ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 126~150件を表示しています
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JR西日本は11日、JR京都線東淀川駅付近の3つの踏切を廃止すると発表した。あわせて、同駅を橋上駅舎化することも明らかにした。
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大阪市交通局は14日、ICカード乗車券「PiTaPa」を使った新しい割引サービスとして、「利用額割引プレミアム」を導入すると発表した。登録したエリア内での乗り降りを自由にするサービス。
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秩父鉄道は3月31日、熊谷~持田間に設置する新駅の名称を「ソシオ流通センター」に決定したと発表した。
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JR西日本は9日、線路内に鹿などが侵入したことを知らせる「鹿検知通報装置」を山陰本線に導入すると発表した。
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東京急行電鉄は1日、駅構内の様子をスマートフォンに配信する「駅視-vision(エキシビジョン)」の実証実験を、3月1日の「東急線アプリ」リニューアルに合わせて開始した。
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北大阪急行電鉄は2日、通勤用車両9000形「POLESTAR II」について、3次車からデザインを変更すると発表した。
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京福電気鉄道は11日、北野線の帷子ノ辻~常盤間に設置する新駅の駅名を「撮影所前」に決定したと発表した。
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JR九州、西日本鉄道、福岡市交通局など、九州エリアの鉄道事業者11社局は24日、鉄道車内の優先席付近での携帯電話使用の案内を変更すると発表した。変更日は、2015年12月1日(火)。
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JR東海、名古屋鉄道、名古屋市交通局など、東海エリアの鉄道事業者は17日、鉄道車内の優先席付近での携帯電話使用の案内を変更すると発表した。変更日は、2015年12月1日(火)。
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JR東日本など、東日本エリアの鉄道事業者37社局は17日、鉄道車内の優先席付近での携帯電話使用について、常時電源オフを改め、混雑時に電源を切る呼びかけにすると発表した。変更日は、2015年10月1日(木)。
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JR九州と肥薩おれんじ鉄道は10日、クルーズトレイン「ななつ星 in 九州」の運転ルートの一部に、肥薩おれんじ鉄道の川内~八代間を組み入れることで合意したと発表した。
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東京都交通局は8日、日暮里・舎人ライナーに新型車両330形を導入すると発表した。運転開始日は、2015年10月10日。
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名古屋鉄道は8日、河和線の高横須賀~南加木屋間の新駅設置について、東海市との間で合意したと発表した。
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JR東海は14日、名古屋駅の在来線改札口の一部を変更すると発表した。
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JR東日本は14日、観光列車「リゾートしらかみ」の「橅」(ブナ)編成向けに、HB-E300系を新造して投入すると発表した。
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鉄道建設・運輸施設整備支援機構は8日、北陸新幹線の延伸工事区間のうち、敦賀駅に近い中池見湿地付近のルートを変更すると発表した。
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JR北海道は3日、海峡線津軽今別駅での列車停車を2015年8月10日以降、当面の間とりやめると発表した。
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東京都交通局は30日、都営大江戸線に新型車両12-600形2次車を導入すると発表した。2015年4月6日に2編成が運転を開始する。
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JR西日本は28日、特急「サンダーバード」の車両をリニューアルすると発表した。北陸新幹線金沢開業にあわせた取り組みで、リニューアル車両は2015年秋ごろから2018年度末にかけて順次投入する。
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JR東日本仙台支社は29日、5月30日(土)に「仙石東北ライン」を開業させると発表した。旅客営業に関する制度の一部変更もあわせて行う。
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JR北海道は20日、函館本線の函館~新函館北斗間を結ぶアクセス列車用の車両として、733系1000代を新造すると発表した。落成予定時期は、2015年秋。
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日立製作所は6日、英国のネットワークレール社から、欧州統一規格のETCSに準拠した車上信号システムを受注したと発表した。
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阪急電鉄は25日、列車内での携帯電話の取り扱いを変更し、1両全体を電源オフとするルールをとりやめると発表した。
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JR北海道は11日、北海道新幹線に設ける3駅のうち、2駅の正式駅名を決定した。仮称駅名となっていた「奥津軽」は「奥津軽いまべつ」駅に、同「新函館」は「新函館北斗」駅とする。
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JR東日本高崎支社は20日、吾妻線の新設線と川原湯温泉駅の新駅舎を、2014年10月1日(水)から使用すると発表した。八ッ場(やんば)ダム建設にともない、線路や駅を移設する。