ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~16件を表示しています
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JR西日本は17日、紀伊半島方面の特急「くろしお」と、北近畿方面の特急「こうのとり」「きのさき」「はしだて」「まいづる」について、2022年3月のダイヤ改正にあわせ全車指定席に変更すると発表した。
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JR西日本は9日、同社のICカード乗車券「ICOCA」の利用範囲を北近畿エリアにも広げると発表した。
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JR西日本は10日、新たな観光列車「うみやまむすび」を、北近畿エリアで運行すると発表した。
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JR西日本は28日、683系特急用車両85両を289系に形式変更し、特急「くろしお」、「こうのとり」、「きのさき」、「はしだて」に投入すると発表した。
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北近畿タンゴ鉄道は1月29日(木)、運行会社を「WILLER TRAINS株式会社」に変更し、鉄道通称名として「京都丹後鉄道」(略称:丹鉄(たんてつ))を新たに設定すると発表した。変更日は2015年4月1日(水)。
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北近畿タンゴ鉄道は23日、観光型車両「くろまつ」を2014年5月に導入すると発表した。
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北近畿タンゴ鉄道は11日、水戸岡鋭治氏のデザインによる「コミューター車両」を導入することを発表した。
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JRグループは21日、来年春のダイヤ改正の概要を発表した。改正日は2013年3月16日(土)。200系新幹線や近畿地区の183系、東海地区の117系など、さまざまな国鉄型車両が引退する。
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北近畿タンゴ鉄道は、水戸岡鋭治氏がデザインした観光型車両「あかまつ」「あおまつ」を来年3月に導入する。
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来年3月12日にダイヤ改正を実施するJR東海、JR西日本、JR四国、JR九州は17日、改正の概要を発表した。2回目の本記事では、5つの特急列車の愛称が消滅するJR西日本の在来線の改正内容を紹介する。
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JR西日本は17日、特急「くろしお」に、新型の287系特急型車両を導入すると発表した。
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北近畿タンゴ鉄道は9日、同社線内のみを走る特急の列車名を変更することを発表した。あわせて新しい名称を募集する。
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JR西日本は5日、福知山線や山陰線などに導入する287系新型特急電車のデザインを発表した。
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JR西日本は2日(金)、福知山線と山陰線などに287系特急形直流電車を投入すると発表した。福知山支社の特急車両として使用する。
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JR西日本は、指定席特急料金が最大で半額程度になる「チケットレス特急券」サービスの対象区間を、10月1日から拡大した。新たに「北近畿」「くろしお」などの特急列車で利用できる。
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北近畿タンゴ鉄道は20日(月)から、新しい企画きっぷ「KTRあんしん通院ペア乗車券」を発売している。