ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 26~50件を表示しています
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JR東日本は3日、新幹線における線路設備モニタリングに向け、新型保守用車「SMART-i」を試験導入すると発表した。
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秋田内陸縦貫鉄道は12日、新しい観光列車を導入すると発表した。
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JR東日本秋田支社は8日、五能線鶴泊駅の駅舎をリニューアルすると発表した。
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JR東日本とJR北海道、東武鉄道は18日、新幹線と特急列車での車内販売営業を終了、または縮小すると発表した。
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国土交通省東北運輸局は18日、JR東日本から申請のあった奥羽本線の新駅について、設置を認可した。
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JR東日本、JR西日本、JR北海道は5日、Suicaなどの交通系ICカードを使用した新幹線のチケットレス乗車サービスを開始すると発表した。導入予定時期は、2019年度末。
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JR東日本盛岡支社は5月14日、田沢湖線の大釜駅に、秋田新幹線用の融雪装置を設置すると発表した。
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JR東日本新潟支社は30日、新型電気式気動車「GV-E400系」の量産先行車の内装や車内設備などを発表した。
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JR東日本秋田支社は26日、「秋田港クルーズ列車」の鉄道事業について、東北運輸局から許可書が交付されたと発表した。
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JR東日本秋田支社は10月31日、男鹿線男鹿駅の駅舎を建て替えると発表した。
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JR東日本秋田支社は7日、奥羽本線の三関駅と柳田駅の駅舎を改築すると発表した。
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JR東日本は21日、秋田港~秋田間での列車運行が認可されたと発表した。
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JR北海道は12日、電気式駆動システムを採用する一般形気動車として、H100形の投入を発表した。愛称は「DECMO」(デクモ)。
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JR東日本は4日、新型気動車「GV-E400系」を投入すると発表した。
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JR東日本は、2017年度の設備投資として、新潟地区への新型気動車の投入などを計画している。
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JR東日本とJR北海道は9日、東北・北海道新幹線用E5系とH5系の各編成に荷物置き場を設置すると発表した。JR東日本では、秋田新幹線用E6系にも荷物置き場を設ける。
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JR東日本秋田支社は11日、北上線の平石駅と矢美津駅について、冬季期間は全列車を通過させると発表した。
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JR東日本秋田支社は10月28日、羽越本線新屋駅の駅舎をリニューアルすると発表した。
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JR東日本秋田支社は1日、奥羽本線羽後飯塚駅の駅舎を改築すると発表した。
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JR東日本秋田支社は20日、交流電化区間と非電化区間を走行できる、新型交流蓄電池電車「EV-E801系」の2両1編成を男鹿線に導入すると発表した。
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JR貨物は11日、コンテナを積載した貨車の安全対策として、「輪重測定装置」を導入すると発表した。
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JR東日本は14日、観光列車「リゾートしらかみ」の「橅」(ブナ)編成向けに、HB-E300系を新造して投入すると発表した。
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JR東日本は25日、パソコン、スマートフォン向け列車運行情報サービス「どこトレ」の対象路線を、2015年3月21日に拡大すると発表した。
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JR東日本は16日、一部の新幹線や在来線特急列車での車内販売を終了すると発表した。また、東北新幹線などで実施している「グリーンアテンダント」によるサービスも一部で終了することを明らかにした。終了日はいずれも2015年3月13日(金)。
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JRグループ旅客会社は18日、お盆期間中の主要路線の利用状況を発表した。台風11号や大雨の影響で、在来線を中心に前年を下回る路線が多くなった。