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「収支」に関する新聞・放送ニュース

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新聞・放送ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~25件を表示しています

全34件

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     JR九州は6日、2022年度の各区間の利用状況と収支を発表した。九州内の全21路線59区間のうち10路線12区間で1キロあたりの1日の平均利用者数が1千人未満でいずれも赤字。10月から路線の存廃につ…

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     JR九州の新幹線の駅で、同社の駅係員が不在のホームが目立つ。九州新幹線と西九州新幹線の全17駅中14駅を占める。鉄道事業の収支改善や業務効率化の一環だが、利用客がホームドアに挟まれるトラブルもあり、…

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    西九州新幹線、「乗り換えあり」では「収支厳しい」 JR九州社長

    • 朝日新聞(産業・経済)
    • 2023年5月11日(木)

     JR九州の古宮洋二社長は11日の決算会見で、昨年9月に開業した西九州新幹線について、在来線に乗り換える現状の「リレー方式」では利用者が伸びず、「収支は厳しい」との見方を示した。未整備である佐賀県内の…

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     JR東日本は24日、利用客が減っている地方路線の2021年度の収支を公表した。7月に初めて公表した前年度の収支と同様に、1日1キロあたりの平均利用者数(輸送密度)が2千人未満の35路線66区間すべて…

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     JR東日本が28日、利用客が減っている地方路線ごとの収支を公表したが、JR九州も多くの赤字ローカル路線を抱える。 同社は2020年、1日1キロあたりの平均利用者数(輸送密度)が2千人未満の線区の収支…

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     JR東日本が28日に公表した収支から、地方を走る路線の苦境が浮き彫りになった。鉄路をどのように維持するのか、将来の廃線は避けられないのか――。各地で議論が進む見通しだが、沿線の自治体側も切実な思いを…

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     JR東日本が28日に公表した収支から、ローカル線の苦境が浮き彫りになった。25日には国土交通省の有識者会議もローカル線の見直しに向けた提言をまとめており、鉄路をどこまで維持するのか、各地で議論が進む…

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    100円稼ぐのに経費2万2千円も どうなるJR東の赤字ローカル線

    • 朝日新聞(産業・経済)
    • 2022年7月28日(木)

     JR東日本は28日、利用客が減っている地方路線の収支を初めて公表した。1日1キロあたりの平均利用者数(輸送密度)が2千人未満の35路線66区間のすべてが赤字だった。これで、JR東海をのぞくJRグルー…

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    JR東のローカル線、35路線66区間すべて赤字 収支を初公表

    • 朝日新聞(産業・経済)
    • 2022年7月28日(木)

     JR東日本は28日、管内を走るローカル線の路線ごとの収支を初めて公表した。対象となった35路線66区間すべてが赤字だった。利用者の減少に歯止めがかからず、JR東は廃線も含め、今後の路線維持のあり方に…

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    JR西の収支公表は「世論誘導、トカゲの尻尾切り」 広島知事が批判

    • 朝日新聞(その他・話題)
    • 2022年6月24日(金)

     広島県の湯崎英彦知事は23日、朝日新聞のインタビューに応じた。広島と岡山を結ぶJR芸備線など赤字ローカル線の問題で「尻尾切りの議論になっている」と批判。JR西日本の公表した一部区間の収支も「世論誘導…

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    100円稼ぐのに経費1401円 JR四国で収支最低の線区を訪ねた

    • 朝日新聞(その他・話題)
    • 2022年6月1日(水)

     赤字ローカル線の存廃を巡る論議がJR各社で本格化している。5月17日に公表されたJR四国の線区別収支では、利用者の減少に加え、新型コロナウイルスの影響で、2020年度はついに全線赤字に。100円の収…

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    それでも守りたい 山あいの鉄路 廃線懸念のJR芸備線

    • 朝日新聞(その他・話題)
    • 2022年5月26日(木)

     広島と岡山の中国山地を走るJR芸備線。JR西日本は4月、ローカル線30区間の収支を初めて公表。広島県庄原市内にある同線の東城―備後落合駅間の収支率は全区間で最悪の0・4%。100円の収入を得るために…

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    「必要経費すらまかなえていない」 JR四国の全線赤字、路線存続は

    • 朝日新聞(その他・話題)
    • 2022年5月17日(火)

     JR四国は17日、2020年度の路線区ごとの収支が全8路線18区間すべてで赤字だったと発表した。路線の存続をめぐり沿線自治体との協議が難航するなか、19年以来2度目の収支公表に踏み切った。厳しい経営…

