検索結果(新着順)/ 1~12件を表示しています
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在来線よりショートカットしているはずの新幹線。在来線より乗車する距離が短いので、運賃も安いと思いきや、新幹線と在来線で運賃は共通。なぜなのでしょうか。
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3月16日の北陸新幹線金沢~敦賀間延伸開業で、従来の北陸本線の在来線特急は、同区間での運転を終了。「サンダーバード」は大阪~敦賀間、「しらさぎ」は名古屋・米原~敦賀間の運転となります。これにより、「しらさぎ」のうち7往復は、米原~敦賀間45.9キロ(営業キロ、以下同)のみと、超短距離を走る特急となります。
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東京都豊島区の公園に、都営地下鉄大江戸線の試作車両が眠っています。そのデザインは現在の大江戸線を走る車両と大きく異なりますが、営業車両と同じ12-000形という形式を名乗っています。
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東武鉄道は11日、8000型8111編成が、南栗橋車両管区七光台支所に転属すると発表しました。野田線の営業列車で走るのか、同社広報担当に話を聞きました。
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京阪13000系で、新しい形態の車両が営業運転を開始。今週(6月26日~7月2日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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5月にJR北海道で、6月にJR東日本で、それぞれ営業運転を終えるキハ141系。かつては他にも客車改造の気動車が生まれていました。
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東京都交通局は3月7日、5300形の営業運転を、2月をもって終了したと発表しました。代替車両となる5500形は2021年9月に投入が完了しており、約1年半の間生き永らえたことになりました。
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京都駅の駅ビルには、烏丸中央口の他にも、「地下中央口」という改札口がありました。中央と名乗っていますが、普段の利用者は少なく、ひっそりとした状態。しかしここは、京都駅のかつての歴史を物語る施設なのです。
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鉄道車両は、営業列車が走らない夜間になると、車庫へと帰るのが基本です。しかし中には、所属する会社の車両基地へずっと帰ることができないものも。なぜなのでしょうか。
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2月1日、能勢電鉄が運営してきた「鉄道」の営業終了が発表されました。といっても、「鉄道事業法」という法律に基づく一般的な「鉄道」ではありません。遊具のような路線「シグナス森林鉄道」です。
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9月4日、京阪電気鉄道の5000系が営業運転を終了しました。これをもって、一般の車両よりもドア数を増やした「多扉車」は、国内では消滅することとなります。
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阪急電車や阪神電車の駅などで営業しているコンビニ「アズナス」。2021年現在、大手コンビニチェーン「ローソン」への転換が進められています。