ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~25件を表示しています
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JR西日本は19日、「SLやまぐち号」の指定席料金とグリーン料金を見直すと発表した。
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南海電気鉄道は21日、2024年4月上旬に、高師浜線の運転を再開すると発表した。
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東京都交通局は21日、国土交通大臣に対し、東京都懸垂電車上野懸垂線(上野動物園モノレール)の鉄道事業廃止届を提出した。
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国土交通省山形河川国道事務所は21日、国道47号「高屋道路」で工事を進めている「(仮)高屋トンネル」について、開通時期を見直すと発表した。
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JR九州は10日、久大本線(ゆふ高原線)に新たな「D&S列車」を導入すると発表した。
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叡山電鉄は10日、国土交通省近畿運輸局に対し、鉄道事業の旅客運賃変更の認可を申請した。
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箱根登山鉄道は11日、関東運輸局長に対し、鉄道線(小田原~強羅間)の運賃変更認可を申請したと発表した。
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JRグループなどは17日、2022年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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JR北海道は15日、2022年春に実施するダイヤ改正の概要について発表した。
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JR東日本と秋田県は26日、「秋田新幹線新仙岩トンネル整備計画の推進に関する覚書」を締結したと発表した。
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JR西日本は19日、各線の利用減少に伴い、列車本数の削減を行うダイヤ改正を2021年10月に実施すると発表した。
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JR九州と添田町は15日、日田彦山線の不通区間をBRT(バス高速輸送システム)方式に転換する一環で、彦山駅の現駅舎の撤去すると発表した。
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JR東日本や東京メトロなど、首都圏の鉄道各社局は13日、1月20日より終電時刻を繰り上げると発表した。
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JR北海道は9日、2021年春のダイヤ改正における列車本数などの削減について、具体的内容を発表した。
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JR北海道は27日、日高本線鵡川~様似間について、国土交通大臣に対し鉄道事業廃止を届け出たと発表した。
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JR北海道は14日、2021年に実施予定のダイヤ改正において、利用状況にあわせて列車の本数や両数の削減を実施すると発表した。
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JRグループ旅客各社は7日、ゴールデンウィーク期間中の主要路線の利用状況を発表した。新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛の影響で、各社新幹線、在来線ともに前年より大幅減となった。
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JR北海道は16日、札沼線北海道医療大学~新十津川間の定期列車最終運転日について、4月17日に変更すると発表した。
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国土交通省は10日、2016年の熊本地震によって運休が続く豊肥本線肥後大津~阿蘇間について、2020年8月ごろに運転再開する見通しが立ったと発表した。
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JR西日本は6日、新型コロナウィルスによる感染症の拡大を防ぐため、「WEST EXPRESS 銀河」の営業運転開始を延期すると発表した。
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JR東海は2日、700系の東海道新幹線最終営業列車である「『のぞみ』315号」を運休すると発表した。
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JR東日本東京支社は18日、埼京線・湘南新宿ライン渋谷駅の新ホーム供用開始日を、2020年6月1日(月)とすることを発表した。
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JR東日本は17日、東日本大震災の影響により運休が続いていた常磐線富岡~浪江間について、3月14日に運転を再開すると発表した。同区間の再開により、常磐線は全区間が復旧する。
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JRグループなどは13日、2020年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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JRグループなどは14日、2019年春のダイヤ改正の概要を発表した。