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     JR西日本が4月、利用が減って採算が取れない17路線30区間の収支を明らかにした。2017~19年度平均では、年間の赤字総額は約250億円に上った。100円を稼ぐために2万5千円の経費がかかる区間も…

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    赤字の新宮―白浜間、その行き先は JR西発表

    • 朝日新聞(和歌山)
    • 2022年4月13日(水)

     【和歌山】経営悪化で不採算路線の維持が難しくなるなか、JR西日本は、利用人数が少ないローカル線の収支を公表した。どこも大幅な赤字だが、なかでも、紀勢線の新宮―白浜間は収支が公表された30区間で2番目…

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    山口のJR線、半分赤字 「ここまで少ない本数珍しい」

    • 朝日新聞(山口)
    • 2022年4月12日(火)

     「課題を共有し、最適な地域交通を検討する」としてJR西日本が11日、初めて各線区の収支を公表した。今後、存廃などが取り沙汰されかねない「赤字」のローカル線は県内で5路線6区間あり、営業するJR線の延…

  •  JR西日本が11日、利用者が少ない「赤字路線」の収支を初めて公開した。存廃も含めた今後のあり方の議論を深める狙いだが、山陰両県の首長らからは不満の声もあがった。 鳥取県内では山陰線の浜坂(兵庫)―鳥…

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    100円稼ぐのに経費2万5千円も JR西の収支公表、沿線に動揺

    • 朝日新聞(その他・話題)
    • 2022年4月11日(月)

     JR西日本が11日、ローカル線30区間の収支を初めて公表した。100円の収入を得るのに2万円以上の経費がかかっている区間もあるなど、路線を維持していく厳しさが浮かび上がった。ただ、生活に欠かせぬ足と…

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    赤字ローカル線、支えていくのはもう限界 「3島会社」だけじゃない

    • 朝日新聞(その他・話題)
    • 2022年4月11日(月)

     都市部のもうけで、地方の赤字を埋め合わせる。こうしたJR各社の手法が崩れ始めている。 JR西日本によるローカル線の収支公表は、北海道、四国、九州のJR各社に続いて4社目となる。 JR北海道は2016…

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    JR西日本、ローカル線維持苦しく 不採算の17路線 収支を初公表

    • 朝日新聞(産業・経済)
    • 2022年4月11日(月)

     JR西日本は11日、利用が減って維持が難しくなっている芸備線(岡山、広島県)などローカル線の収支を初めて公表した。苦しい経営状況を伝え、廃線やバスへの転換も含めた議論を沿線の自治体と進めたい考えだ。…

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     【大阪】65歳以上の堺市民が市内の路線バスなどを1乗車100円で利用できる「おでかけ応援制度」。対象を70歳以上に段階的に引き上げる市の改正案が、市議会で2度にわたり否決された。市は収支改善策の一環…

  • とさでん交通、22年度に7.7億円赤字見込み 中期経営計画

    • 朝日新聞(高知)
    • 2022年3月16日(水)

     路面電車や路線バスを運行する「とさでん交通」(高知市)の2022年度から5年間の収支見通しが明らかになった。新型コロナウイルスの影響で利用客の落ち込みが続くため、収支改善策を実行しても22年度の当期…

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    輸送人員、過去最少 おれんじ鉄道 豪雨、コロナ禍響く

    • 朝日新聞(鹿児島)
    • 2021年6月18日(金)

     熊本県八代市と鹿児島県薩摩川内市を結ぶ第三セクター、肥薩おれんじ鉄道(本社・八代市)は16日、八代市内で定時株主総会を開き、2020年度収支決算を報告した。新型コロナウイルス感染症と昨年7月の豪雨災…

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    北海道新幹線144億円赤字 コロナで初の100億円超

    • 朝日新聞(社会)
    • 2021年6月4日(金)

     JR北海道は4日、2020年度の線区別の収支を発表した。新型コロナウイルスの影響で旅客需要が激減し、全22線区すべてで営業赤字となり、赤字額は前年度(551億円)より289億円悪化し、過去最大の84…

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    地下鉄・西鉄の直通化は困難か 赤字年2.6億円と試算

    • 朝日新聞(福岡・北九州)
    • 2021年1月26日(火)

     福岡市営地下鉄箱崎線(中洲川端―貝塚、4・7キロ)と西鉄貝塚線(貝塚―西鉄新宮、11キロ)の直通運転構想で、乗り入れを実施した場合、整備事業の収支は年間で計約2億6千万円の赤字になることが、市の試算…

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