ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 426~450件を表示しています
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JR北海道は17日、スマートフォンを使って定期券が購入できる「スマホ定期券」のサービスを開始すると発表した。
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JRグループなどは15日、2018年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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JR東海は13日、TOICAエリアを中心とする在来線176駅を対象に、駅ナンバリングを導入すると発表した。2018年3月以降、順次導入する。
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小田急電鉄は12日、片瀬江ノ島駅の改良工事を実施すると発表した。
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JR東日本横浜支社は6日、武蔵小杉駅の混雑緩和対策工事として、入場専用改札の設置、南武線ホームの拡幅などを行うと発表した。
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JR東日本は5日、東北新幹線などの関東近郊を対象に、「タッチでGo!新幹線」サービスを導入すると発表した。
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近畿日本鉄道は28日、「名阪まる得きっぷ」の発売を、2017年12月30日で終了すると発表した。
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JR東日本千葉支社、京成電鉄など4社は14日、空港第2ビル駅の改札口を改良し、JR駅の出場時の二重改札を解消すると発表した。
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相模鉄道は8日、大和駅構内に乗り換え専用の改札機を新設すると発表した。
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JR西日本は18日、同社のICカード乗車券「ICOCA」の利用可能エリアを拡大するとともに、中国、近畿、北陸での各利用エリア区分を廃止することを発表した。
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JR西日本は18日、境線へ「車載型IC改札機」を導入し、ICOCA利用エリアを拡大すると発表した。
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JR西日本は26日、おおさか東線のJR長瀬~新加美間に設置する新駅の駅名を、「衣摺加美北」に決定したと発表した。
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JR西日本は7日、「昼間特割きっぷ」の発売を、2018年9月末で終了すると発表した。
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JR西日本とスルッとKANSAI協議会は1日、PiTaPaカードのJR西日本での利用について、チャージ不要で利用できるサービスを導入することで合意したと発表した。
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京王電鉄は30日、相模原線において適用している加算運賃を引き下げると発表した。
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小田急電鉄は14日、愛称を公募していた朝時間帯の特急ロマンスカーの名称を「モーニングウェイ号」に決定したと発表した。
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東京メトロは、2017年度の設備投資として、16000系の投入完了などを計画している。
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JR西日本と大東市は22日、学研都市線野崎駅の橋上化を含む駅周辺整備に関する覚書を締結したと発表した。
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JR東海は24日、旅客向けに提供する運行情報を充実させると発表した。
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京阪電気鉄道は30日、京阪特急8000系車両の6号車に導入する座席指定車両「プレミアムカー」について、運用開始日や利用料金を決定したと発表した。
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東京都交通局は17日、都電荒川線の路線愛称を、8つの選択肢から選ぶ投票の受付を開始した。
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国土交通省は15日、伊賀鉄道と伊賀市が申請していた鉄道事業再構築実施計画を認定した。今回の認定により、線路所有会社が近鉄から伊賀市に変更される。
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西日本鉄道は26日、2017年8月に天神大牟田線のダイヤ改正を行い、同線の大橋駅を特急停車駅に加えると発表した。
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JRグループ旅客会社は6日、年末年始の主な路線の利用状況を発表した。開業後初めての年末年始を迎えた北海道新幹線では、前年の在来線との比較で大きく利用者が増えたほか、各社ともおおむね前年を上回った。
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阪急電鉄、阪神電気鉄道、能勢電鉄、北大阪急行電鉄は、2017年4月に発売する4社共通の磁気カードの名称などを決定したと発表した。