「開業」に関する鉄道未来ニュース

JR九州は3日、豊肥本線三里木～原水間に設置する新駅の開業時期を見直すと発表した。

東京メトロは5日、有楽町線および南北線の延伸プロジェクトについて、同日に工事に着手したと発表した。

大阪メトロは5日、中央線延伸部（コスモスクエア～夢洲間）を、2025年1月19日に開業すると発表した。

JR東海、日本郵便東海支社、坂祝町は4日、高山本線坂祝駅の駅舎を、郵便局と一体化する形に整備すると発表した。

大阪メトロは8月30日、未来モビリティ体験型テーマパーク「e METRO MOBILITY TOWN」を開設すると発表した。

JR四国は2日、松山駅新駅舎の設備概要を発表した。

多摩都市モノレールは23日、同社線の上北台～箱根ケ崎間の延伸について、軌道法に基づく特許を国土交通大臣に申請した。

JR九州は19日、鉄道事業の旅客運賃および料金の上限変更認可を、国土交通大臣に申請した。

北広島市とJR北海道は11日、千歳線新駅の設置工事に着手すると発表した。

大阪メトロと北大阪急行電鉄は10日、御堂筋線と北大阪急行線で適用している「乗継運賃制度」について、適用範囲や割引額を改定すると発表した。

大阪メトロは28日、中央線森ノ宮～森之宮新駅（仮称）間について、軌道事業の特許を取得したと発表した。

ゆりかもめなどは23日、クレジットカードなどのタッチ決済およびQRコード認証による鉄道乗車サービスを導入すると発表した。

JR東日本横浜支社、神奈川県、藤沢市、鎌倉市は20日、仮称「村岡新駅」設置にともなう工事などの推進のため、「東海道本線大船・藤沢間村岡新駅（仮称）の設置に伴う工事等の施行に関する協定書」を締結したと発表した。

大阪メトロは、14日に発表した2024年度のグループ事業計画において、夢洲駅までの延伸開業時期を前倒しし、2025年1月末の開業を目指すと発表した。

鉄道建設・運輸施設整備支援機構（鉄道・運輸機構）は8日、国土交通大臣に対し、2030年度末と掲げてきた北海道新幹線新函館北斗～札幌間の開業目標について、達成が困難であると報告した。

JR東日本は23日、渋谷駅新駅舎の一部を供用開始すると発表した。

日本信号株式会社は19日、双日より、「ジャカルタ都市高速鉄道事業」第2期区間（2A）の信号システム一式を受注したと発表した。受注金額は約60億円。

JR東日本は15日、田町駅付近で発見された「高輪築堤」の遺構に関する調査・保存方針を発表した。

JR東日本秋田支社は28日、五能線向能代の駅舎を改築すると発表した。

大阪メトロは27日、国土交通大臣に対し、中央線森ノ宮～森之宮新駅（仮称）間の軌道事業の特許を申請した。

JR九州は27日、日豊本線竜ヶ水駅～鹿児島駅間に設置する新駅の名称を「仙巌園」（せんがんえん）とすると発表した。

JR東日本高崎支社は22日、吾妻線の長野原草津口～大前間について、沿線地域の総合的な交通体系に関する議論の実施を、群馬県、長野原町、嬬恋村に対し申し入れたと発表した。

東急電鉄は18日、日吉駅の天井をリニューアルすると発表した。

大阪メトロは9日、中央線延伸部（コスモスクエア～夢洲間）に関わる加算運賃の上限設定について、国土交通大臣に申請した。

東京都は2日、「都心部・臨海地域地下鉄整備事業」について、東京臨海高速鉄道、鉄道建設・運輸施設整備支援機構（鉄道・運輸機構）が事業計画の検討に加わることで、3者間で合意したと発表した。小池知事が定例記者会見で明らかにした。