「高知」に関する新聞・放送ニュース
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微細藻類ミドリムシなどを原料とする次世代バイオディーゼル燃料を使った路線バスが、18日から高知県香美市内を走り始めた。ミドリムシは成長過程で二酸化炭素を吸収するため、環境への負荷が比較的少ないと見込…
徳島、高知両県にまたがる第三セクター阿佐海岸鉄道(本社・徳島県海陽町)は15日、線路と道路の両方を走るDMV(デュアル・モード・ビークル)の車両を海陽町内の阿佐東線で走らせ、動作確認をした。レール上…
とさでん交通(高知市)は10日、来年1月9日から路面電車の便数を大幅に減らすダイヤ改定を実施すると発表した。1日あたり平日は89便(12・8%)減、土日祝日は17便(3・2%)減らす。新型コロナウイ…
徳島、高知両県にまたがる第三セクター阿佐海岸鉄道(本社・徳島県海陽町)は12日、引退を今月末に控えるディーゼル車「しおかぜ」「たかちほ」に惜別のヘッドマークを掲げた。 ヘッドマークは直径60センチ。…
JR四国の新しいアンパンマン列車が11日、高知県の土佐くろしお鉄道中村線(窪川―中村駅)を初めて走った。到着した中村駅(四万十市)では、見学に訪れた園児や家族連れが久しぶりのアンパンマン列車に歓声を…
徳島県と高知県にまたがる第三セクター阿佐海岸鉄道(本社・徳島県海陽町)が、線路・道路両用のDMV(デュアル・モード・ビークル)への切り替えのため今月末で引退するディーゼル車「しおかぜ」「たかちほ」の…
徳島、高知両県にまたがる第三セクター阿佐海岸鉄道(本社・徳島県海陽町)が1日、今月末で引退するディーゼル車と、来春導入予定の線路・道路両用のDMV(デュアル・モード・ビークル)を、ともに満喫できるツ…
徳島県と高知県にまたがる第三セクター阿佐海岸鉄道(本社・徳島県海陽町)は23日、線路と道路の両方を走行できるDMV(デュアル・モード・ビークル)への切り替えのため、現行のディーゼル車の運行を11月末…
明治から昭和にかけて高知市内を走っていた路面電車の姿を振り返る「高知 路面電車写真展」が、オーテピア高知図書館(高知市追手筋2丁目)で17日から始まった。14日の「鉄道の日」に合わせて、路面電車の利…
高知県四万十市のデザイン会社役員・上岡貞夫さん(73)が14日、5年7カ月かけて蒸気機関車「C62」の12分の1の模型を完成させた。60年ほど前に発売された鉄道模型で、膨大な設計図を読み解きながら運…
徳島県海陽町と高知県東洋町を結ぶ阿佐海岸鉄道で6日、地元の園児を招いた体験乗車会があった。海陽町の海部西保育所の年長、年中の園児9人がディーゼル車(1両)に乗り、ごとごと揺られながら海部―甲浦(8・…
土佐くろしお鉄道中村線(窪川―中村駅間、43キロ)が1日、全線開通から50年を迎えた。中村駅(高知県四万十市駅前町)では地元住民らが参加して記念式典が開かれた。 1番ホームで開かれた記念式で金谷正文…
JR四国は10月から、松山、高知、高松、徳島の各駅発の最終列車として運行している午後11時台の普通列車6本の運転を当面取りやめると発表した。 新型コロナウイルスの影響で利用客が減ったため、JR四国は…
徳島県海陽町と高知県東洋町を結んで走る阿佐海岸鉄道の車内に、「さよなら列車企画」の一環として実施した「第5回阿佐鉄フォトコンテスト」の応募作品が展示されている。撮影者の思いが詰まった全40点が、中づ…
「土佐くろしお鉄道」(高知県四万十市)は8月27日、4~6月の中村・宿毛線の利用者数が前年比で約半数に低下したと取締役会に報告した。新型コロナウイルスの影響による移動自粛が響いた。2020年度当初予…
土佐くろしお鉄道(高知県四万十市)は25日、進学や就職などの合格祈願のお守りにしてもらおうと「すべらない砂」が入った小瓶を作り始めた。砂は急坂のレールの上にまいて車輪の滑り止めに使う業務用だ。黄や青…
7月18日で定期運行を終えたJR土讃線の「2000系アンパンマン列車」に最後に乗車できるツアー商品が約3時間で完売した。企画したJR四国の担当者は「コロナ禍で厳しいのではないかと思っていた」と人気ぶ…
JR四国の新しい観光列車「志国土佐 時代(トキ)の夜明けのものがたり」が完成し、香川県多度津町の多度津工場で報道各社にお披露目された。2両編成で、4月18日から高知(高知市)―窪川駅(高知県四万十町…
別れの春。土佐くろしお鉄道中村駅(高知県四万十市)の1番ホームに10日、「卒業おめでとうボード」という伝言板が登場した。進学や就職で故郷を離れる若者たちへの応援メッセージを書き込んでもらおうと同社が…
運転手が急病などの場合、乗客がバスを停車させることができる「ドライバー異常時対応システム」(EDSS)を搭載した路線バス2台を、とさでん交通(高知市)が1月下旬から運行する。路線バスでの導入は県内で…
正月を前に、土佐くろしお鉄道の中村駅(四万十市駅前町)で27日、中村・宿毛線沿線の7市町村長が威勢よく餅をついた。つきたてをあん餅にして、帰省客や観光客にプレゼントした。 餅つきをしたのは四万十市、…
徳島、高知両県などの第三セクター阿佐海岸鉄道が2020年度の導入を目指す、線路と道路の両方を走れるDMV(デュアル・モード・ビークル)の道路部分(バスモード)の運行ルート案が24日、発表された。近隣…
環境保護をテーマにしたクリスマスイベント「クリエコスマス」が24日夕、四万十市の土佐くろしお鉄道中村駅で開かれた。聖夜に沿線の高校生が環境問題を考え、鉄道や駅を華やかにしようと企画した。 中村、幡多…
NTTタウンページ(本社・東京)は、JR四国が来春、県内の土讃線で運行を始める観光列車「志国土佐 時代(トキ)の夜明けのものがたり」を表紙デザインに使った職業別電話帳「タウンページ」の高知県版を発刊…
街にジングルベルが鳴る季節を前に、高知県四万十市の土佐くろしお鉄道中村駅で23日、高校生がクリスマス列車の飾り付けをした。 飾り付けをしたのは沿線の中村、幡多農業、宿毛、大方の県立4高校の生徒約20…
2024年夏の臨時列車では、185系の充当列車は「谷川岳もぐら」「谷川岳ループ」のみ。今後どうなるのでしょうか。
2024年度設備投資計画で発表。3000系以外も対象に?東急広報へ聞きました。
新型一般車両「8A系」。2024年10月に奈良線・京都線でデビュー。2025年度には名古屋線にも。
「表定速度」が最も速い列車は? 新幹線と在来線の各列車を見る2024年度版ランキング
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
185系による臨時特急「185」。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。