JR西日本の新聞・放送ニュース
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JR京都線などで列車15本が1月下旬に雪のため長時間立ち往生した問題で、JR西日本は17日、検証結果と、線路の融雪装置を動かす基準を見直すなどの再発防止策をまとめ、公表した。乗客に多大な迷惑をかけた…
16日午後3時ごろ、東海道新幹線の新横浜―小田原間で「のぞみ22号」の運転士が運転台のモニターで異常を覚知し、同区間の上下線で運転を見合わせた。午後5時半現在、東海道・山陽新幹線は上りの博多―東京、…
JR西日本は15日午後5時ごろから、京都線、琵琶湖線の一部区間や、湖西線で列車の運転を一時的に見合わせている。午後6時以降に順次再開する見込み。分岐器(ポイント)の雪を溶かす融雪装置を稼働させる作業…
JR西日本は10日、寝台特急「トワイライトエクスプレス」を牽引(けんいん)した時期もある資材運搬用の機関車11両で、自動列車停止装置(ATS―P)の設定ミスがあったと発表した。誤って速度超過でカーブ…
大阪市北区の「うめきた」エリアで3月に開業するJR大阪駅地下ホームの関連工事のため、JR西日本の特急「くろしお」の一部区間と特急「はるか」が2月12日、終日運休する。地上の線路を新しい地下の線路に切…
「大災害に遭ったようなものだ」。寒波の中、最長10時間近くに及んだ1月の列車内の閉じ込めについて、乗客の一人はそう振り返る。JR西日本の指令所や現場では、何が起きていたのか。専門家は「気象のせいには…
「10年に1度」の寒波が日本列島を襲った1月下旬、JR西日本の京都線や琵琶湖線で列車が最長9時間50分にわたって立ち往生した。乗客らは車内に閉じ込められ、16人が病院に運ばれた。こうした事態はなぜ起…
天守の最上階から手を振る和服姿の外国人が2人。見下ろす先には山陽新幹線の駅がある。「駅近の城」として知られる城郭を、宿泊施設として活用する「城泊」の計画が進んでいる。
関西空港を発着する特急の利用客数が回復している。南海電鉄は31日、特急「ラピート」の昨年12月の利用者が、前年同月の3倍超だったと明らかにした。JR西日本の特急「はるか」は、年末年始の利用が21倍に…
JRの山陽線などで2023年度から導入予定のピンク色を採用した新車両について、愛称が「U(う)ra(ら)ra(ら)」と決まった。JR西日本岡山支社が30日、発表した。昨年5、6月に1200件の応募が…
30日午前8時20分ごろ、JR加古川線の神野駅(兵庫県加古川市)付近で「線路内で物を燃やしている人がいる」という通報がJR西日本のコールセンターにあった。 同じ頃、神野駅の2駅先にある加古川駅(同市…
JR西日本は27日、強い冬型の気圧配置が続く影響により、28日は近畿エリアの一部で計画運休をすると発表した。特急列車計95本や、湖西線や山陰線など在来線の一部区間で終日、運転を取りやめるという。 J…
JR西日本によると、山科駅(京都市山科区)で信号の確認をしたため、27日午前10時現在、神戸線の大阪―西明石の上下線で遅れや運休が発生している。 JR西は、強い冬型の気圧配置が続く影響により、大雪や…
大雪の影響に加え、システムの一部機能が停止したことから、京阪神を中心とするJRの各路線は26日、運休や遅れが相次いだ。JR西日本はこの日の運休が計330本、遅れが計892本あり、約52万人に影響が出…
大雪の影響で24日夜から25日明け方にかけ、JR京都線や琵琶湖線で列車が立ち往生した問題で、JR西日本の長谷川一明社長が26日、東京都内で謝罪した。JR西は、列車の方向を変える分岐器(ポイント)が雪…
JR京都線と琵琶湖線の高槻(大阪府高槻市)―山科(京都市山科区)間で24日夜から25日の明け方にかけて、乗客を乗せたままの列車が立ち往生した問題で、JR西日本は25日、記者会見を開き、近畿統括本部の…
今季最強の寒波の影響で24日夜~25日未明にかけてJR京都線、琵琶湖線で15本の電車が立ち往生した。中には約5時間にわたって車外に出られないケースもあった。帰宅時間とも重なり、満員だった車内はどうな…
JR西日本によると、24日午後8時ごろからJR京都線と琵琶湖線が、午後9時ごろからは山陽線がそれぞれ大雪の影響で運転を見合わせている。乗客を乗せたまま計16本の列車が駅と駅の間で動けなくなった。 う…
JR西日本は、強い冬型の気圧配置による大雪に備えて、京都・神戸線や大阪環状線、奈良線などの京阪神の路線で、24日中に運休の可能性があると発表した(午前10時現在)。JR西は最新の情報に注意するよう呼…
JR西日本は23日、強い冬型の気圧配置による大雪に備えて、一部の路線や区間で、運休を決めたと発表した。JR西は最新の情報に注意するよう呼びかけている。 JR西中国統括本部によると、山陰線と因美線、伯…
阪急の座席指定サービス「PRiVACE」、7/21にサービス提供を開始。試乗会の開催も。
京成電鉄の新型車両「3200形」。フレキシブルに変更できる車両で、24年度は6両を導入。
2024年夏の臨時列車では、185系の充当列車は「谷川岳もぐら」「谷川岳ループ」のみ。今後どうなるのでしょうか。
「ラウンド型」のデザインを持つ新型車両。2026年初めに営業運転を開始。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
185系による臨時特急「185」。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。