ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~20件を表示しています
全20件
-
東急、JR西日本、JR四国、JR貨物は27日、4社協力により、四国・瀬戸内エリアでクルーズトレインを運行すると発表した。
-
鉄道博物館は21日、 EF58形電気機関車61号機を常設展示すると発表した。
-
JR東日本は13日、新型砕石輸送気動車および事業用電車の量産車を新造すると発表した。
-
JR貨物は15日、九州向けのEF510形交直流電気機関車を製造すると発表した。
-
岳南電車は23日、岳南富士岡駅に「(仮称)電気機関車公園」を整備すると発表した。
-
JR貨物は12日、EF210形直流電気機関車に、シンボルキャラクターをラッピングすると発表した。
-
東芝インフラシステムズは17日、台湾鉄路管理局(TRA)向け電気機関車68両を受注したと発表した。
-
秩父鉄道は11日、三峰口駅構内にある「鉄道車両公園」をリニューアルすると発表した。
-
国の文化審議会は9日、JR東日本が所有する電気機関車2両を、重要文化財に指定するよう文部科学大臣に答申した。対象は、「ED40形式10号電気機関車」と、「ED16形式1号電気機関車」。
-
JR北海道は17日、北海道新幹線開業後に対応した地上設備、運行管理システムへの切り換えの事前テストを、2016年1月1日に行うと発表した。同日は津軽海峡線を通過する全列車を運休させる。
-
東芝は16日、名古屋鉄道向けに、新型の直流電気機関車EL120形を2両納入したと発表した。同社が民営鉄道事業者向けに機関車を納入したのは約70年ぶり。主に保線作業での砕石やレール運搬を目的として使用される予定。
-
JR西日本は19日、鉄道博物館を2016年春に新設することを発表した。場所は、京都市の梅小路公園内で、総事業費は約70億円。
-
しなの鉄道は4日、国鉄型の169系全編成を来年4月に引退させると発表した。
-
西武鉄道は、前身の武蔵野鉄道の設立から100年を迎える。100周年を記念して、同社は5月以降、機関車の修復展示などのイベントを開催する。
-
JR九州は12日、11月20日から11月22日まで、ブルートレイン復活企画の最終ツアーを実施することを発表した。
-
「全国登山鉄道‰(パーミル)会」に加盟する鉄道会社6社は、結成後初めての企画商品として、4月17日からピンバッジを発売する。
-
東武鉄道と東武博物館は5月28日(木)、現在リニューアル工事中の東武博物館を、7月22日にオープンすると発表した。
-
JR東日本は2日(火)、EF510形交直流電気機関車を15両新製し、2010年春以降に使用を開始すると発表した。
-
JR貨物は、来年度(2009年度)における機関車の新製内容を発表した。
-
アイマジックは、Windows用ソフト「鉄道模型シミュレーター4 第2号 2008」を5月23日に発売する。