ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~25件を表示しています
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東急電鉄は24日、東横線の有料座席指定サービス「Q SEAT」のサービス内容を一部変更すると発表した。
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西武鉄道は6日、無線式列車制御(CBTC)システムの走行試験を、10日に開始すると発表した。
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東急電鉄は19日、田園都市線田奈駅のリニューアル工事に着手すると発表した。
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東急電鉄は、東横線での有料座席指定サービス「Q SEAT」の提供を、8月10日に開始すると発表した。
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東急電鉄は、11日に公表した2023年度設備投資計画において、大井町線9000系および9020系の更新に向けた車両新造に着手すると発表した。
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東急電鉄は28日、田園都市線桜新町駅のリニューアルに着工すると発表した。
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東急電鉄と東京メトロは23日、東急田園都市線と東京メトロ半蔵門線の信号保安システムを、同一の無線式列車制御(CBTC)システムに変更すると発表した。
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東急電鉄、三井住友カードなどは8日、クレジットカードのタッチ決済やQRコード乗車券による鉄道利用サービスの実証実験を東急線で実施すると発表した。
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東急電鉄は7月30日、田園都市線の駒沢大学駅をリニューアルすると発表した。
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東急、首都高速道路、伊豆急行、首都高技術の4社は4日、伊豆急行線のトンネル検査に「鉄道版インフラドクター」を本格導入すると発表した。
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東京急行電鉄は26日、新型車両「3020系」を導入すると発表した。
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東京急行電鉄は23日、大井町線に導入する有料座席指定サービスの概要を発表した。
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東京急行電鉄は16日、田園都市線の南町田駅を「南町田グランベリーパーク」駅に改称すると発表した。
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東京急行電鉄は5月11日、2018年度の鉄軌道事業設備投資計画を発表した。田園都市線や池上線・東急多摩川線の車両を更新するほか、デジタルATCの整備を2022年の使用開始に向けて進めていくことなどを盛り込んだ。
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東京急行電鉄は26日、大井町線に平日夜の有料座席指定サービスを導入すると発表した。平日での座席指定サービスは同社初。
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東京急行電鉄は12日、大井町線向けの新型車両6020系を導入すると発表した。
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東京急行電鉄は、2017年度の設備投資として、大井町線急行の7両化などを計画している。
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東京急行電鉄は17日、田園都市線向けの新型車両2020系を導入すると発表した。
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東京急行電鉄は25日、田園都市線の列車本数を朝時間帯に8本程度増やし、早朝からピーク時間帯並みの間隔で運転することを明らかにした。
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東京急行電鉄は7日、田園都市線で運用中の6ドア車両を4ドア車両に置き換える計画に関連して、新造する4ドア車両の内装、車内設備などについて発表した。
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東京急行電鉄は25日、田園都市線宮前平駅にホームドアを設置し、2015年10月をめどに順次供用を開始すると発表した。6ドア車と4ドア車の両方に対応する形で設置する。
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東京急行電鉄は27日、同社が運営する「電車とバスの博物館」について、2015年9月27日をもって一時休館し、リニューアルすると発表した。
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東京急行電鉄は9日、東横線、田園都市線、大井町線の全駅にホームドアを設置すると発表した。未設置の60駅を対象に、2020年の設置完了を目標に進める。
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東京急行電鉄は9日、特定都市鉄道整備事業計画期間の終了に伴う運賃の取扱いについて発表した。事業後も現行の運賃に据え置くとしている。
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富山地方鉄道は11日、東京急行電鉄で使用されていた通勤形車両4両を導入し、2013年9月から運用を開始すると発表した。