「新黒部」に関するブログ

 富山地方鉄道本線長屋駅付近より新黒部方向を撮りました。背景に見えるのは北陸新幹線黒部宇奈月温泉駅高架ホームです！

雪解けを待てずに区間運転を開始した当初だけ笹平駅が営業します。笹平駅は鐘釣以遠への運行時期には信号場扱いで、運転停車する列車のみ停車中にトイレに行けます。笹平駅は関西電力関係者以外は駅の外へは出ら...

本来、この区間は前回2018年の旅の逆ルートを辿る予定でしたが、武蔵野線電車の遅...

B767-281さんのブログ

 富山地方鉄道本線舌山駅にて１４７６０形（地鉄ｵﾘｼﾞﾅﾙ）と17480形（元東急）の上下列車交換です。新黒部～宇奈月温泉間ではここ舌山駅と浦山駅が上下列車交換できますが現在はおおかた舌山駅が多いように見受け...

 富山地方鉄道本線の新黒部駅付近です。桜がちょうど満開だった近くの宮野公園より北陸新幹線黒部宇奈月温泉駅を含めて見下ろせます(^^/電車は宇奈月温泉に向かって走っていきますが…宇奈月温泉の桜の開花はもう...

今から６年前、２０１５年３月１５日北陸新幹線長野～金沢間開業の翌日、金沢まで北陸新幹線に乗った際、黒部宇奈月温泉（富山地鉄は新黒部駅）～富山間で撮影した立山連峰の画像です。きれいだなあ…。

2007年撮影。今回の『駅【簡易版】』コーナーは、富山県東部の主要都市である魚津市に位置する富山地方鉄道本線の主要駅で、あいの風とやま鉄道線(旧：北陸本線)との接続駅、新魚津駅 (しんうおづえき。Shin-Uozu...

アルペン号は富山地方鉄道の立山～宇奈月温泉を結ぶ特急列車です。立山黒部アルペンルートの玄関口である立山と、宇奈月温泉や黒部渓谷鉄道との接続駅である宇奈月温泉を結んでおり、観光客向けの特急列車と言え...

daijiroさんのブログ

2016年に発生した大火は驚きでしたね。江戸時代の話ならまだしも現代においてもこんなことあるんだと。一度でも訪れたことのある土地ならばなおさら、画面の向こうの惨状を目の当たりにするのは辛かった。お見舞...

山中鉄道部1さんのブログ

いまだ木造駅舎が多く存在する富山地方鉄道から、本日は旧・黒部鉄道区間にある舌山駅を取り上げたいと思います。富山県内には北陸新幹線の駅が3っつ設置されましたが、このうちいちばん東側は黒部市内に設けられ...

(前回記事の続き)(特急「うなづき」@富山地方鉄道 宇奈月温泉駅)★過去記事↓↓↓↓↓富山地方鉄道へ。【北国の冬列車①】『富山地方鉄道へ。【北国の冬列車①】』(富山地方鉄道 稲荷町)富山地方鉄道JR富山駅前のビルにあ...

１月４日（月）は仕事はじめ・・・そして2021年１月５日火曜日ふりーきっぷ利用最終日お仕事で設定できる週休日をいきなりこの日にして今年は地鉄満喫なのだ新相ノ木から寺田で乗り換え立山行に乗車今日はいい天...

富山地方鉄道新黒部駅で購入した軟券です。新黒部駅舎です。新黒部駅名標です。電鉄黒部から新黒部まで乗車した特急です。元京阪の３０００形です。新黒部から電鉄魚津ゆき軟券乗車券です。新黒部から宇奈月温泉...

１２月３１日、地鉄ふりーきっぷ２日目富山平野も雪景色となりましたただ、この時点、この日に限れば、まだ雪の量は少なめ．．．新相ノ木から越中三郷、折り返し寺田そしてここから立山線に乗ります雪景色を求め...

こんにちは、まさまさです。本日もご訪問いただきましてありがとうございます。引き続き、11月の三連休明けに2泊3日でGOTO旅行で北陸地方へ行きましたので、その時のお話しPart8です。黒部峡谷鉄道の乗車を終えて...

2020年11月11日 宇奈月温泉で温泉に入り、そして宇奈月ダムを見学しました。そのあと、宿泊地である富山へ戻るため再び地鉄線に乗りましたのでその様子を紹介します。 宇奈月温泉駅 地鉄本線の終点の宇奈月温泉駅...

新黒部駅前に保存されているED8。客車は無蓋車に窓をつけた、本物のトロッコですこちらは宇奈月駅前のED11.新黒部駅の保存車の僚機ですこちらは駅前の黒部川電気記念館前に保存されている初期の機関車　EB5

ひろぶひろぶさんのブログ

〇10/26月曜日　黒部峡谷鉄道今日も早起き。05：30起床。今日は、運良ければ、黒部峡谷鉄道に乗ってみます。団体が来ない前の早い列車を狙います。今日は晴れると良いです。金沢 06:13発ＪＲ新幹線はくたか552号...

※この記事の内容は2019年12月のものです。1日目①(金沢駅前観察)1日目②(バスを乗り継いで能登半島最先端へ)1日目③(能登半島最先端の海沿いぶらぶら)2日目①(のと鉄道飯田駅跡観察)2日目②(珠洲市の中心地をぶらぶら)...

タロウ3415さんのブログ

北陸・信越の駅を巡る旅、第17回。前回に引き続き、舌山駅からお届けしていきます。まずは対向ホームから駅舎を望んだようすから。やはり当駅はこちらからの方が風格を感じますかね。開閉式の木製ラッチが残存。...