「脱線」に関する新聞・放送ニュース
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16日午後1時46分ごろ、千葉市中央区今井2丁目のJR蘇我駅近くで、京葉臨海鉄道が運行する貨物列車(機関車1両、貨車18両)の貨車1両が脱線した。同社によると、けが人はおらず、並行して通るJR内房線…
JR宝塚線(福知山線)脱線事故の被害者やその家族らが川西市内で開いてきた「語りあい、分かちあいのつどい」が7日、150回目を迎えた。体の痛みやJR西日本との交渉、心の傷――。そうした体験を共にする人…
4日午前3時50分ごろ、愛知環状鉄道の瀬戸口駅(愛知県瀬戸市)付近で、保守用車両が脱線した。けが人はいなかった。脱線の原因は分かっていないという。 同社によると、2両編成の保守用車両が瀬戸口駅近くの…
地震による北陸新幹線の脱線を想定した訓練が26日未明に行われた。JR西日本金沢支社や県警、高岡市消防本部から計約140人が参加。新幹線を高岡市内の高架上に停車させ、負傷した乗客を搬送する手順などを確…
107人が死亡した2005年のJR宝塚線(福知山線)脱線事故の現場について、JR西日本は23日、電車が衝突したマンション東側を広場とする整備計画を最終的に決定し、遺族らに説明を始めた。整備は18年夏…
あの惨事から12年。JR宝塚線(福知山線)脱線事故をめぐり、強制起訴されたJR西日本の歴代3社長の無罪が確定することになった。遺族らは経営陣の刑事責任を問う難しさにため息をつく一方、再発防止に向けて…
107人が死亡し、562人が負傷した2005年4月のJR宝塚線(福知山線)脱線事故で、業務上過失致死傷の罪で強制起訴されたJR西日本の元会長井手正敬被告(82)ら歴代社長3人を無罪とした一、二審判決…
夫を亡くした女性は歌った。「時折忘れてしまいそうだ やさしい君の声の響きを」。JR宝塚線の脱線事故から12年の年月が流れた。でも、きょうはあの日と同じ朝――。遺族らは追悼の場や現場で、失ったものを思…
乗客106人と運転士が亡くなり、562人が負傷したJR宝塚線(福知山線)脱線事故は25日、発生から12年となった。遺族らが兵庫県尼崎市の現場に献花に訪れて、静かに手を合わせた。 事故発生時刻と同じ午…
25日に発生から12年になるJR宝塚線(福知山線)脱線事故。電車が衝突した兵庫県尼崎市のマンションは上層階が取り壊され、階段状に姿を変えた。JR西日本は来年夏ごろまでに一帯を広場に整備し、慰霊碑など…
JR宝塚線(福知山線)脱線事故の風化と再発を防ぐ願いを込め、「負傷者と家族等の会」のメンバーが4日、川西市小花1丁目の市民活動センターで、「空色の栞(しおり)」作りをした。7千枚用意し、センター周辺…
福知山地区で活躍する113系で「福知山色」が復刻。6月5日から山陰本線などで運転。
京都鉄道博物館で12系の展示や「SLスチーム号」客車変更など実施。オハフ12形は夏に廃車予定。
京成電鉄の新型車両「3200形」。組成内容や連結器の秘密を同社に聞きました。
新たな観光ルート「黒部宇奈月キャニオンルート」、黒部峡谷鉄道の鉄橋被災で年内開放を断念。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
梅雨のシーズンでもイベントは多数開催。6月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
相鉄10000系のリバイバルラッピング車両。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。