ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~24件を表示しています
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JR東日本高崎支社は22日、吾妻線の長野原草津口~大前間について、沿線地域の総合的な交通体系に関する議論の実施を、群馬県、長野原町、嬬恋村に対し申し入れたと発表した。
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ハピラインふくいは1日、車両および駅名標デザインのデザインを決定したと発表した。
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JR西日本は29日、北陸新幹線の敦賀延伸開業および並行在来線の経営移管にともなう組織改正について発表した。
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JR東日本千葉支社は9日、久留里線の久留里~上総亀山間について、沿線地域の総合的な交通体系に関する議論の実施を、君津市および千葉県に申し入れたと発表した。
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JR西日本は、北陸本線金沢~敦賀間の第一種鉄道事業廃止について、国土交通省北陸信越運輸局に2月28日付で届け出た。
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JR九州は、長崎本線肥前山口~諫早間の第一種鉄道事業廃止について、国土交通省九州運輸局に8月31日付で届け出た。
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JR東日本とJR西日本は26日、しなの鉄道、えちごトキめき鉄道、あいの風とやま鉄道、IRいしかわ鉄道との乗継割引を廃止すると発表した。
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JRグループは18日、2016年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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JR東日本とJR北海道は16日、北海道新幹線の新青森~新函館北斗間を2016年3月26日に開業すると発表した。開業に伴う新幹線の運転本数、在来線列車の改廃などについても明らかにした。
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北海道道南地域並行在来線準備会社は24日、北海道新幹線開業に伴い、五稜郭~木古内間を運営する第三セクターの会社名を、「道南いさりび鉄道」(どうなんいさりびてつどう)に決定したと発表した。
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JRグループは19日と22日、2015年3月14日(土)からの料金制度について発表した。あわせて、「青春18きっぷ」などの企画乗車券について、取り扱いを一部変更することも発表した。
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JRグループなどは19日、2015年春のダイヤ改正の概要を発表した。首都圏では「上野東京ライン」が開業し、直通列車の運行によりダイヤが大きく変わる。北陸新幹線金沢延伸に伴い、経営分離される並行在来線の第三セクター会社も、開業時のダイヤ概要を発表した。ダイヤ改正日、並行在来線の開業日は、2015年3月14日(土)。
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JRグループは19日、2015年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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しなの鉄道、えちごトキめき鉄道、あいの風とやま鉄道、IRいしかわ鉄道の4社は27日、国土交通省北陸信越運輸局に対し、上限運賃の認可申請を行った。4社は、2015年3月14日(土)の北陸新幹線金沢開業に伴って並行在来線の運営を行う第三セクター会社。
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北海道道南地域並行在来線準備会社は、江差線五稜郭~木古内間を運営する第三セクターの会社名を、2014年10月1日から公募する。
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JR東日本とJR西日本は27日、北陸新幹線の長野~金沢間を2015年3月14日(土)に開業させると発表した。あわせて、開業後の新幹線と在来線の運行計画を明らかにした。
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北海道とJR北海道は28日、江差線(五稜郭~木古内間)の第三セクター鉄道会社の安全運行体制について、追加事項を盛り込んだ基本合意を書面で締結した。2014年4月30日に締結した基本合意に次ぐもので、三セク開業後の事故補償などが加わった。
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JR北海道と北海道は4月30日、江差線(五稜郭~木古内間)の第三セクター化について、安全運行体制の構築や経営を引き継ぐ鉄道会社に対する協力内容で、書面による基本合意を締結した。
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えちごトキめき鉄道は17日、同社が運行する普通列車の車両デザインを決定したと発表した。
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IRいしかわ鉄道は、同社の正式発足にあわせ、会社のロゴマークデザインを一般募集している。
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富山県並行在来線準備会社と富山県は30日、北陸新幹線開業に伴い設立する第三セクターの社名を、「あいの風とやま鉄道」(あいのかぜとやまてつどう)に内定したと発表した。
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しなの鉄道は27日、並行在来線として経営分離される長野~妙高高原間の路線名を「北しなの線」に決定したと発表した。
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JR北海道は21日、函館本線の五稜郭~渡島大野間の電化工事に着手し、4月に起工式を行うと発表した。
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来年3月12日にダイヤ改正を実施するJR東海、JR西日本、JR四国、JR九州は17日、改正の概要を発表した。本改正のメインとなる、九州新幹線の全線開業に伴う列車の動きを、今回紹介する。