JR西日本グループの新聞･放送ニュース
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新規掲載順
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米原ルートなら10年早く延伸開業、自民議員ら独自試算 北陸新幹線
- 朝日新聞（鉄道）
- 3時間8分前
北陸新幹線の敦賀（福井県）―新大阪間の延伸計画をめぐり、石川県選出の自民党国会議員らでつくる自主研究会が17日、敦賀と米原（滋賀県）をつなぐ「米原ルート」の工費や工期を独自に試算し、公表した。石川県…
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芸備線、土日祝日に臨時列車を運行 JR西、潜在需要調べる実証事業
- 朝日新聞（鉄道）
- 22時間38分前
一部区間の存廃が議論されているJR芸備線について、JR西日本は16日、広島―備後落合（広島県庄原市）間と、備後落合―新見（岡山県新見市）間で7月19日から、土日祝日に1日上下1便ずつ臨時列車を走らせ…
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「安全第一の組織風土、まだ」 JR西役員のパワハラ、社長が謝罪
- 朝日新聞（社会）
- 13日（金）19時30分
JR西日本の役員がパワハラをして処分を受けた問題をめぐり、長谷川一明社長は13日に開かれた定例会見で、パワハラが起きた背景について「会議の中で少し熱くなりすぎ、不適切な表現の言葉があった」との見方を…
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特急1両貸し切り、四国の地酒味わうツアー 岡山―松山間で
- 朝日新聞（鉄道）
- 11日（水）10時30分
特急列車の1両を貸し切りにして四国の地酒を楽しむJR四国では初のツアーが8日、岡山から松山までの特急しおかぜで実施された。 JR四国の呼びかけに大手旅行会社のクラブツーリズムが応じ、名古屋発着、1泊…
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「せーの!」ドクターイエローをファンが押す リニア・鉄道館へ搬入
- 朝日新聞（鉄道）
- 2025年6月7日（土）
東海道・山陽新幹線の点検車両「ドクターイエロー」で、運用を終えたJR東海所有の「T4編成」をリニア・鉄道館（名古屋市港区）へ搬入するイベントが7日開かれ、鉄道ファンたちが車両を押して移動させる体験を…
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北陸新幹線延伸、京都市議会が大深度トンネルルートに反対決議
- 朝日新聞（政治）
- 2025年6月6日（金）
北陸新幹線の敦賀―新大阪間の延伸計画について、京都市議会は6日、京都市内を大深度トンネルで通るルートに反対する決議案を賛成多数で可決した。京都市街地を通る現行の小浜・京都ルート案に反対する形となった…
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「激しい叱責、JR西は昔に戻った」社員ら証言 パワハラで役員処分
- 朝日新聞（社会）
- 2025年6月5日（木）
大雪の影響を受けJR京都線などで列車が長時間立ち往生した問題をめぐり、JR西日本は5日、対応を検証する会議の場で、当時の幹部による社員へのパワハラがあったと認定し、処分したと明らかにした。 立ち往生…
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特急「やくも」273系がブルーリボン賞に カーブの乗り心地向上
- 朝日新聞（鉄道）
- 2025年6月5日（木）
岡山駅と島根県の出雲市駅を結ぶJR西日本の特急やくも新型車両273系が、鉄道愛好家らでつくる鉄道友の会の2025年ブルーリボン賞（最優秀車両）に選定された。 JR西はオリジナル色「やくもブロンズ」の…
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椅子や銘板、鉛筆削り… ドクターイエローの品々、オークション販売
- 朝日新聞（鉄道）
- 2025年5月24日（土）
JR東海は、東海道・山陽新幹線の点検車両「ドクターイエロー」として活躍し、今年1月に引退した「T4編成」の車両部品や備品をオークション形式で販売する。公式オンラインショップ「JR東海マーケット」で、…
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車掌が走行中に喫煙、乗客の連絡で発覚 JR西「厳正に対処する」
- 朝日新聞（社会）
- 2025年5月23日（金）
JR西日本近畿統括本部は23日、走行中の京都線の車両内で、60代の男性車掌が電子たばこを吸っていたと発表した。社内規定に反する行為で「厳正に対処する」としている。 同本部によると、車掌は21日午前7…
