ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 51~75件を表示しています
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JR東海は7日、東海道新幹線の新型車両「N700S」のシンボルマークを決定したと発表した。
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京浜急行電鉄は29日、2018年1月に投入する新1000形17次車にて、全面塗装を復活すると発表した。
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JR東日本大宮支社は16日、205系を改造した車両を日光線に投入すると発表した。
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叡山電鉄は9月29日、来春導入する観光用車両の愛称を「ひえい」に決定したと発表した。
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JR東海は28日、次期新幹線車両「N700S」の車両デザインを発表した。
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JR西日本は10日、車両を走らせながら線路の状態を検査できる「線路設備診断システム」を山陽新幹線で試行導入すると発表した。
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伊予鉄道は25日、市内電車向けの新型車両5000形を導入すると発表した。
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JR北海道は16日、2017年3月のダイヤ改正にあわせて運転を始める特急「ライラック」の車両について、北海道の観光素材をラッピングして運用すると発表した。
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伊豆急行と東京急行電鉄は17日、横浜~伊豆急下田間で運行する新しい観光列車の名称を「THE ROYAL EXPRESS」に決定したと発表した。同列車のデザインやシンボルマークについても明らかにした。
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東京メトロは17日、銀座線1000系の2つの編成を特別仕様のデザインにして導入すると発表した。
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一畑電車は8日、新造車両7000系のラッピングデザインを決定したと発表した。
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泉北高速鉄道は26日、新型特急車両「泉北12000系」を導入すると発表した。
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東武鉄道は27日、2017年春に導入する特急用新型車両500系の愛称を「Revaty(リバティ)」に決定したと発表した。同車両の運転パターンなどの概要も明らかにした。
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小田急電鉄は20日、特急ロマンスカーの新型車両70000形を導入すると発表した。
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横浜市交通局は12日、横浜市営地下鉄ブルーライン用の3000V形を新造し、2017年春に営業運転を始めると発表した。
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京浜急行電鉄は11日、ステンレス製の新1000形をマイナーチェンジし、2016年11月に投入すると発表した。
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東京メトロは29日、南北線9000系車両の1次車について、リニューアル工事を行うと発表した。
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京王電鉄は16日、同社初となる座席指定列車を導入し、同サービスを担う車両として、新型車両5000系を新造すると発表した。
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西日本鉄道は4日、新型車両9000形を天神大牟田線に導入すると発表した。導入開始時期は、2017年3月。
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北大阪急行電鉄は2日、通勤用車両9000形「POLESTAR II」について、3次車からデザインを変更すると発表した。
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JR九州は1月29日、非電化区間と交流電化区間との直通運転が可能な架線式蓄電池電車を819系とし、同車両のデザインを発表した。
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鹿島臨海鉄道は15日、大洗鹿島線の新型気動車として、8000形車両を導入すると発表した。
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富士急行は6日、JR東海の特急型車両371系を改造した新型特急の名称とデザインを発表した。
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京浜急行電鉄は22日、ステンレス製の新1000形の車両デザインを一部変更し、2016年3月に投入すると発表した。
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JR北海道は9日、特急形気動車キハ261系1000代の外観デザインを順次変更すると発表した。