ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 51~75件を表示しています
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JR西日本は18日、山陽新幹線の新神戸駅に、可動式ホーム柵の試作機を設け、試行運用を行うと発表した。
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JR西日本は2日、JR神戸線(山陽本線)の御着~姫路間に設置する新駅の駅名を「東姫路」に決定したと発表した。
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JR西日本は2日、JR神戸線(東海道本線)の六甲道~灘間に設置する新駅の駅名を「摩耶」に決定したと発表した。
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神戸電鉄は9日、新型車両6500系を2016年春に導入すると発表した。
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神戸新交通は26日、川崎重工業製造の新型車両を六甲アイランド線に導入すると発表した。
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JR西日本は18日、昇降式ホーム柵をJR京都線の高槻駅に設置すると発表した。2016年春に完成予定の新設ホームに設ける。
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JR西日本は11日、ホームで使用している入線警告音の音質を見直すと発表した。京阪神エリアの120の駅を対象に変更する。
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JR西日本とJR九州は22日、山陽新幹線全線開業40周年を記念して、新大阪~博多間などを格安で乗車できる「記念スーパー早特きっぷ」を期間限定で発売すると発表した。
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JR西日本は11日、JR神戸線の御着~姫路間に設置する新駅の概要を発表した。
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神戸電鉄と北神急行電鉄は29日、交通系ICカードの全国相互利用サービスに対応すると発表した。サービス開始時期は2015年春の予定。
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JR西日本は22日、通勤形電車207系のリニューアルを行うと発表した。
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神戸新交通は12日、ポートアイランド線に2編成12両の車両を増備すると発表した。導入時期は、2016年春。新車両の導入は、輸送力を増やし、混雑の緩和を図るのがねらい。
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JR西日本は6日、近畿エリアと広島エリアの各路線をアルファベット1文字で表現する「路線記号」を導入すると発表した。2014年度から、路線図、駅の案内表示、列車の種別表示などで使用する。
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阪急電鉄は25日、列車内での携帯電話の取り扱いを変更し、1両全体を電源オフとするルールをとりやめると発表した。
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JR西日本は12日、昇降式ホーム柵の試行運用をJR神戸線の六甲道駅で行うと発表した。2014年末ごろまでに試行を始める予定。
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北神急行電鉄は19日、同社の総合指令所設備を更新し、2014年2月22日に使用を開始すると発表した。
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山陽電気鉄道は7日、全49駅に駅ナンバリングを導入すると発表した。導入日は、2014年4月1日。
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阪神電気鉄道と近畿日本鉄道は23日、近鉄22600系特急型車両を使用した団体臨時列車の直通運転を開始すると発表した。運転開始日は、2014年3月22日(土)。
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三菱重工業は6日、マカオ政府が建設中の軌道系交通システム(Macau Light Rapid Transit)向けの車両を追加受注したと発表した。受注数は48両。
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JR西日本は25日、10代と20代の利用者が山陽新幹線の指定区間を割安で乗車できる「若トク早特きっぷ」を2014年1月9日から発売すると発表した。
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阪急電鉄は6日、通勤用新型車両として神戸・宝塚線に1000系を、京都線に1300系を導入すると発表した。2013年秋より運転を開始する。
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阪急電鉄は5日、2013年度下期に開業するとしていた「西山天王山」駅について、開業日が2013年12月21日(土)に決定したと発表した。
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阪急電鉄と阪神電気鉄道は30日、「三宮」の駅名を変更し、「神戸三宮」(こうべさんのみや)にすると発表した。
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国土交通省は5日、ホームドアの更なる設置促進を図るため、関東の私鉄3駅で新たなホームドアの現地試験を実施すると発表した。
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JRグループは21日、来年春のダイヤ改正の概要を発表した。改正日は2013年3月16日(土)。200系新幹線や近畿地区の183系、東海地区の117系など、さまざまな国鉄型車両が引退する。