玉川園駅」の名称で、現在の姿に向けた改良工事...

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  • 旧国鉄時代から九州の鉄路を支えてきた交直流近郊形電車415系。23日に行われたJR九州のダイヤ改正に伴い、鋼製車100・500番台の全編成が定期運用を離脱しました。山陽・鹿児島本線の下関ー小倉間では短い4両編成...

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  • JR西日本の「懐鉄入場券」発売から半年。先日、友人夫妻の協力で広島駅の2種類を手に入れました。一番欲しかった寝台特急「あさかぜ」と急行「ちどり」。後者は見たことも乗ったこともない列車…よい機会なのでち...

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  • JR鹿児島本線の起点である門司港駅。構内には留置線があり、朝の運用を終えた813系などが見られます。23日のダイヤ改正を控え、415系など現地の様子をちょっと覗いてみました。門司港駅に隣接する九州鉄道記念館...

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  • 本州側の下関駅から関門トンネルを抜けて九州に入った列車が最初に停車する門司駅。かつては九州の玄関口のようでしたが、山陽新幹線博多開業や東京ー九州間の寝台特急の廃止により、現在は北九州都市圏の一つの...

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  • 九州各地で多くの編成が活躍する交直流近郊形電車415系ですが、いま鋼製車グループの去就に注目が集まっています。西九州新幹線の先行開業や在来線のワンマン運転が拡大する9月23日のダイヤ改正に伴い、車両配置...

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  • JR貨物のEH500形は2車体連結8動軸の交直流電気機関車です。82両が仙台総合鉄道部と門司機関区に配置され東北や九州北部エリアなどで活躍していますが、19年以降に3両が仙台から門司に移りました。EH500の全般...

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  • 特急「かもめ」は1976年、長崎本線と佐世保線の電化に合わせて登場。博多と長崎を結ぶ、九州を代表する列車の一つとして親しまれてきました。国鉄時代からの485系は2000年まで使われ、783系「ハイパーかもめ」時...

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  • 2002年8月31日から9月4日にかけて、寝台特急「あさかぜ」(東京ー下関)のけん引を、当時「出雲」や寝台急行「銀河」で活躍し大阪以西には入線しなかったEF65 1113が代走しました。「あさかぜ」のヘッドマークを...

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めでたいでんしゃの「祖先」

7月13日に南海の観光列車「はじまりの『めでたいでんしゃ』」がデビューへ。2000系を改造。

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西武「2色塗り」復刻

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京急ファミリーフェスタ

5月26日、久里浜工場にて開催。子ども向けのイベントが中心で、今年度は親子限定の事前申込制。

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あえて「車両が無い」鉄道写真

鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。

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5月の鉄道イベント一覧

新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。

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