ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~17件を表示しています
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JR東日本は15日、2024年3月16日に実施するダイヤ改正の概要を発表した。
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JR東日本、JR西日本、JR北海道は24日、「新幹線オフィス車両」をリニューアルし、「TRAIN DESK」として提供すると発表した。
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JR東日本仙台支社と秋田支社は16日、山形新幹線「つばさ」の全車指定席化と、山形・秋田新幹線の特急料金の改定を発表した。
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JR東日本仙台支社は19日、「とれいゆ つばさ」の運転を終了すると発表した。
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JR東日本とJR西日本は5日、東北・北陸・上越新幹線で「新幹線オフィス車両」を本格導入すると発表した。
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JR東日本は12日、2021年春に「タッチでGo!新幹線」のサービスエリアを拡大すると発表した。
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JR東日本新潟支社は27日、「現美新幹線」の運転を、12月をもって終えると発表した。
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JR東日本とJR北海道、東武鉄道は18日、新幹線と特急列車での車内販売営業を終了、または縮小すると発表した。
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JR東日本盛岡支社は5月14日、田沢湖線の大釜駅に、秋田新幹線用の融雪装置を設置すると発表した。
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JR東日本は16日、一部の新幹線や在来線特急列車での車内販売を終了すると発表した。また、東北新幹線などで実施している「グリーンアテンダント」によるサービスも一部で終了することを明らかにした。終了日はいずれも2015年3月13日(金)。
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JRグループは20日、来年春のダイヤ改正の概要を発表した。新幹線では、秋田新幹線「スーパーこまち」の名称が消滅するほか、最新鋭のE7系車両が運転を始める。在来線特急列車では、全席指定の特急「スワローあかぎ」がデビューし、特急「びわこエクスプレス」で気動車を使用する列車が登場する。一方、寝台特急「あけぼの」の定期列車が廃止になるなど、ダイヤ改正に伴う動きがある。改正日は2014年3月15日(土)。
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JR東日本秋田支社は22日、秋田新幹線E3系「こまち」の運転終了にあわせ、「ありがとう」のステッカーを掲示して運転すると発表した。
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JR東日本は5日、9月にダイヤ改正を行い、東北・秋田新幹線「はやぶさ・スーパーこまち」の増発、特急「いなほ」の車両変更と時間短縮などを実施すると発表した。
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JRグループは21日、来年春のダイヤ改正の概要を発表した。改正日は2013年3月16日(土)。200系新幹線や近畿地区の183系、東海地区の117系など、さまざまな国鉄型車両が引退する。
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JR東日本は6日、秋田新幹線の新型車両(E6系)で運転する列車の名称を「スーパーこまち」にすると発表した。
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JR東日本は10日(月)、建設中の東北新幹線の八戸~新青森間について、開業時期を2010年12月を目標にすると発表した。具体的な開業日は、今後決定する。
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JRグループ旅客6社は16日、夏の臨時列車運転計画を発表した。各社の期間中(2008年7月1日~9月30日)の運転計画は下記の通り。