ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 101~125件を表示しています
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北大阪急行電鉄と箕面市は24日、北大阪急行線の延伸区間に設ける2つの新駅の名称を決定したと発表した。名称は、「箕面船場阪大前」、「箕面萱野」。
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国土交通省東北運輸局は12日、三陸鉄道が申請していた新駅の設置を認可した。駅名は「新田老」駅。
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ゆりかもめは9日、船の科学館駅と国際展示場正門駅の駅名を変更すると発表した。変更後の駅名は、船の科学館駅が「東京国際クルーズターミナル」、国際展示場正門駅が「東京ビッグサイト」。
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東武鉄道は4月27日、2018年度の鉄道事業設備投資計画を発表した。東武アーバンパークライン運河~船橋間での急行運転を目指すほか、20000系を日光線・宇都宮線に投入することなどを盛り込んだ。
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ゆりかもめは3月29日、新型車両7500系を導入すると発表した。
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国土交通省東北運輸局は28日、JR東日本から申請のあった常磐線の新駅について、設置を認可した。
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JR北海道は14日、千歳線新千歳空港駅をリニューアルすると発表した。
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福岡市交通局は23日、地下鉄七隈線の延伸事業について、開業時期や事業費の見直しの概要を発表した。
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横浜市道路局は9日、「相模鉄道本線(鶴ヶ峰駅付近)連続立体交差事業」において、鉄道を地下化する方式を採用すると発表した。
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JR東日本盛岡支社は22日、山田線宮古~釜石間の駅舎復旧工事の予定などを発表した。
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JR西日本は21日、リニューアル工事中の尾道駅について、新駅舎に設ける商業施設と観光対応施設の概要を決定したと発表した。
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相模鉄道は、神奈川東部方面線事業のうち、相鉄・JR直通線の開業にあわせて新設する駅名を「羽沢横浜国大」に決定したと発表した。
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JR東日本横浜支社は6日、武蔵小杉駅の混雑緩和対策工事として、入場専用改札の設置、南武線ホームの拡幅などを行うと発表した。
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錦川鉄道は、南桑~根笠間に設置する新駅の名称を募集している。
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京浜急行電鉄は、大師線の連続立体交差事業を進めている。東門前~小島新田間について、2018年度の立体交差完成を目指している。
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東武鉄道は7日、東武スカイツリーライン曳舟~とうきょうスカイツリー間の連続立体交差事業について、墨田区との間で施行協定を締結した。
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秩父鉄道は14日、永田~小前田間に、新駅「ふかや花園」駅を設置すると発表した。
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JR東日本高崎支社は24日、両毛線の富田~足利間の新駅設置について、2017年6月に足利市との間で施行協定を締結すると発表した。
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JR西日本は3日、奈良線玉水駅の橋上駅舎化にあたり、駅舎デザイン、駅設備などの概要を決定したと発表した。
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東武鉄道は25日、鬼怒川線の小佐越~鬼怒川温泉間に新駅を設置すると発表した。駅名は、「東武ワールドスクウェア」。
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JR東日本新潟支社は27日、信越本線新津駅の駅舎を、環境に配慮した「エコステ」のモデル駅として整備すると発表した。
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鉄道建設・運輸施設整備支援機構、東京急行電鉄、相模鉄道は26日、相鉄・JR直通線、相鉄・東急直通線の「神奈川東部方面線事業」について、開業時期を遅らせると発表した。また、建設費も増える見通しであることを明らかにした。
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JR西日本福知山支社と豊岡市は1日、山陰本線城崎温泉駅をリニューアルすると発表した。
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JR西日本は20日、山陽本線尾道駅をリニューアルすると発表した。
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JR東日本大宮支社は14日、浦和駅の駅舎を環境に配慮した「エコステ」のモデル駅として整備すると発表した。