「不通」に関する新聞・放送ニュース
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全141件
13日深夜の地震で東北新幹線の一部区間が不通となった影響で、常磐線の特急「ひたち」の一部列車が、臨時に仙台から運行している。そのうちの1本「ひたち22号」は、14日夕方に仙台駅を発車し、8時間余りか…
13日深夜に起きた福島県沖を震源とする地震の影響で、東北新幹線は多くの電柱が損傷し、全線復旧に約10日間を要する見通しとなった。東北新幹線が長く不通となるのは、地震発生から全線復旧まで約1カ月半かか…
【茨城】昨年10月の台風19号による被害で袋田―常陸大子間が不通となっているJR水郡線について、JR東日本水戸支社は18日、来年3月27日から全線開通すると発表した。当初予定の来夏より前倒しでの再開…
JR東日本水戸支社は20日、昨年10月の台風19号による水害で不通となっていた水郡線の袋田―常陸大子駅間について、これまで来年夏ごろとしていた運転再開時期を前倒し、3月末までの再開をめざすと発表した…
熊本県八代市と薩摩川内市を結ぶ肥薩おれんじ鉄道が1日、全線での運転を再開した。7月の豪雨で被災し、不通が続いていた八代―佐敷(同県芦北町)間が約4カ月ぶりに復旧した。生活の足や沿線の魅力を発信する存…
昨年10月の台風19号で被災した阿武隈急行(本社・福島県伊達市)が31日、全線で運転を再開した。宮城、福島県境をまたぐ丸森―富野間(15キロ)が不通になっていたが、復旧工事が進み、全線55キロがつな…
昨年10月の台風19号で被災した阿武隈急行(本社・福島県伊達市)が31日、全線で運転を再開した。宮城県と福島県を結ぶ沿線では土砂崩れが相次ぎ、県境をまたぐ丸森―富野間(15キロ)が不通になっていたが…
今年7月の豪雨により一部区間の不通が続く久大線の全線が、今年度中に運転再開される見通しとなった。28日の記者会見で、JR九州の青柳俊彦社長が「久大線は通勤・通学者も多く観光路線でもあり、重要視してい…
2017年の九州北部豪雨で被災し、不通になった日田彦山線の添田(添田町)―夜明(大分県日田市)間の復旧がバス高速輸送システム(BRT)に正式決定して約3カ月。今年8月に着工し、専用道の敷設などのため…
2015年1月の暴風雪による高波被害で不通が続いているJR日高線の鵡川(むかわ)―様似(さまに)間(116キロ)について、沿線7町とJR北海道は28日、来年4月に不通区間を廃線しバスに転換することで…
昨秋の東日本台風で千曲川に架かる鉄橋が流され、一部不通になっている上田電鉄別所線(長野県上田市)が、来年3月28日に全線開通する見通しになった。歌手の松任谷由実さんや全国の鉄道ファンらが復旧を後押し…
JR東日本仙台支社は26日、2011年の豪雨被害で不通となっているJR只見線(会津川口―只見)の復旧工事の完了見込みについて、2022年度上半期に変更すると発表した。当初は21年度中の完了を目指して…
JR豊肥線の肥後大津―阿蘇間に8日、熊本地震前と同じ光景が帰ってきた。大規模な山腹崩壊もあり、不通の長期化も覚悟しながら待ちわびた復旧。沿線の住民は4年4カ月ぶりに「日常」を取り戻した喜びをかみしめ…
2016年4月の熊本地震で被災し、熊本県内の一部区間で不通となっていたJR豊肥線(熊本―大分)が8日、4年4カ月ぶりに全線開通した。これで熊本地震で被災したJR九州の路線はすべて復旧した。 熊本駅(…
県議会は27日、豪雨で被災した公共土木施設などの応急復旧や一部区間が不通になっているJR久大線の早期復旧など6項目を広瀬勝貞知事に要請した。 要請はほかに、住宅確保支援、災害廃棄物処理、中小企業など…
約4年3カ月ぶりに、線路を走る列車の音が山あいに響いた。熊本地震で被災したJR豊肥線の不通区間で試運転があった21日、全線開通を待ちわびる地元の人々が沿線で見守った。 試運転列車はこの日、立野(南阿…
JR四国は、大雨の影響で不通となっていた予讃線の内子―伊予大洲間(山回り)について、20日の始発から運転を再開する予定だと発表した。天候によっては変更する場合もあるという。 JR四国によると、梅雨前…
2017年の九州北部豪雨で被災したJR日田彦山線の不通区間について、JR九州と沿線自治体のトップによる復旧会議が16日、福岡市で開かれ、バス高速輸送システム(BRT)で復旧することで合意した。従来の…
4年前の熊本地震で被災し、熊本県内の一部区間で不通となっていたJR豊肥線が8月、全線開通する。JR九州は16日、復旧状況を報道機関に公開した。 豊肥線は九州を横断して熊本と大分を結ぶ。2016年4月…
2017年の九州北部豪雨で被災したJR日田彦山線の不通区間の復旧について、JR九州と沿線自治体が合意する見通しとなった。JRは、バス高速輸送システム(BRT)専用道を延伸する福岡県の案を容認する方針…
2017年7月の九州北部豪雨で添田(福岡県添田町)―夜明(大分県日田市)間の不通が続くJR日田彦山線をめぐり、福岡県東峰村の渋谷博昭村長は26日、鉄道での復旧を断念し、バス高速輸送システム(BRT)…
東京電力福島第一原発事故で、福島県内の一部区間が不通となっていたJR常磐線が14日午前、全線で再開した。日暮里(東京都)と岩沼(宮城県)の両駅を結ぶ全長約344キロの鉄路が9年ぶりにつながった。普通…
2017年の九州北部豪雨で被災し、添田―夜明が不通となっているJR日田彦山線の復旧案についての住民説明会が1日、大分県日田市であった。JR九州は、バス高速輸送システム(BRT)の利便性を高めた案を説…
12日に大分県日田市で開かれた日田彦山線の復旧会議では、JR九州が、専用道を走るバス高速輸送システム(BRT)の改良案を示した。不通区間(添田―夜明)にかかる2本の鉄橋の撤去予定も伝えられ、地元が要…
2011年の豪雨災害で一部区間が不通になり、21年度中の復旧に向けて工事が進むJR只見線。福島県は青森、秋田両県の海岸線を走る五能線のような観光路線化を目指して、誘客策に取り組んでいる。乗客倍増が目…
2024年夏の臨時列車では、185系の充当列車は「谷川岳もぐら」「谷川岳ループ」のみ。今後どうなるのでしょうか。
2024年度設備投資計画で発表。3000系以外も対象に?東急広報へ聞きました。
新型一般車両「8A系」。2024年10月に奈良線・京都線でデビュー。2025年度には名古屋線にも。
「表定速度」が最も速い列車は? 新幹線と在来線の各列車を見る2024年度版ランキング
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
185系による臨時特急「185」。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。