鉄道コムリポートの検索結果(新着順)/ 1~13件を表示しています
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西九州新幹線の開業をはじめ、車両の世代交代、災害による運休に復活……。この2022年も、鉄道に関する話題が数多くありました。鉄道業界での1年間の動きを振り返ってみましょう。
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9月23日、いよいよ西九州新幹線が武雄温泉~長崎間で開業します。この路線を走る車両は、東海道・山陽新幹線でも使われているN700S。JR東海が開発した形式で、これをJR九州がカスタマイズし投入します。形は似ているけれど、デザインは大きく異なる、西九州新幹線と東海道新幹線のN700S。両者を比較してみました。
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武雄温泉~長崎間の約66キロを結ぶ西九州新幹線は、他の新幹線ネットワークとは唯一独立した路線。なぜ、このような中途半端な形での開業となってしまったのでしょうか。
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9月23日に、いよいよ長崎県を走る発の新幹線「西九州新幹線」が開業します。鉄道コムでは9月10日に、一足早くこの西九州新幹線に試乗することができました。全国の新幹線ネットワークに加わる新たな路線の模様をお届けします。
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熊本県と鹿児島県を結ぶJR九州の肥薩線は、2020年7月の豪雨によって被災し、2022年現在も八代~人吉~吉松間の不通状態が続いています。未だ復旧への道筋が見えない肥薩線。現地の状態を取材しました。
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まだまだ進む、新路線の工事。今後の開業を目指し、今まさに工事が進められている鉄道路線は10路線。ここでは、新幹線以外の路線のうち、関西、九州エリアの3路線をご紹介します。
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まだまだ進む、新路線の工事。今後の開業を目指し、今まさに工事が進められている鉄道路線は10路線。ここでは、リニア中央新幹線と九州新幹線の2路線をご紹介します。
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JR九州は12月22日、香椎線にて自動列車運転装置の実証運転を実施すると発表しました。これまで新交通システム「ポートライナー」や、東京メトロ副都心線などでも、自動運転は実施されてきました。一方、今回のJR九州の自動運転では、3つの「初」があります。従来の自動運転とは、どこが異なるのでしょうか?
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JR九州は10月28日、九州新幹線西九州ルート(武雄温泉~長崎間)で運行する列車名を、「かもめ」とすると発表しました。「かもめ」は、2020年現在は博多~長崎間の在来線特急で使われている愛称。もともとは日本で4番目の特急列車に採用された、由緒ある名称です。
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JR九州は9月29日、新たなD&S列車(デザイン&ストーリー列車)の「36ぷらす3」を報道陣に公開しました。787系を改造した車両で、10月16日に営業運転を開始します。
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30年前の1990年(平成2年)の鉄道風景シリーズ。今回は、九州編をご紹介します。
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東海道・山陽・九州新幹線では5月20日より、車内への「特大荷物」の持ち込みが予約制となっています。それまでは予約なく持ち込めていたスーツケースが、今では事前予約が必須になっているかもしれません。ふたたび旅行に出られるようになった今、あらためて特大荷物の持ち込みに関するルールをおさらいしましょう。
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線路脇にある、さまざまな鉄道標識。数字や記号が書かれただけの、一見無機質な標識ですが、少し観察すると、そこから鉄道の歴史が見えてくることがあります。福岡県の姪浜駅は、JR九州筑肥線の始発駅。同駅には、実際のキロ程と食い違う不思議な距離標が。