ワタシダさんのブログ
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はるひ野駅が2004年12月11日に開業して以降、新駅の設置が行われていなかった小田急線。まだ公式発表ではないものの、神奈川県伊勢原市内に新駅の設置を検討しているとの報道がありました。報道によると、新駅の...
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起点の新宿から離れるほど、駅間距離が広がっていく小田急線。都市部から郊外へと向かうことがその理由ですが、車内から見える風景も変化していくため、そのような面を楽しめるのも小田急の魅力です。駅と駅の距...
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1972年に営業運転を開始した小田急9000形。小田急9000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。9007Fの概要9000形の2次車として4両で増備された編成で、1972年の後半に登場しました。1次...
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新宿と代々木上原の中間に位置し、明治神宮の最寄駅となっている小田急の参宮橋。2020年に改良工事が終わり、木材を多用した特徴的な駅に生まれ変わりました。明治神宮に近いこともあり、昔からそれを意識したと...
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ロマンスカー以外では小田急で最速の列車種別で、終日に渡って多くの本数が運転される快速急行。新宿を起点として、小田原線の小田原と、江ノ島線の藤沢までを結ぶ列車が中心となっています。そんな小田急の快速...
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再開発による超高層ビルへの建て替えが始まり、話題が多い小田急の新宿駅。地上と地下にホームが分かれる構造となっていることが特徴で、1960年代には現在と同じ立体化された状態が生まれていました。立体化され...
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小田急ロマンスカーの主力車両として、最大10両編成で活躍する30000形と60000形。4両と6両に分かれて走行できることや、使い方に柔軟性があるという点で似ている両形式は、既に圧倒的な多数派となっています。車...
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従来の車両とは設計方針を大きく変更し、2002年に営業運転を開始した小田急3000形。小田急3000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。3277Fの概要2006年度に登場した編成で、3276Fに続...
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多くの駅に整備され、雨や雪から利用者を守ってくれるホームの上屋。小田急ではホーム全体に設けられている駅も多く、夏の陽射しが強烈な現代においては、上屋が果たす役割も増えてきているのかもしれません。上...
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全ての駅に停車する列車を各駅停車と呼び、多くの鉄道会社で運行されています。鉄道会社や路線によって呼び方は様々ですが、現在の小田急は「各駅停車」という表記を採用しています。長年に渡って小田急では「各...
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新宿から小田原までを最短59分で結び、小田急の看板列車となっているロマンスカー。60分を切る所要時間は、小田急が昔から目指していた目標であり、複々線化が完了した2018年のダイヤ改正でついに実現されました...
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従来の車両とは設計方針を大きく変更し、2002年に営業運転を開始した小田急3000形。小田急3000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。3254Fの概要3000形の4編成目として、2002年に登場...
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定期的に新型車両をデビューさせ、古い車両の世代交代を行っている小田急。新しい車両は、メーカーで製造された後に他社の線路を経由して運ばれ、最終的に小田急へと入線します。日本国内には鉄道車両の製造をし...
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複々線区間を高架や地下で走ってきた小田急は、登戸を出ると線路が地上に降りていきます。近代的な姿の駅ばかりを通過してきた状況は一変し、昔ながらの私鉄駅といった佇まいの向ヶ丘遊園に到着することとなりま...
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現代の鉄道車両では当たり前の装備品となり、省エネルギー化にも貢献している電気ブレーキ。小田急においては、1954年に登場した2200形が発電制動を常用するようになり、本格的な電気ブレーキの時代が始まりまし...
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小田急の終点である小田原から一駅、各駅停車しか停まらない静かな駅が足柄です。同じ名称の駅がJR東海の御殿場線にもあり、想像以上に離れているといったことがよく話題になります。近くもなく、遠くもなく、そ...
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従来の車両とは設計方針を大きく変更し、2002年に営業運転を開始した小田急3000形。小田急3000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。3261Fの概要3000形の2次車として登場した編成で、2...
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現在までに多くの車両が登場し、時代に合わせて様々な変化を続ける小田急のロマンスカー。1949年に登場した1910形が元祖といわれますが、ロマンスカーのイメージを広めたのは、1957年に登場した3000形(SE)とい...
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廃車が続く小田急の8000形ですが、2023年になっても慌ただしい動きが続いています。8000形の4両は余剰気味の状況ですが、少し前から休車になっていた8054Fが廃車となったようです。8054Fの廃車により、8000形は4...
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遊園地のよみうりランドが近くにあり、駅名にも施設の名称を使用している小田急の読売ランド前駅。実際には京王よみうりランド駅のほうが近くにありますが、開業時期の関係でこのような状態となりました。意外と...
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2026年度にも新宿線の有料着席サービスを刷新。10000系「ニューレッドアロー」は置き換えへ。
「表定速度」が最も速い列車は? 新幹線と在来線の各列車を見る2024年度版ランキング
東急車と東海道新幹線のコラボラッピング。目黒線用に続き、東横線用の5050系も登場。
5月13日に供用開始となる、東西線南砂町駅の新ホーム。報道公開で見た様子をご紹介します。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。