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JR芸備線、7月から実証事業 増便など、再構築協議会で決定
- 朝日新聞（鉄道）
- 2025年5月23日（金）
JR芸備線の備後庄原（広島県庄原市）―備中神代（岡山県新見市）間の存廃などを議論している「再構築協議会」の幹事会が、19日に書面で開催された。存続の可能性を調べるため、増便や列車の観光コンテンツ化な…
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JR西の銀河、今年は万博と連動して紀南へ誘客めざす
- 朝日新聞（鉄道）
- 2025年5月23日（金）
JR西日本の観光列車「WEST EXPRESS銀河」紀南コース（京都―新宮）が、今年も運行される。期間は8月25日～10月29日。大阪・関西万博（10月13日まで）を訪れる国内外の観光客に和歌山県紀…
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京阪神のJR、広範囲にわたり乱れる 線路内への立ち入りや人身事故
- 朝日新聞（社会）
- 2025年5月20日（火）
JR西日本によると、20日午前5時20分ごろ、神戸線の垂水―塩屋駅間の線路内に人が立ち入っているのを運転士が見つけ、列車を止めて確認した。午前5時半ごろには大和路線の八尾駅で列車と人が接触したという…
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廃線レールバイクで観光客誘致 「鉄橋渡りたい」客の要望に地元は
- 朝日新聞（鉄道）
- 2025年5月19日（月）
広島県北部の盆地、三次市にある旧三江線・尾関山駅に家族連れの観光客の歓声が響いた。 廃線となったレール上をペダルをこいで走る「レールマウンテンバイク」。今年の運行が3月20日に始まり、県内外からこの…
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「駅ノート」廃線後も書き込み 旧駅舎「せめてこのままで保てれば」
- 朝日新聞（鉄道）
- 2025年5月18日（日）
広島県三次市の中山間地にある旧三江線香淀駅。ログハウス風の六角形の駅舎が残る。周囲は人家が点在し、休耕田や竹やぶが目立つ。 駅舎内のスタンプ台の上には今でも「駅ノート」がある。最新のものは3冊目。廃…
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「天空の駅」にトロッコ列車 運行するのはファンが立ち上げたNPO
- 朝日新聞（鉄道）
- 2025年5月17日（土）
7年前に廃線となったJR三江線の旧宇都井駅（島根県邑南町）。3月15日、ホームに止まっていた3両連結の観光用トロッコ列車に運転士のアナウンスが流れた。「乗客全員で〝出発進行〟と言うのが慣例です」。家…
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旧駅の急斜面、放牧ヤギが除草 廃線跡地の維持管理、担い手は…
- 朝日新聞（鉄道）
- 2025年5月16日（金）
「メー、メー」。廃線から7年が経ったJR三江線の旧石見都賀駅（島根県美郷町）。3月25日、今も残るホームの下からヤギが次々に出てきた。合計5頭。さび付いたレール付近を歩き、生い茂る雑草を食べ始めた。…
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バス停に変わったJR駅舎 廃線後、譲り受けた町の活用策は
- 朝日新聞（鉄道）
- 2025年5月15日（木）
島根県中央部の山あいにある川本町。町の玄関口だったJR三江線石見川本駅の旧駅舎に2月下旬、小田愛莉（あいり）さん（27）の姿があった。ホームに停車中の列車の写真が掲示され、待合室だったところにはよく…
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信楽鉄道事故34年、現場で追悼法要 安全な鉄道の実現へ改めて誓い
- 朝日新聞（社会）
- 2025年5月14日（水）
滋賀県甲賀市（旧信楽町）で信楽高原鉄道（SKR）とJR西日本の列車が正面衝突し、42人が死亡、628人が負傷した事故から14日で34年になった。現場近くでは両社主催の追悼法要があり、社長らが安全な鉄…
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新宮―白浜間のくろしお、平日増の検証申請へ JR西と地元の協議会
- 朝日新聞（鉄道）
- 2025年5月1日（木）
JR西日本と和歌山県紀南地方の沿線8市町村などでつくる紀勢線活性化促進協議会「新宮白浜区間部会」は4月30日、初めて各自治体の首長級が参加する会合を開いた。利用の低迷が続くJR線の新宮―白浜間で、平…
