「豪雨」に関する新聞・放送ニュース
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10月1日に全線再開するJR只見線の会津川口(金山町)―只見(只見町)駅間の試乗会が6日、現地であった。11年前の豪雨災害以降、初めて乗客を乗せた列車が同区間を走った。 全線再開日に運行する臨時列車…
大型で強い台風11号は6日未明に九州北部に最接近し、各地に非常に強い風や激しい雨をもたらした。鉄道やバスなどの交通が乱れ、停電も広がるなど、生活に影響が出た。 宮崎県延岡市では1時間に47ミリ、大分…
JR西日本は7日、福井県での記録的豪雨の影響で運休している特急サンダーバードとしらさぎについて、11日の始発から運転を再開すると発表した。両特急が走る北陸線は5日までの雨による土砂崩れや冠水で被害を…
猛烈な雨から一夜明けた6日、福井県では被害の全容が明らかになってきた。県によると、人的被害はなかったが、記録的豪雨に襲われた南越前町を中心に350棟超が浸水。同町のJR北陸線も水や土砂にのみこまれた…
2020年7月の熊本豪雨で被災し、一部区間の運休が続く第三セクターのくま川鉄道(本社・熊本県人吉市)が、25年度に全線再開する見通しになった。大半が流出した球磨川第四橋梁(きょうりょう)の掛け替え工…
2020年7月の記録的豪雨で被災し、一部区間で運休が続くJR肥薩線の検討会議が20日、熊本県庁であった。JR九州が約235億円と試算する復旧費用について、運休区間と重なる球磨川や国道219号と合わせ…
豪雨災害で一部不通となっているJR只見線(福島県会津若松市~新潟県魚沼市)の復興を記録したドキュメンタリー映画「霧幻(むげん)鉄道 只見線を300日撮る男」が完成した。2011年7月の新潟・福島豪雨…
JR九州の青柳俊彦社長は23日、2020年7月の記録的豪雨で被災した肥薩線の復旧費用が235億円に上ることを明らかにした。過去最大だった16年4月の熊本地震に伴う復旧費用90億円の倍以上で、「これま…
2020年7月の記録的な豪雨で被災したJR肥薩線の復旧をめざそうと、熊本、鹿児島、宮崎3県の沿線16市町村でつくる「肥薩線利用促進・魅力発信協議会」は20日、熊本県人吉市の人吉スポーツパレスでアピー…
2020年7月の記録的豪雨で被災し、総延長124・2キロの7割近い八代(熊本)―吉松(鹿児島)間の86・8キロで運休が続くJR肥薩線について、JR九州が復旧費用を約230億円と試算したことが分かった…
秋田新幹線に新たなトンネルをつくる構想が進みつつある。険しい奥羽山脈を抜ける区間で豪雨や豪雪、強風による遅延や運休を減らす狙いで、所要時間も約7分短縮される。JR東日本は地質調査を来年行うことを決め…
2016年の熊本地震で被災した熊本電鉄と南阿蘇鉄道、20年の記録的豪雨で被災したくま川鉄道と肥薩おれんじ鉄道のローカル鉄道4社が、15日から合同復興乗車券を限定発売する。地域の観光を盛り上げて復興を…
昨年7月の記録的豪雨で被災し、全線運休が続いていたくま川鉄道(本社・熊本県人吉市)が28日、一部区間で運行を再開した。湯前駅(湯前町)では記念式典も営まれ、多くの地元住民らが再開を喜んだ。 記念式典…
昨年7月の記録的豪雨で被災し、全線運休が続いていた第三セクター、くま川鉄道(本社・熊本県人吉市)が28日、一部区間で運行を再開した。人吉温泉(人吉市)―湯前(湯前町)間の全線24・8キロのうち、被害…
熊本県南部を中心とした昨年7月の記録的豪雨で被災し、全線運休が続いていた、くま川鉄道(本社・熊本県人吉市)が28日、一部区間で運行を再開した。終点の湯前駅(湯前町)で記念式典があり、午前10時50分…
熊本県を中心に大きな被害が出た昨年7月の記録的豪雨で被災し、全線運休が続く第三セクターのくま川鉄道(本社・熊本県人吉市)は29日、肥後西村(にしのむら、錦町)―湯前(ゆのまえ、湯前町)の18・9キロ…
昨年7月の記録的豪雨で被災し、全線運休が続く球磨川(熊本県)流域市町村の第三セクター、くま川鉄道(本社・人吉市)は15日、肥後西村(にしのむら)(錦町)―湯前(湯前町)間18・9キロの部分運行再開が…
【佐賀】昨年7月の熊本豪雨で運休している肥薩線などを走っていたJR九州の観光列車3編成が2日、期間限定で1編成の列車となって佐賀、長崎両県を走った。 来秋に武雄温泉―長崎で開業する西九州新幹線の観光…
昨年7月に九州を襲った豪雨災害で流失したJR肥薩線の球磨(くま)川第一橋梁(きょうりょう、熊本県八代市)が、ジオラマでよみがえった。手がけたのは東京都立大崎高校(品川区)ペーパージオラマ部の生徒たち…
昨年7月の豪雨による土砂崩れで一部区間の運休が続いていた京都市左京区の叡山電鉄鞍馬線市原―鞍馬駅間が18日、約1年2カ月ぶりに全線復旧した。鞍馬駅で記念式典があり、地域住民や鉄道ファンらが運転再開を…
今年8月の豪雨で被災して日田―豊後森間が不通となっていたJR久大線が17日、始発から運行を再開した。博多と由布院、別府を結ぶ観光列車「ゆふいんの森」も36日ぶりに運転を再開。大分県由布市湯布院町の由…
【福島】JR只見線は29日、会津若松―小出(新潟県魚沼市)の全線開通から50年を迎えた。奥会津の山あいと只見川沿いをときに縫うように走り、四季折々の風情と相まって国内外で人気がある。10年前の豪雨災…
【千葉】昨年7月の豪雨で大きな被害を受けた熊本県のくま川鉄道(くま鉄)の永江友二社長(57)へ23日、いすみ鉄道応援団が寄付金計36万7744円を贈った。くま鉄といすみ鉄道が同じ第三セクターのローカ…
熊本県と鹿児島県を結ぶJR肥薩線が、存続の危機に瀕(ひん)している。昨年7月の記録的豪雨で深刻な被害を受け、復旧の見通しが立っていないからだ。国も地元も運転再開を望むが、コロナ禍による業績悪化に加え…
1年前の豪雨で被災した肥薩線について、JR九州の青柳俊彦社長が朝日新聞のインタビューに応じた。来年3月末までに復旧費を公表する考えを示す一方、その後の地元自治体との協議は「明るい話ではない」との見方…
2024年夏の臨時列車では、185系の充当列車は「谷川岳もぐら」「谷川岳ループ」のみ。今後どうなるのでしょうか。
2024年度設備投資計画で発表。3000系以外も対象に?東急広報へ聞きました。
新型一般車両「8A系」。2024年10月に奈良線・京都線でデビュー。2025年度には名古屋線にも。
「表定速度」が最も速い列車は? 新幹線と在来線の各列車を見る2024年度版ランキング
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
185系による臨時特急「185」。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。