ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 76~100件を表示しています
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万葉線は20日、同社の旅客運賃の変更に関する届出を、北陸信越運輸局に行った。
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JR東日本仙台支社は5月15日、只見線会津川口~只見間の復旧工事に着手すると発表した。復旧工事では、橋りょうの復旧や修繕、土工設備の復旧・新設、軌道の復旧・交換、信号・通信・保安設備の取替などを行う。
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近畿日本鉄道は5月15日、フリーゲージトレインの実用化に向け、開発を進めていくと発表した。
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JR東日本盛岡支社は5月14日、田沢湖線の大釜駅に、秋田新幹線用の融雪装置を設置すると発表した。
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阿佐海岸鉄道は、阿佐東線に導入を予定するデュアル・モード・ビークル(DMV)3両の愛称とデザインを募集している。
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JR東日本は3日、延期していた中央快速線へのグリーン車導入時期を改めて発表した。新たな導入予定時期は、2023年度末。
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JR東海は7日、在来線列車見張員訓練用シミュレータを導入すると発表した。
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JR貨物は14日、背高タイプのコンテナ「20形式」を、汎用コンテナに変更し、追加導入すると発表した。
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相模鉄道は17日、建設中の羽沢横浜国大(はざわよこはまこくだい)駅を報道関係者に公開した。
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国土交通省中部運輸局は21日、養老鉄道と養老線沿線自治体などが申請していた鉄道事業再構築実施計画を認定する。今回の認定により、線路所有会社が近鉄から一般社団法人に変更される。
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JR東日本秋田支社は10月31日、男鹿線男鹿駅の駅舎を建て替えると発表した。
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JR東日本は、2017年度の設備投資として、新潟地区への新型気動車の投入などを計画している。
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小田急電鉄は、2017年度の鉄道事業設備投資として、東北沢~世田谷代田間の複々線化などを計画している。
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JR西日本は10日、車両を走らせながら線路の状態を検査できる「線路設備診断システム」を山陽新幹線で試行導入すると発表した。
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JR北海道は12日、在来線用の新型軌道検測車「マヤ35形」を導入すると発表した。
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国土交通省は15日、伊賀鉄道と伊賀市が申請していた鉄道事業再構築実施計画を認定した。今回の認定により、線路所有会社が近鉄から伊賀市に変更される。
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東武鉄道は25日、鬼怒川線の小佐越~鬼怒川温泉間に新駅を設置すると発表した。駅名は、「東武ワールドスクウェア」。
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鉄道建設・運輸施設整備支援機構は22日、北海道新幹線の工事区間について、トンネルなどの工事計画を一部で変更すると発表した。
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JR東日本は8日、原宿駅、千駄ヶ谷駅、信濃町駅の3駅を対象に実施する駅改良工事の概要を発表した。
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近畿日本鉄道、養老鉄道と、養老鉄道沿線の3市4町は6日、養老線桑名~揖斐間の事業形態を変更し、線路の所有会社を近鉄から新法人に移行することを主旨とする確認書を交換した。
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JR西日本は9日、線路内に鹿などが侵入したことを知らせる「鹿検知通報装置」を山陰本線に導入すると発表した。
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JR西日本は17日、地震により車両が大きく逸脱するのを防ぐ「逸脱防止ガード」を山陽新幹線の姫路~博多間でも整備すると発表した。
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東京メトロは28日、丸ノ内線に無線式列車制御システム(CBTC)を導入すると発表した。
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JR北海道は9日、北海道新幹線の収支想定を発表した。2016年~18年度の平均収入は111億円、平均支出は160億円で、差引損益は48億円の赤字となっている。
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日立製作所は、グループ会社のアンサルドSTS(ASTS)が米国の南東ペンシルベニア交通局(SEPTA)のMedia Sharon Hill Lines向けのCBTCシステムを5320万米ドル(約65億円)で受注したと発表した。アンサルドSTSが日立グループとして受注するのは今回が初めて。