ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 101~125件を表示しています
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JRグループなどは14日、2019年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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鉄道建設・運輸施設整備支援機構は9日、北海道新幹線札幌駅のホーム設置位置を、当初計画から変更すると発表した。
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鉄道建設・運輸施設整備支援機構は11日、青函トンネル区間での北海道新幹線の高速走行試験を行うと発表した。実施時期は、2018年9月。
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JR西日本は5月23日、和歌山線に無線式ATCを導入すると発表した。ATCの導入は、JR西日本の在来線では初となる。
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JR東海は16日、在来線のパンタグラフの状態を確認するカメラを新たに5駅に導入すると発表した。
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JR東海は5日、在来線全線区に対し、レーダー雨量を活用した運転規制を導入すると発表した。
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JR東海は7日、在来線列車見張員訓練用シミュレータを導入すると発表した。
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JR東日本は6日、東京圏在来線の主要路線全駅に対し、ホームドアを導入すると発表した。
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JRグループなどは15日、2018年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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JR東海は13日、TOICAエリアを中心とする在来線176駅を対象に、駅ナンバリングを導入すると発表した。2018年3月以降、順次導入する。
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JR東日本は5日、東北新幹線などの関東近郊を対象に、「タッチでGo!新幹線」サービスを導入すると発表した。
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JR西日本は18日、同社のICカード乗車券「ICOCA」の利用可能エリアを拡大するとともに、中国、近畿、北陸での各利用エリア区分を廃止することを発表した。
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JR西日本は18日、在来線車両の状態を地上設備で監視する装置を導入すると発表した。
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JR東日本は28日、KDDIと共同で「第5世代移動通信システム」を使った実証実験を行うと発表した。
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JR西日本と西日本電気システムは20日、電柱の建て替えに新技術を用いた車両を導入すると発表した。車両の名称は「電柱ハンドリング車」。
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JR東日本大宮支社は15日、那須塩原駅をリニューアルすると発表した。
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JR東日本は7日、2017年10月14日(土)にダイヤ改正を実施すると発表した。東北本線では、黒磯~郡山間で運転パターンや使用車両の変更などを行う。
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国土交通省は19日、鉄道建設・運輸施設整備支援機構から申請があった九州新幹線武雄温泉~長崎間の「工事実施計画(その2)」を認可した。同計画は、武雄温泉駅での新幹線と在来線との対面乗り換えの工事などが追加されたもの。
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JR西日本は10日、車両を走らせながら線路の状態を検査できる「線路設備診断システム」を山陽新幹線で試行導入すると発表した。
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JR北海道は12日、在来線用の新型軌道検測車「マヤ35形」を導入すると発表した。
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JRグループ旅客会社は6日、年末年始の主な路線の利用状況を発表した。開業後初めての年末年始を迎えた北海道新幹線では、前年の在来線との比較で大きく利用者が増えたほか、各社ともおおむね前年を上回った。
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JRグループは16日、2017年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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JRグループ旅客会社は19日、お盆期間中の主要路線の利用状況を発表した。開業後初めてのお盆期間を迎えた北海道新幹線では、前年の在来線との比較で大きく利用者が増えた。
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JRグループ旅客各社は9日、ゴールデンウィーク期間中の主要路線の利用状況を発表した。熊本地震による影響で運転本数が減った九州新幹線を除き、各社新幹線、在来線はおおむね前年並みとなった。
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JR東日本は19日、特急「踊り子」での車内改札を省略すると発表した。開始日は、2016年4月25日。