「不通」に関する新聞・放送ニュース
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JR常磐線の全線開通が3月14日と正式に決まった。東日本大震災や東京電力福島第一原発事故の影響で、福島県内の富岡―浪江間(20・8キロ)の不通が続いているが、9年ぶりに鉄路がつながる。 JR東日本が…
東京電力福島第一原発事故の影響で一部区間の不通が続くJR常磐線が、来年3月14日に全線再開する見通しとなった。鉄路がつながるのは9年ぶりで、信号やレール、踏切などを最終点検するための試運転が18日、…
2017年7月の九州北部豪雨で一部不通になったJR日田彦山線。復旧案としてJR九州が提案した一つ、バス高速輸送システム「BRT」を推す声が、県議会や一部住民の間で強まっている。鉄道からBRTに転換す…
災害で不通となっているJR日高線の鵡川―様似間(116・0キロ)の廃線・バス転換が12日、事実上、決まった。全線の8割にあたる。沿線7町長はこの日、北海道新ひだか町に集まり、JR北海道の提案を多数決…
3月に総延長163キロで開業したものの、台風19号で7割が不通となっている三陸鉄道で、1組のカップルが27日、結婚式を挙げた。沿岸で育った2人は「復興の象徴である三鉄のように、夫婦で力を合わせて歩み…
「赤い橋の電車」として地元で親しまれてきた長野県上田市の上田電鉄が、「最大の危機」を迎えている。台風19号の大雨で、千曲川に落ちたシンボルの赤い鉄橋は、今もそのまま。一部区間で不通が続き、全面復旧の…
山あいの町に、鉄路の響きが戻った。昨年7月の西日本豪雨で被災し、一部で不通が続いていたJR芸備線が23日、約1年3カ月ぶりに全線で運転を再開した。JR西日本の被災路線すべてが復旧。「日常」を取り戻し…
昨年7月の西日本豪雨で被災し、不通が続いていたJR芸備線の三次(広島県三次市)―狩留家(かるが)(広島市安佐北区)間(48・2キロ)が23日、約1年3カ月ぶりに運転を再開した。これで、JR西日本の被…
台風19号の影響で在来線の一部区間が不通となっている長野県東部で、県やJR東日本などは23日、この区間を通学に利用している高校生や大学生ら約2千人を対象に、北陸新幹線での代替輸送を始めた。 同県東御…
昨年7月の西日本豪雨で鉄橋が流され、不通区間が残っているJR芸備線が23日、全線再開する。再建した鉄橋を通る列車の試運転や駅の清掃など、再開に向けた準備が進んでいる。高橋俊成、西晃奈■再建鉄橋 …
台風19号の影響で一部区間が不通になっているJR水郡線について、JR東日本は18日、安積永盛(福島県)―常陸大子(大子町)駅間と、西金(同)―常陸大宮駅間を11月1日から運転を再開する予定だと発表し…
JR東日本は18日、台風19号の影響で不通が続いている北陸新幹線の長野―上越妙高について、25日に運転再開すると発表した。これにより、東京―金沢の全線で直通運転が再開される。 車両不足のために特別ダ…
東武鉄道は18日、台風19号の影響で不通が続く佐野線(館林―葛生)のうち、館林―佐野の運転を18日午後9時ごろに再開すると発表した。残る佐野―葛生については鉄橋の安全確認がまだできていないという。 …
日光線の一部区間が不通となっている東武鉄道は16日、栗橋―栃木間で19日始発から運転を再開すると発表した。佐野市内の秋山川にかかる三つの橋について安全確認が出来ていない佐野線は、復旧のめどが立ってい…
東武鉄道は16日、台風19号の影響で不通が続いている日光線の栗橋―栃木間について、19日始発から運転を再開すると発表した。これに合わせ、特急「スペーシア」「リバティ」なども浅草―栃木、新鹿沼間で運転…
2017年7月の九州北部豪雨で一部区間が不通になったJR日田彦山線の復旧をめぐり、県議会や一部住民から専用バス路線化(BRT)案を推す声が強まっている。ただ、福岡県で人口が最も少ない東峰村では鉄道復…
鉄道・バスや高速道路の不通で都心とのアクセスが断たれた成田空港では、約1万3300人が空港内で一夜を明かした。10日も早朝から、搭乗手続きを待つ人や便の振り替えを求める人たちが長い列を作り混雑した。…
横浜市神奈川区の京急本線の踏切で5日、快特列車とトラックが衝突し、多数の死傷者が出た事故で一部区間が運休している京急では6日も混乱が続いた。ほかの路線への乗換駅ではラッシュ時に入場が制限されるなど、…
JR東日本は5日、東京電力福島第一原発事故の影響で一部不通の常磐線が来年3月までに全面再開するのに合わせ、東京都内と仙台を結ぶ特急列車の運行を再開すると発表した。時期や本数、停車駅など運行ダイヤの詳…
2021年度中に予定されるJR只見線の不通区間(会津川口―只見間)復旧を見据えて、沿線に観光客を増やす取り組みが活発になっている。只見川流域の柳津、三島、金山、只見町と昭和村でつくる奥会津五町村活性…
2017年7月の九州北部豪雨で一部区間が不通となり、バスによる代行輸送が続くJR日田彦山線。代行バスはどんな人たちが、どのような思いで利用しているのか。ある平日に1日かけて記者がバスに乗ってみた。 …
宮城、福島、山形の3県で列車とイノシシなど動物との衝突が急増している。3県を管轄するJR東日本仙台支社によると、2018年度は135件(前年度比50件増)で過去最多。列車の故障や長時間の不通など多く…
JR四国は、2018年度の鉄道収入は370億6900万円で、前年度と比べて18億5600万円(4・8%)減ったと発表した。減少は2年ぶり。昨夏の西日本豪雨で、列車の不通が相次いだことなどが響いた。 …
国土交通省は12日、2016年4月の熊本地震で被災したJR豊肥線の不通区間が20年度中に運転を再開し、全線が復旧する見通しだと発表した。熊本市など九州の西側から阿蘇方面へのアクセスが充実し、観光など…
福岡県と大分県の間を走る日田彦山線の不通区間の復旧をめぐり、JR九州と自治体の溝が埋まらないまま、結論を出すとしていた年度末を迎える。不採算なローカル線をどうするのか、JR北海道など全国で鉄道会社と…
2024年夏の臨時列車では、185系の充当列車は「谷川岳もぐら」「谷川岳ループ」のみ。今後どうなるのでしょうか。
2024年度設備投資計画で発表。3000系以外も対象に?東急広報へ聞きました。
新型一般車両「8A系」。2024年10月に奈良線・京都線でデビュー。2025年度には名古屋線にも。
「表定速度」が最も速い列車は? 新幹線と在来線の各列車を見る2024年度版ランキング
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
185系による臨時特急「185」。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。