ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 26~50件を表示しています
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兵庫県三木市は、神戸電鉄粟生線三木駅の新駅舎について、デザインの投票を受け付けている。
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JR西日本は13日、JR神戸線芦屋駅のリニューアルについて、駅舎、駅設備の概要を決定したと発表した。
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阪神電気鉄道は、神戸三宮駅の2番線ホームに、昇降ロープ式の可動式ホーム柵を設置すると発表した。
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国土交通省鉄道局と近畿運輸局は4日、北神急行電鉄北神線の譲渡譲受認可申請について、これを認可した。
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JR西日本は19日、225系の新製投入と201系の置き換えについて発表した。
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阪神電気鉄道は23日、QRコードを用いた乗車券に関する実証実験を実施すると発表した。
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神戸市は3月29日、阪急電鉄グループから北神急行線の譲渡を受けると発表した。
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JRグループなどは14日、2019年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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JR西日本は30日、JR神戸線で通勤特急を運転すると発表した。特急列車の愛称は「らくラクはりま」。
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JR西日本は24日、新快速に有料座席サービスを導入すると発表した。
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神戸新交通は22日、ポートライナーで運用している2000形の固定座席の一部を、跳ね上げ座席に変更すると発表した。
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国土交通省中部運輸局は21日、養老鉄道と養老線沿線自治体などが申請していた鉄道事業再構築実施計画を認定する。今回の認定により、線路所有会社が近鉄から一般社団法人に変更される。
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JRグループは16日、2017年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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神戸市交通局は26日、西神・山手線向け新型車両のデザイン案を決定したと発表した。
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神戸市交通局は、新型車両の外観デザインを一般投票で決定するとして、Webサイト上で投票を受け付けている。
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JR西日本は20日、近畿エリアののべ300駅を対象に「駅ナンバー」を導入すると発表した。2018年3月に使用を始める予定。
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JR西日本は15日、大阪駅の6番、7番のりばに、可動式ホーム柵を設置すると発表した。
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近畿日本鉄道、養老鉄道と、養老鉄道沿線の3市4町は6日、養老線桑名~揖斐間の事業形態を変更し、線路の所有会社を近鉄から新法人に移行することを主旨とする確認書を交換した。
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JR西日本、関西の大手私鉄などの9社局と、関西エアポート、関西経済連合会は、訪日外国人旅行者向けのICカード乗車券「KANSAI ONE PASS」を試験的に発売する。発売開始日は、2016年4月8日。
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JR西日本と神戸市交通局など4社局は3月30日、ICカード乗車券「ICOCA」の連携サービス拡大について合意したと発表した。
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JRグループの旅客各社、大手私鉄各社など34社局は3月31日、鉄道車内に持ち込むことができる手回り品について、ルールを一部で変更すると発表した。
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近畿日本鉄道、京阪電気鉄道、阪急電鉄、阪神電気鉄道、山陽電気鉄道の5社はこのほど、2016年3月19日(土)にダイヤ改正を実施すると発表した。
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日本信号は12日、インドネシア・ジャカルタ地下鉄「ジャカルタ都市高速鉄道(MRT)南北線」向け信号システムおよびAFCシステムを受注したと発表した。三井物産、東洋エンジニアリング、神戸製鋼所、PT.Inti Karya Persada Tehnikの4社による「メトロワンコンソーシアム」から受注。
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JRグループは18日、2016年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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JR西日本、京都市交通局、山陽電気鉄道など7社局は11月26日、ICカード乗車券「ICOCA」の連携サービス拡大について合意したと発表した。新たに6社局で、「ICOCA」の発売を始める予定。