ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 101~125件を表示しています
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JRグループ旅客会社は19日、お盆期間中の主要路線の利用状況を発表した。列車の運休が相次いだJR北海道の一部を除き、ほぼ前年を上回った。
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首都圏新都市鉄道は8日、つくばエクスプレスの列車運転方式に惰行制御を取り入れ、電力使用量の削減を図ると発表した。
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JR東日本秋田支社は19日、秋田新幹線と在来線が走行する奥羽本線の神宮寺~峰吉川間に、あわせて約3キロの防雪柵を新設し、年内に使用開始すると発表した。
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JR西日本は19日の定例社長会見で、奈良線の複線区間を新たに14キロ増やすなどの奈良線の改善をおこなうと発表した。
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JRグループ旅客各社は7日、ゴールデンウィーク期間中の主要路線の利用状況を発表した。
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小田急電鉄は1月31日、代々木上原~梅ヶ丘間の上下線と同区間の東北沢、下北沢、世田谷代田の3駅を、3月23日に地下化すると発表した。
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JRグループの旅客各社は7日、年末年始の利用状況を発表した。JR北海道を除き、各社とも前年を上回った。集計の対象期間は、2012年12月28日~2013年1月6日。ピークは、おおむね12月30日と1月3日だった。
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京成電鉄は19日、ダイヤ改正を2012年10月21日(日)に行うと発表した。「アクセス特急」のダイヤを見直し、大幅な所要時間の短縮などを行う。
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JRグループ旅客会社は20日、お盆期間中の主要路線の利用状況を発表した。震災があった前年に比べ、鉄道の利用が戻ったこともあり、ほとんどの路線で前年の利用者数を上回った。
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JRグループ旅客各社は7日、ゴールデンウィーク期間中の主要路線の利用状況を発表した。
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JR東日本、JR四国、JR貨物の3社は7日、JR四国の「アンパンマントロッコ」車両を東日本大震災の被災エリアで運転する取り組みを、共同で実施すると発表した。
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JR東海は17日、飯田線の119系が今春限りで引退することを発表した。引退にあわせて、記念乗車券や団体臨時列車の運転などがおこなわれる。
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JRグループ旅客各社は9日、ゴールデンウィーク期間中の主要路線の利用状況を発表した。東日本大震災が大きく影響し、山陽新幹線とJR九州の路線をのぞいて、各社線とも前年を下回った。JR東日本はその下落幅が過去最大で、前年比73%となった。集計の対象期間は、2011年4月28日~5月8日。ピークは、4月29日または5月3日と、5月5日だった。
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JRグループの旅客各社は6日、年末年始の利用状況を発表した。各社とも前年を上回る結果だった。集計の対象期間は、2010年12月28日~2011年1月5日。ピークは、おおむね12月30日と1月3日だった。
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JR各社は1日、新幹線をテーマにしたモバイルラリーを、期間限定で実施すると発表した。
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JR北海道は14日、北海道の鉄道が今年11月に開業130周年を迎えることを記念して、9月中旬から複数のイベントを実施することを発表した。
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京成電鉄と京浜急行電鉄は25日、京成線と京急線の各駅で駅ナンバリングを導入すると発表した。京成線では7月17日に、京急線では10月21日に導入する。
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京成電鉄は23日、報道陣向けに新型スカイライナーの試乗会を実施した。新線区間で時速160キロによる運転が行われた。
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京成電鉄は、新型スカイライナーAE形の試乗会を7月3日と4日に実施する。あわせて600人の参加者を現在募集している。
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JRグループの旅客各社は6日、今年のゴールデンウィーク期間中の利用実績を発表した。4月28日から5月5日までの8日間においては、各社とも前年のゴールデンウィークの利用者数を上回る結果となった。好天に恵まれたことや、休みの取りやすい曜日並びだったことが、旅行や鉄道の利用につながったとみられる。
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JR東日本は2日、秋田新幹線用「E6系」の量産先行車の概要を発表した。今年7月に車両が完成し、2012年度末から営業運転を開始する。
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西武鉄道は、3月6日にダイヤ改正を実施する。
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JRグループの旅客各社は6日、年末年始の利用状況を発表した。各社とも苦しい結果となった。集計の対象期間は、2009年12月25日~2010年1月5日。ピークは、おおむね12月30日と1月3日だった。
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JR西日本と京阪電気鉄道は15日、2010年5月ごろに「ICOCA」を使った連絡定期券の発行を開始すると発表した。2011年には、京阪電気鉄道によるICOCAカードやICOCA定期券の発売も開始する。
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JR東海とJR西日本は、来年1月8日までの期間限定で、「EXお出かけ早特」を発売している。両社では、年末年始を含めた休日に、新幹線の利用を増やすねらい。