2022年12月18日（日）の鉄道ブログ

昨日から、孫がきており パソコンに向う時間がありません。　おやつタイム？　で その間に 投稿です。 山陽本線 姫路・英賀保間で新駅が、２０２８年（令和８年）春開業予定のようです。近くの知人の所に、駐輪場...

２０２２年１０月１６日（日）東京競馬場開催時の京王競馬場線の定点観測。東府中駅下りホーム八王子方にて撮影。２本目の馬特急に充当する７７２３編成『回送』。高幡不動の車両基地からやって来ました。

鉄道博物館は、本日付のプレスリリースにおいて鉄道改行150周年を記念したイベントを発表しました。 鉄道博物館内のエリア「鉄道ステーション」に展示されている全42両にて総選挙を実施、予備選挙、決戦選挙を行...

弱暖房車さんのブログ

おはようございます。今月も、毎月おなじみ「ハルヤの車窓から」の時間がやってまいりました。今月は名古屋臨海高速鉄道あおなみ線をお届け致します。こちらが車内。座席は全席ロングシートとなっています。座席...

国鉄時代のシンボルカラーであった１１５系スカ色(横須賀色)ですが、昨年の８月末に「しなの鉄道」の５両が廃車されたことにより、全国から１１５系スカ色は姿を消しました。その前に、山スカ色の５両編成をと狙...

早朝の十三（じゅうそう）駅ダイヤ改正後　準特急新ダイヤスタート！！

２０２２年１０月１６日（日）西武鉄道横瀬車両基地でのイベントから戻って土日の定番、競馬場線の定点観測です。交互運転①８７２７編成。交互運転②８７２８編成。この日は２７、２８の兄弟編成。仲良く行ったり...

レイアウト製作の経緯 相模原鉄道模型クラブに入れていただき数ヶ月が経過し 運転会にも都度参加していますが、毎回皆様の作られたモジュールレイアウトが素晴らしく 自分も作成したいと思うようになりましたがあ...

相模電鉄さんのブログ

2022年12月18日（日） 5580レ　大府行き炭酸カルシウム輸送 EF510-502（富山）北斗星塗色　炭カルホキ14B　6:38通過ランキングに参加しております。↓お立ち寄りの際、クリックお願いします。鉄道ランキング↓ブロ...

髪刈虫（かみきりむし）さんのブログ

ご来訪ありがとうございます、かずっちです。先月に引き続きアーカイブからUPさせて頂きます。先回同様、関東にいるうちにと東北方面へ足を伸ばしてきました。地理的には今回訪問した白坂駅より福島県に入ります...

2022年12月9日頃より、大分車両センター所属の415系Fo1511編成に「STOP!!飲酒運転　交通安全運動実施中」ヘッドマークが取り付けられて運行されています。

2nd-trainさんのブログ

JR四国でも最後までキハ40系列が残っていた徳島地区にも電気式気動車の後継機が投入されたことが決まったようですね。朝夕ラッシュ時の運用がメインなので昼間は徳島駅構内でお昼寝していることが多いのでついに...

２０２２年１２月１８日（日）本日は阪神競馬場に於いて、Ｇ１朝日杯フューチュリティステークスが行われる。当たらないのに、予想だけはしっかりやっている。（購入もしていません。）◎　２番　ドルチェモア◎１...

今日のG1レースは、牡馬の2歳マイル王決定戦、朝日杯FSです。さっそく予想をお届けしましょう。◎ダノンタッチダウン○ドルチェモア▲レイベリング△オールパルフェ･オオバンブルマイ･エンファサイズ･ニシノベストワ...

前回の記事で書いたとおり、昨日はディーラーへ車の修理依頼に行きました。相手方の保険で全額対応となりますが、フロントバンパー本体＆周辺部品の全体交換となりました。エンジンルーム内部も確認してもらいま...

sl-10さんのブログ

上回りの改修箇所のまとめ。名称、説明を追記するつもりでしたが、しんどそうなのでやめておきます。３３ケ所ありました。まだあるかもしれませんが。 

蒸気機関車D60は幼い頃から傍らを走っていた私のお気に入りの機関車で、僅かではあるが大分と直方で彼らの写真を残せたのは幸運であった。最近になって、郡山・直方・大分に在籍したD60の写真を見る機会に恵まれ...

カプロラクタムさんのブログ

本日分、二件目のスレッドとなります。阪和線は関西圏のJR通勤線区網における、戦前からの名門線区であり、元々は阪和電気鉄道として開通した線区です。南海と並行しているので、厳しい競争が展開されています。...

ジャンボジェットでワンワールド特別塗装機といえば、BA、QFが実在していました。もしも、新鶴丸以降のJALで実在していたらという発想で製作してみます。まずは、ワンワールドロゴサイズや位置を実在の航空機をも...

ここは今年行った撮影地で特に印象深い場所のひとつ機材を担ぎ、村落に続く山道を降りてゆくと満開の桜手前に写っている枝はどうしようもない崖下に落ちるので・・・次回訪問時は長尺の枝切り鋏を積んで行くこと...