「豪雨」に関する新聞・放送ニュース
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静岡県などの大雨に伴い、JR東海は3日午後9時過ぎ、小田原―熱海間で線路設備の確認をするため、東京―新大阪間の全線で運転を見合わせると発表した。 東京―小田原駅間を走行中の下り列車については東京に折…
■東海・関東で記録的豪雨 JR東海によると、東海道新幹線は小田原―熱海間で線路構造物を確認するため、東京―新大阪の全線で3日の運転を見合わせる。 東京―小田原間を走行中の下り列車は東京に戻し、新大阪―…
■東海・関東で記録的豪雨 国土交通省によると、3日午後3時半現在、JR東海の東海道新幹線や東海道線など鉄道関連で、大雨による人的被害は確認されていない。 豪雨のためJR東海やJR東日本の路線の一部で運…
■東海・関東で記録的豪雨 静岡県の大井川鉄道によると、3日午後3時半現在、神尾―福用間の線路に土砂が流れ込んだ影響で、大井川本線の運転を見合わせている。現在、撤去作業を進めている。
熊本県八代市と鹿児島県薩摩川内市を結ぶ第三セクター、肥薩おれんじ鉄道(本社・八代市)は16日、八代市内で定時株主総会を開き、2020年度収支決算を報告した。新型コロナウイルス感染症と昨年7月の豪雨災…
熊本地震1年後から肥薩おれんじ鉄道(本社・熊本県八代市)の社長を務めた出田貴康氏(64)が16日、退任した。沿線人口の減少など経営環境は厳しさを増し、コロナ禍や豪雨被害も重なった。激動の4年間と同鉄…
昨年7月の記録的豪雨で被災し、運休が続く球磨川流域市町村の第三セクター、くま川鉄道(本社・熊本県人吉市)は、線路上を自転車で走るレールサイクル「くまチャリ」を始めた。運休路線を活用して少しでも収益を…
昨年7月の記録的豪雨で被災し、全線運休が続く球磨川流域市町村の第三セクター、くま川鉄道(本社・熊本県人吉市)は24日、11月にも部分運行を目指す方針を明らかにした。同鉄道が時期の見通しを示したのは初…
昨年7月の豪雨被害で不通となっていたJR久大線の豊後森(大分県玖珠町)―由布院(同由布市)間が1日、始発から運転を再開し、全線が開通した。当初は復旧に1年以上かかる見込みだったが、2017年の豪雨で…
【長野】2019年の東日本台風による豪雨で千曲川が増水し、たもとが崩れ落ちた上田電鉄別所線(上田市)の「赤い橋」の復旧作業が大詰めを迎えている。15日、鉄橋にレールを敷設する作業が公開された。落ちた…
【大分】昨年7月の豪雨で被災し段階的に復旧しているJR久大線で、由布院―庄内間(15・4キロ)が13日早朝から運転を再開する。この区間の代替バスへの乗り換えが不要になり、大分市と由布市を行き来する通…
昨年7月の記録的豪雨で氾濫(はんらん)した球磨川沿いで、流失を免れたJR肥薩線の線路用地を活用した道路が、地元の人や復旧事業にあたる車両の通行を支えている。鉄道用の信号の下を車が行き交う珍しい光景が…
7月の記録的豪雨で被災し、全線運休が続く球磨川流域市町村の第三セクター、くま川鉄道(本社・熊本県人吉市)の復旧・復興を目指すくま川鉄道再生協議会の設立総会が25日、人吉市内であった。被害の少ない路線…
熊本県八代市と薩摩川内市を結ぶ肥薩おれんじ鉄道が1日、全線での運転を再開した。7月の豪雨で被災し、不通が続いていた八代―佐敷(同県芦北町)間が約4カ月ぶりに復旧した。生活の足や沿線の魅力を発信する存…
7月の記録的な豪雨で被災し、熊本県内の一部区間で運休が続いていた肥薩おれんじ鉄道(本社・同県八代市)が1日、全線で始発から運行を再開した。佐敷駅(同県芦北町)で記念列車の出発式があり、沿線の住民らが…
今年7月の豪雨により一部区間の不通が続く久大線の全線が、今年度中に運転再開される見通しとなった。28日の記者会見で、JR九州の青柳俊彦社長が「久大線は通勤・通学者も多く観光路線でもあり、重要視してい…
2017年の九州北部豪雨で被災し、不通になった日田彦山線の添田(添田町)―夜明(大分県日田市)間の復旧がバス高速輸送システム(BRT)に正式決定して約3カ月。今年8月に着工し、専用道の敷設などのため…
熊本県八代市と薩摩川内市(鹿児島県)を結ぶ第三セクター、肥薩おれんじ鉄道(本社・八代市)は12日、7月の記録的な豪雨災害により運休が続いている八代―佐敷(芦北町)間の復旧見通しがたったとして、来月1…
谷川岳ロープウェイの土合口駅と一ノ倉沢を結ぶ群馬県みなかみ町の電気バスが例年以上に注目されている。ロープウェイが9日の豪雨被害で10月末まで運休する見込みとなったため、その代わりに乗車して雄大な風景…
■経済インサイド 3年前の豪雨災害で一部が寸断された九州のローカル線がこの夏、鉄路での復旧を断念した。地元は被災前と同様の鉄路を望んだが、以前から収支状況が厳しく、バスを使った路線で復旧するというJR…
7月の豪雨で被災し全線運休が続く第三セクター、くま川鉄道(本社・熊本県人吉市)は27日、同市内で臨時取締役会を開き、国の財政支援を前提に鉄道事業を復旧、存続させる方針を決めた。 同社によると、今後の…
JR東日本仙台支社は26日、2011年の豪雨被害で不通となっているJR只見線(会津川口―只見)の復旧工事の完了見込みについて、2022年度上半期に変更すると発表した。当初は21年度中の完了を目指して…
JR西日本広島支社は6日、今年7月の豪雨の影響で運転を見合わせていた芸備線の三次―下深川間を15日に、福塩線の府中―塩町間を13日に、それぞれ運転を再開すると発表した。2路線とも全面再開となる。 再…
熊本県八代市と鹿児島県薩摩川内市を結ぶ肥薩おれんじ鉄道の観光グルメ列車「おれんじ食堂」が7月31日、運行を再開した。豪雨被害で八代―水俣間の運転見合わせが続く中、「一番列車」は予約キャンセルで乗客ゼ…
県議会は27日、豪雨で被災した公共土木施設などの応急復旧や一部区間が不通になっているJR久大線の早期復旧など6項目を広瀬勝貞知事に要請した。 要請はほかに、住宅確保支援、災害廃棄物処理、中小企業など…
2024年夏の臨時列車では、185系の充当列車は「谷川岳もぐら」「谷川岳ループ」のみ。今後どうなるのでしょうか。
2024年度設備投資計画で発表。3000系以外も対象に?東急広報へ聞きました。
新型一般車両「8A系」。2024年10月に奈良線・京都線でデビュー。2025年度には名古屋線にも。
「表定速度」が最も速い列車は? 新幹線と在来線の各列車を見る2024年度版ランキング
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
185系による臨時特急「185」。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。