ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 126~150件を表示しています
全308件
-
西日本鉄道は12日、「地域」をテーマに据えた観光列車を導入すると発表した。
-
京阪電気鉄道は30日、京阪特急8000系車両の6号車に導入する座席指定車両「プレミアムカー」について、運用開始日や利用料金を決定したと発表した。
-
西日本鉄道は26日、2017年8月に天神大牟田線のダイヤ改正を行い、同線の大橋駅を特急停車駅に加えると発表した。
-
富士急行は、2017年3月4日(土)のダイヤ改正にあわせ、JR直通列車における富士急行線内の特急料金、座席指定料金、グリーン料金を設定する。対象となる列車は、成田エクスプレス、ホリデー快速富士山号など。
-
京阪電気鉄道は13日、ダイヤ変更を2017年2月25日(土)に行うと発表した。平日ダイヤでの快速特急「洛楽」定期運転開始など、利便性の向上を図る。
-
JR北海道は16日、2017年3月のダイヤ改正にあわせて運転を始める特急「ライラック」の車両について、北海道の観光素材をラッピングして運用すると発表した。
-
小田急電鉄は19日、朝方に運転する特急ロマンスカーの愛称募集を開始した。
-
JRグループは16日、2017年春のダイヤ改正の概要を発表した。
-
東京急行電鉄は25日、田園都市線の列車本数を朝時間帯に8本程度増やし、早朝からピーク時間帯並みの間隔で運転することを明らかにした。
-
JR四国は26日、土讃線に導入する観光列車「四国まんなか千年ものがたり」について、内装デザインと運転ダイヤを決定したと発表した。
-
JR東日本は6日、横浜線町田駅に新しい形式のホームドアを設置し、検証を行うと発表した。
-
東京メトロ、東武鉄道、佐川急便、日本郵便、ヤマト運輸の5社は29日、鉄道を使った物流の実証実験を共同で行うと発表した。
-
東京メトロは3日、新型の行先案内表示器を全線で導入すると発表した。
-
JR東日本大宮支社は14日、浦和駅の駅舎を環境に配慮した「エコステ」のモデル駅として整備すると発表した。
-
大井川鐵道は9日、SL列車向けの客車として、急行「はまなす」で使われた14系客車4両を導入すると発表した。
-
JR東海は22日、東海道・山陽新幹線の運転管理システムで、指令員が使用する端末を取り替えると発表した。同システム周辺機器の改修などもあわせて行う。
-
富士急行は、次回のダイヤ改正にあわせ、富士急行線内の特急列車「フジサン特急」の特急料金を改定する。改定日は、2016年3月26日(土)。
-
JR東日本仙台支社は5日、仙石東北ラインの一部列車を石巻線に直通し、女川駅まで延長運転すると発表した。
-
近畿日本鉄道、京阪電気鉄道、阪急電鉄、阪神電気鉄道、山陽電気鉄道の5社はこのほど、2016年3月19日(土)にダイヤ改正を実施すると発表した。
-
鹿島臨海鉄道は15日、大洗鹿島線の新型気動車として、8000形車両を導入すると発表した。
-
JRグループは18日、2016年春のダイヤ改正の概要を発表した。
-
JR東日本盛岡支社は11日、山田線の大志田駅と浅岸駅を廃止すると発表した。
-
JR北海道はこのほど、先行して概要を発表した利用の少ない列車の見直しについて、対象となる列車を明らかにした。見直し対象は全79本。
-
JR東海は19日、東海道新幹線での車内改札方法を変更すると発表した。
-
東武鉄道は5日、東武アーバンパークラインにおいて、急行列車の運転を2016年春に開始すると発表した。