「竜飛海底駅」に関するブログ
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青函トンネル内の竜飛海底駅に下車してきました。(2006年訪問) 北海道新幹線の開通後は、トンネル内に降りることはもちろん、津軽海峡線列車でトンネルを通ることすら、不可能になってしまいました。そして先...
車両は青函トンネル記念館駅にて2006年撮影。今回の『駅【簡易版】』コーナーは、青森県北西部の津軽半島先端、竜飛崎近くにある青函トンネル記念館内に設置されている海底ケーブルカーの下部駅(海底側の駅)に相...
青函トンネル竜飛斜坑線 「青函トンネル記念館駅」竜飛岬の先にある青函トンネルを見学するためのケーブルです。もちろん、元々は青函トンネル工事用に作られたトンネルですが、完成と同時に緊急脱出用にまた観...
青函トンネル竜飛斜坑線 「青函トンネル記念館駅」竜飛岬の先にある青函トンネルを見学するためのケーブルです。もちろん、元々は青函トンネル工事用に作られたトンネルですが、完成と同時に緊急脱出用にまた観...
今週末東北地方第1弾「仙台・福島私鉄乗りつぶしの旅」に出向くのでその準備に追われていたら、なんと帰ってくるとすぐに次の旅が迫っていることに気付きました。年内最後の乗りつぶしこの旅は東北地方私鉄乗り...
たとえば竜飛海底駅とか。スーパーゼウス的な(by ビックリマンw)。続きをみる
日本最南端の終着駅である枕崎駅と、最北端の終着駅である稚内駅。 鉄道で日本縦断する時この2駅はよく使われ、2年前には青春18きっぷ各駅停車縛りで移動した様子をお届けしました。   一方で、新 ...The po...
『奥津軽いまべつ駅に寄ってきた!~2023年7月~』『はやぶさ95号乗車記(盛岡→新青森)~2023年7月~』盛岡で1泊し、更に北へと向かいます。まだ8時前ですが、この後青森を観光する予定ですので早めの出…ameblo.jp...
前編の続きです。夜、カタカタと静かに、そして力強く走る寝台特急「北斗星」寝ていると、時々「ピィー」という汽笛の音や、微かな車輪の音が聞こえてきて、寝ているのか起きているのか、分からない感覚に陥りま...
“【青函旅行①】新幹線駅ながら秘境駅!?奥津軽いまべつ駅と周辺の交通事情“の続きです。https://tamatetsurailwaay.seesaa.net/article/499889740.html6月の土日を使って、龍飛崎と函館に行ってきました。前回の...
オレカ第2段はこれ!JR北海道函館車掌区発行の北斗星と海峡のオレンジカードです。1989年の発行です。青函トンネルも何度か通りました。竜飛海底駅、吉岡海底駅にも降りました。ケー...
その昔昭和時代は 本州=北海道は 鉄道移動なら青函連絡船利用だったが青函連絡船 - Wikipediaja.wikipedia.org海を渡るため 天気とかが悪いと欠航し 輸送が停滞する既に戦前から計画された青函トンネル構想...
前回の続き。龍飛崎の青函トンネル記念館にやってきました。それでは体験坑道ツアーに参加します。『海面下140mの別世界を体験。実際に工事作業に使った地下の坑道を体験して24年という長い工期の末にたどり着い...
9月に長万部に水柱を見に行きました。それ以来、長万部に行きたくて行きたくて仕方ない。長万部いいとこ……発作的に長万部に行こうと決意した私は新幹線に乗り込もうとしていました。文化の日に走るはこだてエクス...
2022年9月30日(金)今回は東京駅へとやってきました。これから新幹線に乗車し、北海道の新函館北斗駅へと向かいます。2016年に開業した北海道新幹線。2011年に東北新幹線で運行を開始した〔はやぶさ〕の一部列...
日本国内でもっとも低いところにあった駅は現在はすでに廃駅になっていますが、海峡線の青函トンネル内にあった吉岡海底駅の海面下-149.5mでした。かつての吉岡海底駅の駅名標板は北海道の福島町にある青函トン...
北海道から出る方法北海道に出入りする方法はたくさんあります。その中で私は今まで・航空(新千歳/女満別/釧路)・寝台列車(トワイライトEXP/北斗星/カシオペア)の2つの方法を使ったことがあります。今回はそれら...
JRは国鉄を6社に分割している。これは各社を超える列車がそこまで多くならないように調整されている。ではその列車数はいかほどかというお話である。(あれ全然変わらんくね)ってなったら国鉄時代までさかのぼっ...
今まで、いろいろな夜行列車に乗ったことがありますが、一番思い出に残っている夜行列車はと訊かれたら、寝台特急「あけぼの」と答えるでしょう。 寝台特急「あけぼの」は、かつて上越線・信越本線・羽越本線・...
青函トンネル内竜飛海底駅を訪問した際に撮影した想い出の画像(2013/07)EH500-12
福知山地区で活躍する113系で「福知山色」が復刻。6月5日から山陰本線などで運転。
京都鉄道博物館で12系の展示や「SLスチーム号」客車変更など実施。オハフ12形は夏に廃車予定。
京成電鉄の新型車両「3200形」。組成内容や連結器の秘密を同社に聞きました。
新たな観光ルート「黒部宇奈月キャニオンルート」、黒部峡谷鉄道の鉄橋被災で年内開放を断念。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
梅雨のシーズンでもイベントは多数開催。6月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
相鉄10000系のリバイバルラッピング車両。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。
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