HM倉庫さんのブログ
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西九州新幹線の開業に伴って大半が非電化区間に戻される長崎本線に気動車の観光特急として新規登場するのがこちらの特急ふたつ星4047号だ。 【HM登場】2022年9月23日 【HM引退】 【HM使用期間】 愛称別トレインマ...
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1982年6月の東北新幹線大宮開業まで上野~仙台を結んでいたL特急ひばり号。485系に加え、寝台特急の間合い運用として583系電車を使用していた時期が6年半ほどあった。しかし多くの特急のヘッドマークがイラスト化...
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競走馬の育成で有名な日高地方を象徴するようなロゴマーク。キハ40系350番代とキハ160形のボディーサイドに掲げられていた。馬の横顔を中心に、そのシルエットが重なっているように見えるが、日高山脈の山々を表...
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日高本線を走っていたキハ40系350番代にデザインされたヘッドマーク。プレートなどではなく斜体そのものにデザインされたものである。この路線で同時期に走っていたキハ160形にはサイドのデザインだけ同様のコン...
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関西地区の新快速車両2代目として113系からバトンを受けた153系急行型電車。山陽新幹線が岡山まで開業した1972年3月に、余剰となった急行型車両を転用したのがこの始まりだ。それまでの一般的な湘南色とは一線を...
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都市型ダイヤの構築ということで静岡地区(島田~興津)に1984年2月から登場した「するがシャトル」のヘッドマーク。当初使用された111系と113系にこのヘッドマークは使用されたようだ。山型のデザインはおそらく...
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117系独特の形状のヘッドマーク。JR東海で新快速が新規設定されて最初の1年間だけ使用された。JR東日本の快速アクティーのヘッドマークなどと比較すると分かるが、伝統的なフォント形状を色濃く残している。 【HM...
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2022年4月から期間限定でヘッドマークを公募デザインで掲げることになり、幼児・小学生・中学生・一般の4部門で8つのデザインが選ばれた。その一つのデザインとして私どものデザインが採用されたのでご紹介したい...
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★★★すべての画像は各解説ページにリンクしています。 ⇒ 東京駅から北に向かう新幹線 東海道・山陽新幹線 山陽・九州新幹線 新幹線の番外編     &n […]
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栃木県を走る日光線の107系には2008年3月から各編成ごとに異なるロゴマークが登場し、バトンを受けた205系600番代にも引き継がれている。「ニッコウキスゲ」「いろは坂と紅葉」など8編成それぞれに異なるデザイン...
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1988年11月から急行用に改造されたキハ400系・480系が登場したが、その時点では急行天北を含めた運用に就いていた。その翌年に天北線が廃止されたのを機にロゴマークを新設。この車両を使用する3つの急行の愛称「...
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岩手県にある東北本線・一ノ関と三陸海岸の気仙沼を結ぶ路線として存続している大船渡線。我田引鉄を象徴する区間と言われ、路線形状がクネクネとしていることからドラゴンのようだと形容され、ドラゴンレールと...
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1980年代に絶大な人気を誇った117系新快速「シティーライナー」のヘッドマーク。京都~大阪の都市間輸送の競争が阪急・京阪と3つどもえで激化していた中で国鉄が満を持して投入したのが117系。153系ブルーライナ...
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帯広~釧路を結んだ臨時特急リレーとかち号。リレーという名の通り、特急スーパーとかち号で帯広まで来た人が引き続き釧路方面に歩を進めたいときに乗る列車という位置づけで、繁忙期の需要に応えるために設定さ...
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東海道新幹線が開業した1964年10月1日から、四国連絡向けのリレー特急のような形で登場した特急ゆうなぎ号。新大阪~宇野を結び、宇高連絡船へとつなぐ役目を担っていた。とはいえ、新設列車だったのは愛称だけで...
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117系東海ライナーは正式な列車名ではなく、中京圏の快速列車に117系が投入された時につけられたニックネーム。したがって、後に多く見られたいわゆる「ライナー」とは別物であり、関西地区のシティーライナーと...
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札幌~網走を結ぶ特急として現在もなお運転されている特急オホーツク号。愛称がロシア語から採られている唯一の特急だ。HMのデザインにも知床半島の姿が描かれ、オホーツク海の冬の風物詩「流氷」をデザインし、...
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オホーツク海の冬の風物詩と言えばやはり「流氷」。特急オホーツクが発着する網走をはじめ、オホーツク沿岸に打ち寄せる流氷を描いた、清々しく美しいヘッドマークだった。背景に見えるのは知床半島と考えてほぼ...
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国鉄末期に誕生した「ワンランク上のリゾート特急」、サロンエクスプレスそよかぜ号のテールマーク。臨時特急そよかぜ号が避暑地への列車としてその名を確固たる地位にしていった頃、車両にもスペシャル感を感じ...
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知る人ぞ知る、禁断のヘッドマーク。JR東日本は2002年12月にエル特急の呼称を廃止して在来線特急を「特急」に統一した(同時に“新特急”も消滅)。特急いなほはもともとエル特急でなかった時期があったため、それ...
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乗っていたら、いつの間にか座席の向きが逆に……。そんな特急・観光列車をご紹介します。
特急・観光列車用に改造された、元一般型車両たち。大出世したさまざまな車両をご紹介します。
阪神最後の「青胴車」5001形が、2025年2月にラストランと発表。12月以降はイベントを開催。
10月末に開催された、浜松工場のイベント。ドクターイエロー2本がならんだ模様などをご紹介。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
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