「熊本」に関する新聞・放送ニュース
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南阿蘇鉄道のトロッコ列車で19日、高森中央小(高森町)の6年生42人が車掌を務めた。乗車した保護者約20人を前に沿線の見どころを解説。アドリブで秋の阿蘇の風景も見事に説明し、拍手喝采を浴びた。 車掌…
熊本県荒尾市は、世界文化遺産を構成する三池炭鉱万田坑跡と、ラムサール条約に登録された荒尾干潟を県内外にPRしようと、10月からJR鹿児島線の最寄り駅に愛称を付け、駅名板などをリニューアルした。 万田…
熊本地震で被災した南阿蘇鉄道が、復旧工事現場や沿線の見どころを巡る「南阿蘇鉄道沿線復興ツアー」を11月に実施する。普段は入ることのできない場所も行程に盛り込み、復興に取り組む姿を見て欲しいと参加を呼…
JR九州によると、30日午前10時現在、九州新幹線は強風のため、熊本~鹿児島中央間で上下線ともに運転を見合わせている。鹿児島線や日豊線など在来線の各線も、終日運休や運転を見合わせるなどしている。…
2016年4月の熊本地震の影響で部分運休が続く南阿蘇鉄道(南鉄)で、高森町の地域おこし協力隊員2人が活動を始めた。鉄道に携わるのは初めてという染田麻弓子さん(33)と、長年鉄道に関わってきた田中亮介…
熊本地震で駅舎が壊れるなどして運行できなくなっていた、熊本市動植物園内の子ども列車「弁慶号」が18日、修理を終えて運行を再開。高らかに汽笛を鳴らし、子どもたちの笑顔を乗せて走った。 始発に乗り込んだ…
熊本県八代市と鹿児島県薩摩川内市を結ぶ肥薩おれんじ鉄道で、くまモンをあしらったラッピング列車の屋根に、昼寝中のくまモンが描かれている。 3月に登場した「くまモン列車3号」。夏になると九州南部は連日の…
JR九州によると、8日午後1時ごろ、鹿児島県内の雨量計が規制値に達したため、九州新幹線の熊本―鹿児島中央駅間で運転を見合わせていたが、午後1時55分に運転を再開した。博多―鹿児島中央駅間で一部の列車…
山と球磨川に挟まれたJR肥薩線の無人駅には、「秘境駅」の雰囲気が漂う。熊本県球磨村にある那良口(ならぐち)駅もその一つ。名誉駅長の林エミ子さん(69)が別の仕事の合間を縫って駅施設を管理している。約…
熊本県八代市と鹿児島県薩摩川内市を結ぶ肥薩おれんじ鉄道が運行する観光列車「おれんじ食堂」の看板ランチ便が、4月以降、前年比5割増の集客で復活の兆しを見せている。同鉄道は「フレンチの鉄人」として知られ…
鹿児島県薩摩川内市と熊本県八代市を結ぶ肥薩おれんじ鉄道は21日、昨年に5年ぶりに復活させたビール列車を、今夏も運行すると発表した。昨年の人気に応えて発着駅を1駅増やし、料金の値下げにも踏み切った。 …
人吉市と湯前町を結ぶ第三セクター「くま川鉄道」の観光列車「田園シンフォニー」を舞台にした結婚披露宴が7日、催された。新郎新婦は約40人の招待客とともに始発の人吉温泉駅で乗車し、営業中の鉄道駅では日本…
京成電鉄の新型車両「3200形」。フレキシブルに変更できる車両で、24年度は6両を導入。
2024年夏の臨時列車では、185系の充当列車は「谷川岳もぐら」「谷川岳ループ」のみ。今後どうなるのでしょうか。
2024年度設備投資計画で発表。3000系以外も対象に?東急広報へ聞きました。
「ラウンド型」のデザインを持つ新型車両。2026年初めに営業運転を開始。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
185系による臨時特急「185」。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。