鉄道コムリポートの検索結果(新着順)/ 1~7件を表示しています
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最新型車両からベテラン車両まで、大手私鉄の車両たちの今後を、鉄道コム独自の「記録推奨度」とあわせてご紹介。今回は京成電鉄・京浜急行電鉄編です。
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京成電鉄は4月11日、宗吾車両基地拡充工事の起工式を開催しました。竣工予定は2028年度末。完成すれば、工場の最大検査能力は現在よりも30両拡大する見込みです。
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京成トラベルサービスと京成電鉄、山万が開催した「3600形ターボくん&こあら号で行く!山万ユーカリが丘線車両基地見学ツアー」。その模様を取材しました。
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新デザインで5年ぶりに再登場する「ふなっしートレイン」。運転開始を前に、出発式が開催されました。
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7月17日、京成電鉄の成田スカイアクセス線(成田空港線)が開業10周年を迎えました。同線の開業によって、京成上野~成田空港間を結ぶ「スカイライナー」が都心と空港を36分で結ぶようになり、成田空港のアクセスが大幅に改善されました。
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新京成電鉄は、新型車両「80000形」を報道陣に公開しました。京成電鉄の3100形と共同開発し生まれた車両で、「伝統の継承と新たな価値の創造」がコンセプトです。
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京成電鉄は、新型の一般型車両「3100形」を、報道陣に公開しました。2003年にデビューした3000形以来、約16年ぶりとなる新型一般型車両、その車内外をご紹介します。