「箱根登山鉄道」に関するブログ
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雨上がりの大平台。水たまりに落葉。秋の景色。
来年出てきた時はどの組成になっているんでしょうね。
令和元年(2019年)の台風の影響で一部区間が運休していた箱根登山鉄道。令和2年...
小田急と東京メトロ千代田線直通のロマンスカーは、乗り入れ初期の「ベイリゾート」を除き、先頭に「メトロ」が付くようになっています。 この「メトロはこね」もそのような列車の一つで、千代田線沿線やその先の...
今回の【駅】シリーズは、神奈川県南西部、小田原市の市街地南端部相模湾沿いに広がる住宅地に位置する東海道本線【愛称:東海道線】の駅で、古い駅舎が残っている駅、そして駅のすぐ近くには魚市場が併設されて...
今年の箱根は秋が短いようで。苔むしたホームの上屋に落葉も少なめ…
最近は汽車会社の銘板もめっきり見なくなってしまいましたね。
西湘で働くようになってからやたらと近くなってしまった箱根登山鉄道。この日も明けでフラフラしながら大平台をフラフラ。
通い慣れた峠道を今日も出山に向けて。
箱根湯本で復刻青色のモハ106号を撮り、小田原に戻ると、箱根湯本行のGSEが停まっていました。見ると何かヘッドマークシールが付いています。見に行くとGSE5周年記念ヘッドマークでした。小田原城とGSE5周年記念...
朝から夕方までの間に久しぶりに住処にて一休み。この塗装もいよいよ…
45年ぶりの新型車両として、1981年に登場した箱根登山鉄道の1000形。ベルニナ号という愛称が設定されており、現在も全車両が現役で活躍を続けています。箱根登山線に新風を吹き込んだ1000形でしたが、よく見ると...
「汽車會社」の製造銘板、随分久しぶりですね。 SNS繋がりの方から、箱根登山鉄道モハ1の青塗装が今週いっぱいと教えられました。先月も箱根へ行ったのですが、その時は非鉄の人ばかりでせっかくの鉄道の日にクル...
箱根登山鉄道では、2019年に箱根湯本~強羅間開業100周年を迎え、記念してモハ106号を青塗装に復刻し活躍していましたが、この青塗装を11月中旬に終了し、来年1月から標準色の赤塗装に戻すと発表がありました。こ...
20時台の大平台駅。昼の喧騒とは違い誰もいない駅。闇の中から峠を抜けてきた旧型。
この時たまたま前日使ったデジタル箱根フリーパスがあったので、箱根湯本ー(バス)ー宮ノ下ー(バス)ー塔ノ沢ー(登山電車)ー箱根湯本で旧型追っかけ。人気のない夜の塔ノ沢。石積みのトンネルを106のライトが...
花に囲まれた大平台駅。毎年の光景ながらやはり旧型で一枚。
箱根湯本駅足柄下郡箱根町の代表駅です。箱根町は元々東海道の宿場町として発展し、関所も置かれた非常に重要な場所でした。また、箱根の山は東海道屈指の難所として知られており、「箱根八里」という唄でも歌わ...
箱根とはもはや説明不要なレベルで有名な観光地、神奈川県にある『箱根』数々の温泉、芦ノ湖や大涌谷など自然の景色、多くの美術館が点在します。しかしながら、一言に箱根と行っても非常に広く、自家用車やレン...
小田原駅小田原市の代表駅です。戦国時代から江戸時代にかけて小田原城の城下町として発展した都市で、現在では約20万人の人口を有する神奈川県西部の中心都市です。かまぼかや梅干しが特産品として知られていま...
カメラの設定は意外と知らずに使っている人も? 上達に不可欠なモード設定について、カメラマンの助川さんが解説します。
EF64・EF65・DD51が、老朽化で2024年秋に営業運転を終了。SL補機はGV-E197系に。
JR貨物発足初期の機関車には、性能が良すぎて失敗した形式が。そんな3兄弟をご紹介します。
京都鉄道博物館で12系の展示や「SLスチーム号」客車変更など実施。オハフ12形は夏に廃車予定。
新たな観光ルート「黒部宇奈月キャニオンルート」、黒部峡谷鉄道の鉄橋被災で年内開放を断念。
梅雨のシーズンでもイベントは多数開催。6月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
113系の「福知山色」復刻車両。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。
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