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新規掲載順
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大阪メトロは9日、2018年度~2024年度の中期経営計画を発表した。計画では、可動式ホーム柵整備の前倒し、車内空間快適性の向上、南北・東西軸の強化、バス事業の拡充、地下空間の一体開発などに触れた。
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ゆりかもめは9日、船の科学館駅と国際展示場正門駅の駅名を変更すると発表した。変更後の駅名は、船の科学館駅が「東京国際クルーズターミナル」、国際展示場正門駅が「東京ビッグサイト」。
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西日本鉄道は14日、太宰府駅をリニューアルすると発表した。
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西日本鉄道は14日、西鉄福岡(天神)駅で昇降ロープ式ホーム柵の実証実験を行うと発表した。
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西武鉄道は7日、多摩川線多磨駅を橋上駅舎化し、あわせて自由通路を整備すると発表した。
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JR東日本は5日、山手線・京浜東北線の田町~品川間に新たに設置する「品川新駅」について、駅名を募集すると発表した。同社が新駅の駅名を募集するのは、今回が初めて。
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JR九州は30日、筑肥線波多江~筑前前原間に設置する新駅の駅名を「糸島高校前」に決定したと発表した。
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JR東海は16日、在来線のパンタグラフの状態を確認するカメラを新たに5駅に導入すると発表した。
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JR東日本盛岡支社は5月14日、田沢湖線の大釜駅に、秋田新幹線用の融雪装置を設置すると発表した。
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西武鉄道は10日、西武新宿駅をリニューアルすると発表した。
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京成電鉄は5月8日、2018年度の鉄道事業設備投資計画を発表した。3000形の増備などを盛り込んだほか、来年度以降に導入する「新形通勤型車両」について、設計に着手するとした。
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流鉄は25日、流山線全6駅に駅ナンバリングを導入すると発表した。導入時期は、2018年5月以降順次。
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京成電鉄は4月19日、旧「博物館動物園駅」の駅舎が、「東京都選定歴史的建造物」に選定されたと発表した。東京都選定歴史的建造物に鉄道施設が選定されたのは、今回が初となる。
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JR東日本千葉支社は20日、京葉線新習志野~海浜幕張間の新駅設置について、地元協議会との間で基本協定書を締結したと発表した。
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JR東日本大宮支社は19日、京浜東北線の蕨駅にて、軽量ホームドアの設置工事を開始すると発表した。工事着手時期は、2018年7月以降。
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JR東日本は3日、延期していた中央快速線へのグリーン車導入時期を改めて発表した。新たな導入予定時期は、2023年度末。
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国土交通省東北運輸局は28日、JR東日本から申請のあった常磐線の新駅について、設置を認可した。
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JR北海道は23日、石勝線の新夕張~夕張間(16.1キロ)について、鉄道事業の廃止日を2019年4月1日とすることで夕張市と合意したと発表した。
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JR東日本盛岡支社は23日、山田線宮古~釜石間の駅舎復旧工事の詳細について発表し、復旧駅舎のデザインを公開した。
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JR北海道は14日、千歳線新千歳空港駅をリニューアルすると発表した。