「風景」に関する鉄道未来ニュース

一畑電車は8日、新造車両7000系のラッピングデザインを決定したと発表した。

JR西日本と大阪外環状鉄道は26日、おおさか東線の新大阪～放出間に設置する4つの新駅の概要を発表した。

JR西日本は8日、豪華寝台列車「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」の運行開始にあわせ、同列車が停車する宮島口駅、東萩駅を改修すると発表した。

東武鉄道は22日、東武スカイツリーラインの松原団地駅の駅名を変更し、「獨協大学前＜草加松原＞」にすると発表した。

西武鉄道は14日、2018年度に新型特急車両を導入すると発表し、同車両のデザインコンセプトなどの概要を公開した。

北大阪急行電鉄は2日、通勤用車両9000形「POLESTAR II」について、3次車からデザインを変更すると発表した。

西武鉄道は24日、新型通勤車両40000系を導入すると発表した。運転開始時期は、2017年春。

JR西日本は7日、北陸新幹線の長野～金沢間の開業に合わせて新設する、金沢発着の特急列車の列車名を発表した。金沢～和倉温泉間の特急は「能登かがり火」、金沢～福井間の特急は「ダイナスター」となる。

のと鉄道は24日、2015年春に新設する観光列車の名称を「のと里山里海号」に決定したと発表した。あわせて、同列車の運転開始日を2015年4月29日（水・祝）とすることを明らかにした。

JR東日本横浜支社と八王子支社は24日、南武線でのE233系車両の営業運転を2014年10月に始めると発表した。車体には南武線沿線をイメージしたロゴを施すことも明らかにした。

京阪電気鉄道は28日、樟葉駅前の商業施設「KUZUHA MALL（くずはモール）」を2014年3月12日に新装オープンし、同モール南館に京阪電車のミュージアムゾーンを設けると発表した。

一畑電車は18日、2100系2両をイベント車両として改造し、8月10日に記念列車を運転すると発表した。

箱根登山鉄道は5日、2014年秋に導入する新型車両のデザインを発表した。同社の新型車両の導入は1989年以来、25年ぶり。

JR東日本新潟支社は、「SLばんえつ物語」号にグリーン車両を新たに導入し、2013年4月6日から運転を開始すると発表した。

JR東日本は19日、山手線E231系1編成の側面全体をウグイス色でラッピングした「みどりの山手線ラッピングトレイン」を2013年1月から運転すると発表した。

西武鉄道は27日、特急「レッドアロー」号の10000系車両1編成を、初代レッドアロー号の塗装に変更すると発表した。

スクウェア・エニックスは、ニンテンドーDS用の鉄道運転シミュレーションゲームソフト「山手線命名100周年記念 電車でGO！特別編 ～復活！昭和の山手線～」を、22日に発売する。

JR東日本新潟支社と長野支社は23日、大糸線などで今秋から運行する新型リゾートトレインの愛称名が「リゾートビューふるさと」に決定したことを発表した。

JR西日本は4日（金）、山陽新幹線500系「こだま号」（8両編成）の車内に、子ども向け運転台を設置すると発表した。

阪神電気鉄道は、14日（火）からラッピング列車「神戸PRトレイン」を運行する。

JR東日本は3日（火）、ハイブリッドシステム搭載の新型リゾートトレインを導入し、来年秋以降に営業開始すると発表した。

東京急行電鉄らが組織する、東横線80周年記念イベント実行委員会は、9日（水）に東横線「鉄道とまちづくり」シンポジウムを開催する。