検索結果(新着順)/ 1~20件を表示しています
全20件
-
JR北海道は、3月29日付で発表した「JR北海道グループ中期経営計画2026」において、中期経営計画後を見据えた構想として、札幌~新千歳空港間、札幌~旭川間の高速化を検討すると発表しました。
-
3月16日の北陸新幹線金沢~敦賀間延伸開業で、従来の北陸本線の在来線特急は、同区間での運転を終了。「サンダーバード」は大阪~敦賀間、「しらさぎ」は名古屋・米原~敦賀間の運転となります。これにより、「しらさぎ」のうち7往復は、米原~敦賀間45.9キロ(営業キロ、以下同)のみと、超短距離を走る特急となります。
-
3月16日のダイヤ改正では、高崎線の快速「アーバン」、東北本線(宇都宮線)の快速「ラビット」の運転本数が減少し、上り列車は全廃となります。
-
JR東海の中央本線(中央西線)名古屋~中津川間では、3月16日のダイヤ改正で、快速・普通列車の最高時速が130キロに引き上げられます。
-
函館駅を「素通り」する北海道新幹線が、函館本線経由で函館駅に乗り入れる構想が持ち上がっています。実現のほどはいかに?
-
名古屋と奈良を関西本線経由で結ぶ列車の構想が明らかに。今週(11月27日~12月3日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
-
10月6日をもって、中央本線の名古屋口を走る211系が、定期旅客列車での運転を終了しました。一方で、211系の運用が復活した路線も。
-
相鉄本線のかしわ台駅。同駅の東口駅舎は、ホームから異様に離れた場所にあることで知られています。
-
鉄道模型ブランド「KATO」を展開する関水金属が建設を進める鶴ヶ丘新工場。その構内に建設中の保存鉄道「KATO Railway Park・関水本線」の詳細が明らかになりました。
-
北陸本線系統の特急列車で使われている681系と683系。北陸新幹線の延伸開業後はどうなってしまうのでしょうか。
-
東京の北の玄関口、上野駅には、東北新幹線や秋田新幹線、東北本線、上野東京ライン、山手線など、JRだけでも12路線が乗り入れています。ですが、正式な路線の名称としては、実は1路線ないし2路線しか乗り入れていないのです。
-
大阪では、「キタ」と「ミナミ」を結ぶ新しい路線「なにわ筋線」の建設計画が進行中。この工事説明会の資料によって、なにわ筋線の姿が明らかになりつつあります。
-
JR貨物は、3月31日に発表した2023年度の設備投資計画において、EH500形電気機関車を日本海縦貫線で走らせるための改造を、東北本線などで活躍する48両に対し実施していくと発表しました。
-
電車と気動車が動力を連動させて走る「協調運転」。日本ではただ一か所、函館本線で見ることができます。
-
京都と奈良という二つの古都の間には、これまた両都市を結ぶ二つの鉄道路線が走っています。その一つ、JRの奈良線は、現在はどちらかといえば郊外路線としての立場が強い路線。ですが、かつてはこのルートの一部が、日本の大動脈、つまり東海道本線が通る経路でした。
-
現代の東京~京阪神間における鉄道のメインルートは、東京~名古屋間では東海道ルートを採用。しかし、当初は中山道ルートでの建設が検討されていました。
-
国鉄などでは、支線を持つ路線は「〇〇本線」と呼称されていました。距離や利用者数も一定の水準にあった本線。そんな基軸となる本線でも廃止となってしまった例が全国で一例あります。
-
東海道本線を夜に走る「スーパーレールカーゴ」。日本では唯一となる「貨物電車」で、大型トラック28台分の荷物を一度に運ぶことができます。
-
高架化工事が進み、2024年度末に大きく生まれ変わる予定の淡路駅。ところで、この駅の場所には、かつて東海道本線が通っていたことはご存知でしょうか?
-
愛知県や岐阜県の2県を走る大手私鉄、名古屋鉄道。主力格となる名古屋本線の起点である豊橋駅では、JR施設の間借りのような肩身が狭い状態となっています。