ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 51~75件を表示しています
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JR旅客各社と関西の私鉄などは12日、2014年4月1日に鉄道の運賃・料金を値上げすることについて、国土交通大臣に認可申請をおこなった。
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JR東日本は29日、来春の「Suica」エリア拡大にあわせ、東京と新潟の各近郊区間を拡大するほか、新たに「仙台近郊区間」を新設すると発表した。2014年4月1日から実施する。
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東京急行電鉄は10月31日、ICカード乗車券での乗車でポイントがたまる「のるレージサービス」の特典として、最上位ランク達成者向けに、「名誉駅長」PASMO会員証を発行すると発表した。
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全国相互利用サービスをはじめる10の交通系ICカードのうち、8つのICカードの事業者は2月26日、記念ICカードを発行することを発表した。相互利用サービス開始日当日の3月23日(土)朝に限定発売する。
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10の交通系ICカードを発行する事業者は、ICカードの全国相互利用サービスを2013年3月23日にはじめると発表した。新たに共通のシンボルマークを設定することも発表した。
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JRグループは4日、JR共通のプリペイド式カード「オレンジカード」の発売を、2013年3月末で終了すると発表した。
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JR九州は24日、ICカード乗車券「SUGOCA」の発行枚数が50万枚を突破したと発表した。内訳は、一般カードが約40万枚、特別デザインと記念カードが約10万枚。
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JR九州は2月28日、ICカード「SUGOCA」のポイントサービスにおいて、4月1日から自由席特急券の購入時に5パーセント分のポイントを加算することを発表した。
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JR北海道、札幌市交通局、JR東日本の3社は25日、札幌市交通局のICカードサービス「SAPICA」(サピカ)の利用エリアにおいて、「Kitaca」や「Suica」などを利用できるようにすることを発表した。2013年度からサービスを開始する。
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JR東日本は12日、3月5日に営業運転を開始する東北新幹線のE5系「はやぶさ」の記念試乗会を実施することを発表し、参加者の募集を開始した。
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ICカード乗車券を発行するJR、大手私鉄、公営交通の各社局は20日、各交通ICカードの相互利用の実現に向けて、検討を始めたことを発表した。2013年春のサービス開始をめざす。
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JR九州、JR西日本、JR東海は13日、3社のICカード乗車券の相互利用サービスを、2011年3月5日に開始することを発表した。
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東京モノレールと京浜急行電鉄は、羽田空港新国際線ターミナルの新駅開業を記念して、21日に記念Suicaや記念乗車券を限定発売する。
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JR東海は12日、IC乗車券「TOICA」の発行枚数が100万枚を突破したと発表した。
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JR東海とJR九州は11日、JR東海のICカード乗車券「TOICA」と、JR九州の「SUGOCA」との相互利用サービスを、2011年春に開始することを発表した。
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JR東日本、PASMO協議会、パスモは9日、「Suica」と「PASMO」の電子マネーの月間利用件数が、5000万件を突破したと発表した。
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JR東日本と東京急行電鉄は20日、交通乗車機能の「Suica」「PASMO」と身分証が1枚になったICカードを、相互に提供することを発表した。
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名古屋鉄道や名古屋市交通局などが加盟するトランパスIC協議会は16日、2011年2月に導入予定のICカード乗車券の名称とデザインを発表した。名称は「manaca」となった。
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JR東日本は、2011年春からE5系新型車両で運転する、東北新幹線の新しい列車の愛称を募集している。
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JR東日本は18日、一部のフリーきっぷや回数券を今春で廃止すると発表した。鉄道ファンに人気だった「土・日きっぷ」も廃止となる。
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2010年3月13日に、ICカード乗車券のサービスが拡大する。
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JR西日本とJR九州は25日、JR西日本のICカード乗車券「ICOCA」とJR九州の「SUGOCA」を、2011年春に相互利用を開始すると発表した。
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JR九州は25日、ICカード乗車券「SUGOCA」で、来年2月をめどにポイントサービスを開始することを発表した。すべてのSUGOCAでポイントがたまるサービスで、JRでは初のサービスとなる。
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JR九州が発行するICカード乗車券「SUGOCA」の発行枚数が11日、20万枚を突破した。
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JR北海道は25日、ICカード乗車券「Kitaca」の累計発売枚数が20万枚を突破したと発表した。