「師走」に関するブログ

いつもポッポの丘を応援頂きありがとうございます。１２月は色々と忙しく、気が付けば年末でした。先ず、１１３系２１５２号が綺麗になりました。そして京浜急行デハ１０５２号も綺麗になりました。こちらは綺麗...

20年前の12月26日、JR熊本駅の朝。1番のりばに佇むのも飽きたので、跨線橋を渡って5番のりばへ。キハ31+キハ31+キハ58+キハ65が停車。気動車4両編成で三角線の通勤通学列車に充当後、川尻寄りのキハ31の2両は再び...

2003(平成15)年12月26日金曜日。つまり、ちょうど20年前の朝。午前6時56分のJR熊本駅改札口。山鹿温泉から始発バスで熊本交通センター乗り継ぎ。どんなに急いでも熊本駅に辿り着くのはこの時間が限界でした。入場...

2018.12.26 Wednesday 19:42皆様こんばんは（^^）師走ということで久々にベランダの窓掃除で腰が〜！（笑）の管理人でございますf^^；さてさて先日より入線整備中のTOMIX209系0番台京浜東北線10両ですが、本日空...

くさたんさんのブログ

２０２３年１２月１７日（日）東海道 旧・総持寺踏切撮影分からです続きです■ＥＦ２１０-３１５号機５０５４レ福岡(タ)⇒東京(タ)６：０４６時を過ぎてようやく空が青く写る◇機番の確認◇特徴的なｺﾝﾃﾅも記録します...

北条鉄道　サンタ列車。師走の風物詩北条鉄道さんのサンタ列車♪♪誇らしげにヘッドマークとサンタ列車幕を掲げて未来号が子供達とサンタさんを乗せてはしってゆきました

今日はクリスマスイブ、2023年も残すところあと1週間ほどです。早いものです。それでは、“阪急マルーン”を中心に一年を締めくくります。阪急電鉄神戸本線の武庫之荘といえば桜の定番スポット。その桜並木の中に一...

２０２３年１２月１７日（日）東海道 旧・総持寺踏切撮影分からです続きです■ＥＦ６６ １２３号機１０８４レ大阪(タ)⇒仙台(タ)５：４５◇機番の確認並走している横須賀線乗客の方は貨物列車に興味を示しているだろ...

府中競馬場に向かうコミュニティバスからの眺め。左最前列からのフロントビューです。 一部のヴェ〜イ系請負ライター（車窓を愛でる情緒など想像もしてない）から「ヲタ席」とか何とか書き立てられようが※私はこ...

今日は昼食の後西濃鉄道へ足を運んで見ました、、、、　今日の2便目のJR機はEF210-358、、、、ピカピカの新車です。　こちらは美濃赤坂に留置中のDD40-3　美濃赤坂で留置中の機関車を観察した後は、乙女坂へ移動...

今年もあとわずか。年々月日が経つのが加速度的に速くなる気がします。そして師走であることもあまり感じなくなってきているのは私だけでしょうか？今年はまさに「移動の年」でした。社用では月に何回も出張があ...

熊猫さんのブログ

12/2・いよいよ師走。11月は米タンも無く、なんだかのんびりとしたひと月に。仕事の方は相変わらず多忙の極み。まぁ～年末はドタバタが予想されますがね。さて、月末の業務も終わり、明休みの師走初日は、家でゴ...

年末になると何故かこの場所に来たくなる。特別何かあるわけではないけどね。強いて言えば、広角で撮るデフォルメされたGSEの姿が面白い。師走といっても年々季節感が薄れていく。大昔、あわただしかった実家での...

mikunさんのブログ

陽が傾く師走の里山をヨンマルコンビが普段よりゆっくりなペースで。にほんブログ村にほんブログ村

総武特快佐倉のブログさんのブログ

年末師走天手古舞撮影日　2023年11月27日月曜日場所肥薩おれんじ鉄道薩摩高城～草道手抜き記事で失礼します。4093レ　EF81451DSC8702tsqf現れた撮り鉄さんとは撮影後に暫く立ち話をしました。楽しいひと時をあり...

都電15番さんのブログ

師走も半ばを過ぎて近くの公園の落葉樹はすっかり葉が落ちました。 以下は今月初め2023-12-03（日）に撮影しました。 

11/30・月の終わりは西武線って感じでしたが…。11月は月末29と30日の２日間は仕事だったので、仕事帰りに京王線で締めくくり。この日は朝、北野駅でポイント故障があり、変運用が有るかと期待して！？武蔵野台で...

11/28・武蔵野昼貨物を撮り、西武線方面に向かいますが。。。8764レの遅延で予定通りに物事が進まない。。。！？買い物の途中…撮りたいものは撮りたいと…時間ギリギリに線路端に向かいますが。。。渋滞…道路工事...

師走も半ばをすぎました。さすがにじわじわとお尻に火がつきつつあるのを感じており、年末の実感が薄いとはいっていられなくなりました。　とくにブログは…、せめてあと

咲田環季さんのブログ

師走も半ばをすぎました。さすがにじわじわとお尻に火がつきつつあるのを感じており、年末の実感が薄いとはいっていられなくなりました。　とくにブログは…、せめてあと

咲田環季さんのブログ