「立山号」に関するブログ
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6月4日、「風薫る、初夏の富山 14760形乗車撮影会」に参加させていただきました。 写真を並べていきます。 今回は白60の重連!朝は定番の常願寺川右岸から。ちょっと期待したものの晴れず。台形立山号の旧看板...
富山地方鉄道には特急列車が存在しました。アルペン号(アルペン特急)は立山線・本線の立山~寺田~宇奈月温泉間で立山黒部アルペンルート営業期間に運行していました。名古屋鉄道・北アルプス号のキハ8000系が乗り...
私の両親は家系や住居が複雑で、説明すると長くなるので端折りますが、どちらも本家は金沢で、同じ高校の出身です(父はすでに故人ですが)。また私も実際に住んだことはありませんが、本籍地は結婚まで金沢でした...
皆さん こんにちは。 この日のメイン登場。あまり好きではなかった 旧JR西日本色の583系。早朝に姫路に到着した シュプール妙高・志賀2号の京都総合車両所への回送です。シュプール号運転期間中は 毎日運転...
急行シュプール立山号の簡単な解説 ◆ シュプール・シリーズの列車の中で最短編成の列車の一つ。1994年の年始から1998年シーズンまでの5シーズン運転したが485系3両または681系3両が使用された。この3両というの...
ここで一旦、各自散らばっていた参加者らは岩峅寺駅に集合となります。岩峅寺駅に到着。例の一件ではどうもお世話になりました
17480形 17481編成特急 立山号 電鉄富山行き2018/7/21立山線 沢中山~釜ヶ淵間にて撮影
パタパタ式のヘッドマーク、北陸急行・小型ウイングヘッドマークの急行立山。ワイド型に比べるとずいぶん文字が太く迫力ある表記になっている。ページタイトルにおいては分類上【昼急・羽】としたが、夜行の急行...
パタパタ式のヘッドマーク、北陸急行・小型ウイングヘッドマークの急行立山。ワイド型に比べるとずいぶん文字が太く迫力ある表記になっている。ページタイトルにおいては分類上【昼急・羽】としたが、夜行の急行...
16010形 16013編成 「アルプスエキスプレス」特急 立山号 電鉄富山行き2019/8/10立山線 横江~岩峅寺間にて撮影
特急リゾート立山号の簡単な解説 ◆ 1990年代のリゾート列車として、特急雷鳥号に連結される形で始まった昼行の特急リゾート立山号。併結相手の特急雷鳥号の停車駅すべてで客扱いをするわけではなく、一部の駅は...
お昼頃に運行される立山行きのアルペン特急ですが、この日はアルプス号のHMでした。昨年8月中旬以降正面の絵幕の掲出が取り止めとなった富山地鉄の元西武レッドアロー 。今年こそ立山号とアルペン特急の紅葉HMを...
⇒ 急行ゆのくに号のヘッドマーク事典はこちら 急行ゆのくに号の簡単な解説 ◆ 大阪~金沢を結ぶ急行として1963年4月20日改正で準急から格上げ。北陸本線金沢電化と同時であったので471系交直流急行型電車新製投...
2020/11/1(日)○富山いい天気だ~!この日は1日、富山地方鉄道に乗りまくりです。フリーパスをゲット!早速、改札してホームで撮影会!左は特急うなづき号のHM付!反対側に回ってみると、立山行になっていてHMも...
北陸弾丸遠征記 その3です。氷見線雨晴海岸での撮影後は、富山地方鉄道に転戦。久しぶりに元京阪3000系と元西武レッドアローを狙います。◆元京阪3000系・2020.8.10 越中三郷~越中荏原 富山地方鉄道 元京阪3000系...
⇒ 急行アルペン号のヘッドマーク事典はこちら 急行アルペンの簡単な解説 ◆ 急行アルペンは大阪~富山を米原経由で結んでいた臨時急行列車。 1975年3月改正以降登場し、下り列車は大阪駅を22時過ぎに出発する夜...
今回は、去る11月1日に参加させていただきました、富山地鉄のフォトランイベントのレポート的なものを書きたいなと思います。 こういったものには何度か参加させていただきましたが、詳しいレポートを書く場があ...
16010形 16011編成 立山号特急 電鉄富山行き2018/5/26立山線 沢中山~釜ヶ淵間にて撮影
2020年の個人的な課題の1つである富山地鉄のレッドアローによる立山号。運休が続いていた特急列車ですが、8月1日にようやく運行を再開。北陸地方の梅雨明け発表を受け弾丸で富山へと向かいました。朝イチで運用を...
蓼科高原鉄道はその後お客もいないが、快調に走り続けている。時間もあるので、1か月前にEF58電気機関車やDD51ディーゼル機関車に施した付属パーツの取り付けを、交直両用急行電車にもすることにした。 これはT...
京成電鉄の新型車両「3200形」。組成内容や連結器の秘密を同社に聞きました。
阪急の座席指定サービス「PRiVACE」、7/21にサービス提供を開始。試乗会の開催も。
2024年夏の臨時列車では、185系の充当列車は「谷川岳もぐら」「谷川岳ループ」のみ。今後どうなるのでしょうか。
「ラウンド型」のデザインを持つ新型車両。2026年初めに営業運転を開始。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
相鉄10000系のリバイバルラッピング車両。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。
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