ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~19件を表示しています
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山陽電気鉄道などは28日、タッチ決済対応のクレジットカードなどによる鉄道乗車サービスを導入すると発表した。
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スルッとKANSAI協議会は14日、QRコードを活用したデジタル乗車券のサービス名称を「スルッとQRtto」(スルッとクルット)に決定したと発表した。
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スルッとKANSAI協議会は18日、ウェルネットと共同で、QRコードを活用したデジタル乗車券システムの開発に着手したと発表した。
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JR西日本は9日、ICカード乗車券「ICOCA」の利用に応じたポイントサービスについて、開始日や利用方法などの詳細について発表した。ICOCAでの1回の乗車で、利用回数と時間帯の条件によっては、運賃の最大50%のポイントを付与する。
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JR西日本とスルッとKANSAI協議会は1日、PiTaPaカードのJR西日本での利用について、チャージ不要で利用できるサービスを導入することで合意したと発表した。
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阪急電鉄、阪神電気鉄道、能勢電鉄、北大阪急行電鉄は、2017年4月に発売する4社共通の磁気カードの名称などを決定したと発表した。
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スルッとKANSAI協議会は1日、スルッとKANSAI対応カードの発売を終了すると発表した。発売最終日は、2017年3月31日。
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JR西日本と神戸市交通局など4社局は3月30日、ICカード乗車券「ICOCA」の連携サービス拡大について合意したと発表した。
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JR西日本、京都市交通局、山陽電気鉄道など7社局は11月26日、ICカード乗車券「ICOCA」の連携サービス拡大について合意したと発表した。新たに6社局で、「ICOCA」の発売を始める予定。
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叡山電鉄は8日、叡山電車でICカードが利用できるようになると発表した。導入時期は2016年3月予定。
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9月16日に、近畿日本鉄道が創業100周年を迎える。
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JR西日本と京阪電気鉄道は15日、2010年5月ごろに「ICOCA」を使った連絡定期券の発行を開始すると発表した。2011年には、京阪電気鉄道によるICOCAカードやICOCA定期券の発売も開始する。
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西武鉄道、小田急電鉄、箱根登山鉄道の3社は、関西の私鉄・地下鉄・バスなどが加盟する「スルッとKANSAI協議会」と連携し、4月1日より運輸事業に関わる資機材の共同購入を実施する。
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スルッとKANSAI協議会は、4月1日から「神戸観光1dayクーポン」に、近鉄拡大版を新設すると発表した。
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阪神電気鉄道と近畿日本鉄道は、3月20日に開始する阪神三宮~近鉄奈良間での相互直通運転を記念して、同日から記念カードやグッズを限定発売する。内容は、スルッとKANSAIのカード、記念入場券、Bトレインショーティー、ピンバッジなど。
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JR西日本と近畿日本鉄道は、磁気式の「Jスルーカード」の自動改札機とのりこし精算機での利用を、2009年3月1日をもって終了する。
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京阪電気鉄道は、12月20日(土)に1900系車両の最後の営業運転をおこなう。
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京阪電気鉄道は、10月19日(日)に開業する中之島線と新型3000系車両のデビューを記念して、オリジナルグッズを発売する。
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京阪電気鉄道と南海電気鉄道は共同で、「京阪・南海ええとこどりプロジェクト」を展開すると発表した。