ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~25件を表示しています
全27件
-
阪急電鉄は26日、座席指定サービス「PRiVACE」(プライベース)の詳細について発表した。
-
福岡市交通局は11月30日、地下鉄空港線・箱崎線用の新型車両について、デザインなどを発表した。
-
JR東日本盛岡支社は7日、北東北地区に導入する観光列車「ひなび(陽旅)」について、その車両概要、料金を発表した。
-
JR東日本東北本部は24日、新たな観光列車「SATONO(さとの)」を導入すると発表した。
-
JR東日本盛岡支社は22日、北東北に新たな観光列車「ひなび(陽旅)」を導入すると発表した。
-
JR九州は27日、2022年秋の西九州新幹線開業にあわせ、新たなD&S列車「ふたつ星4047」を導入すると発表した。
-
JR東日本は10日、新幹線に車いす用フリースペースを導入すると発表した。
-
JR西日本は10日、新たな観光列車「うみやまむすび」を、北近畿エリアで運行すると発表した。
-
JR東日本は5月8日、伊豆エリアで新たな観光特急列車を運転すると発表した。運転開始予定は、2020年春。
-
JR北海道は12日、花咲線を走る普通列車を使い、観光列車志向の運転や取り組みを行うと発表した。
-
小田急電鉄は20日、特急ロマンスカーの新型車両70000形を導入すると発表した。
-
JR四国は26日、土讃線に導入する観光列車「四国まんなか千年ものがたり」について、内装デザインと運転ダイヤを決定したと発表した。
-
西武鉄道は24日、新型通勤車両40000系を導入すると発表した。運転開始時期は、2017年春。
-
JR西日本金沢支社は22日、コンセプトを持たせた列車を城端線、氷見線に導入すると発表した。2015年10月に始まる「北陸デスティネーションキャンペーン」までに運転を開始する。
-
JR四国は22日、2015年春、「アンパンマントロッコ」をけん引している車両を改装し、21両目のアンパンマン車両を運転開始すると発表した。
-
JR東日本仙台支社は27日、「走るカフェ」をコンセプトとする観光列車「フルーティア」を新たに導入すると発表した。磐越西線の郡山~会津若松間で、2015年4月下旬以降に運転を始める。
-
JR東日本と東日本鉄道文化財団は5日、さいたま市の鉄道博物館に新館を設け、2017年秋に開業すると発表した。現在の本館とあわせて、全面的にリニューアルする。
-
岳南電車は18日、2014年度「日本夜景遺産」の施設型夜景遺産の1つに、同社の「鉄道夜景」が認定されたと発表した。同遺産に鉄道本体が認定されるのは、日本初。
-
JR東日本は4日、新造する豪華列車「クルーズトレイン」の車内イメージを発表した。
-
大山観光電鉄は15日、同社が運営する大山ケーブルカー(大山鋼索線)に新型車体を導入すると発表した。2015年の開業50周年に向けた取り組みで、大規模な設備更新工事もおこなう。
-
JR東日本は4日、山形新幹線に観光用車両「とれいゆ」を2014年7月に導入すると発表した。秋田新幹線の初代車両E3系を改造し、車内に足湯を設けるなど、新幹線車両としては初めて、乗ること自体を目的とする列車を運転する。
-
一畑電車は18日、2100系2両をイベント車両として改造し、8月10日に記念列車を運転すると発表した。
-
JR東日本新潟支社は26日、新潟~秋田間を結ぶ特急「いなほ」を、E653系のリニューアル車両に置き換えると発表した。8編成56両を今秋から順次投入する。
-
近畿日本鉄道は27日、新しい観光列車「つどい」を2013年10月に導入すると発表した。
-
北近畿タンゴ鉄道は、水戸岡鋭治氏がデザインした観光型車両「あかまつ」「あおまつ」を来年3月に導入する。