「整備」に関する新聞・放送ニュース
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大分市は22日、JR大分駅前の大分パルコ跡地に市が整備する「祝祭広場」の完成が2019年8月末にずれ込むと発表した。これまでは同年7月中の完成を目指すとしていた。 祝祭広場をめぐっては、当初設置する…
建設中の北陸新幹線と九州新幹線で、事業費が当初計画を大きく上回る見通しとなったことから、政府はJR各社に追加の費用負担を求める調整に入った。来年度の予算案を決める年末までに決着させたい考えだが、JR…
松山市中心部の伊予鉄松山市駅前のバスターミナルや広場の整備構想がまとまった。駅前に分散しているバスターミナルを東側に集約し、西側にはイベントができる交流広場を設ける計画で、来年度から基本設計に入り、…
死者107人、負傷者562人にのぼった2005年4月のJR宝塚線(福知山線)脱線事故が起きた兵庫県尼崎市の現場の整備が完了し、JR西日本は14日、遺族らに公開を始めた。「祈りの杜(もり)」と名付けら…
鉄道自殺を防ぐため、JR西日本が積極的な「声かけ」に取り組んでいる。ホーム柵などのハード面の整備を進めた結果、この10年で人身事故は半減したものの、自殺の件数はほぼ横ばい。1件でも減らせるように、人…
リニア中央新幹線の建設に伴い、山梨県中央市で公共施設の移転が本格化している。リニアが通る予定の田富北小学校は近くの市民体育館へ移転。体育館は新しく整備される都市公園内に建設されるなど、「玉突き移転」…
九州新幹線西九州ルート(長崎新幹線)で建設中の一部区間について、法律で定められた政策評価で、本来行うべき再評価が先送りされたことがわかった。ルートの一部の整備方法が定まらないことが背景にあるが、事業…
九州新幹線西九州ルート(長崎新幹線)の整備計画が暗礁に乗り上げている。新型車両フリーゲージトレイン(FGT)を導入するはずが、技術開発が難航して頓挫。他の方法は関係者の賛否が割れている。与党の検討委…
青森市は18日、青森駅の東西を結ぶ自由通路など駅周辺整備について、JR東日本、県との3者で施行協定を同日付で結んだと発表した。当初の予定通り2020年度末の利用開始を目指すといい、「今年度中」として…
秋田、岩手県境で検討されている秋田新幹線の新トンネル整備を促進する「防災対策トンネル整備促進期成同盟会」が18日に発足した。両県の沿線7市町のほか、観光協会や商工会など31団体が参加。会長には発起人…
九州新幹線西九州ルート(長崎新幹線)の整備方法を検討してきた与党の検討委員会は18日、決定を先送りする方向で最終調整に入った。当初、7月中に「一定の結論」を出すことにしていたが、フル規格やミニ新幹線…
NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクは28日、本州と北海道を結ぶ青函トンネルの中で、北海道新幹線の乗客が携帯電話を使えるように通信設備を整えると発表した。来年3月から順次サービスを開始し、2…
豪雨災害で3本の鉄橋が流失し、不通が続いていたJR只見線会津川口―只見間27・6キロの復旧工事の起工式が15日、金山町であった。復旧工事の地元負担の軽減につながる改正鉄道軌道整備法もこの日の参院本会…
知事と佐賀県内の各市町長らが集まった「県GM21ミーティング」が14日、佐賀市内のホテルであった。「自由討議」で、九州新幹線長崎ルート(長崎新幹線)のフル規格整備が持論の村上大祐・嬉野市長が質問し、…
九州新幹線長崎ルート(長崎新幹線)の整備方法を話し合う与党検討委員会の山本幸三委員長は11日、武雄温泉―新鳥栖間について、新型車両フリーゲージトレイン(FGT)での整備を「事実上、無理だとみんな理解…
蒸気機関車(SL)の迫力や魅力を間近で感じてもらおうと、大井川鉄道は4月28日から、新金谷駅(島田市)構内のSL整備工場をGW期間限定で一般公開している。6日まで。 工場ではSLや電気機関車など3~…
九州新幹線長崎ルート(長崎新幹線)の整備方法についてJR九州の青柳俊彦社長は18日、フル規格での整備を望むことを正式に表明した。同日朝、都内で開かれた与党の検討委員会に出席して語った。委員会は近く長…
2022年度に暫定開業予定の九州新幹線長崎ルートの整備をめぐり、建設工事を進める鉄道建設・運輸施設整備支援機構は、未取得用地の強制収用を可能にする事業認定を国土交通省から受けた。認定は3月19日付。…
107人が死亡した2005年のJR宝塚線(福知山線)脱線事故の現場について、JR西日本は23日、電車が衝突したマンション東側を広場とする整備計画を最終的に決定し、遺族らに説明を始めた。整備は18年夏…
25日に発生から12年になるJR宝塚線(福知山線)脱線事故。電車が衝突した兵庫県尼崎市のマンションは上層階が取り壊され、階段状に姿を変えた。JR西日本は来年夏ごろまでに一帯を広場に整備し、慰霊碑など…
2024年夏の臨時列車では、185系の充当列車は「谷川岳もぐら」「谷川岳ループ」のみ。今後どうなるのでしょうか。
2024年度設備投資計画で発表。3000系以外も対象に?東急広報へ聞きました。
新型一般車両「8A系」。2024年10月に奈良線・京都線でデビュー。2025年度には名古屋線にも。
「表定速度」が最も速い列車は? 新幹線と在来線の各列車を見る2024年度版ランキング
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
185系による臨時特急「185」。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。