「愛称」に関する新聞・放送ニュース
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全77件
山交バス(山形市)、庄内交通(山形県鶴岡市)、JR東日本などが2022年春に導入する交通系ICカードの愛称が「cherica(チェリカ)」に決まった。県などが4日に発表した。特産品であるサクランボ(…
【兵庫】「パイ山」「でこぼこ広場」の愛称で親しまれた阪急神戸三宮駅北側の「さんきたアモーレ広場」(神戸市中央区)が2日、新たな姿で公開された。待ち合わせ場所としてだけでなく、イベント会場として街のに…
【福井】2024年春の北陸新幹線県内開業に向けて整備が進むJR芦原温泉駅西口賑(にぎ)わい施設(仮称)の愛称を、あわら市が募集している。期間は11月10日まで。 施設は鉄骨造り地上3階建て、延べ19…
「鳥の巣」の愛称で親しまれ、広島市中区の十日市交差点を約70年にわたって見守ってきた広島電鉄の十日市信号所がなくなる。耐震基準を満たしておらず、老朽化に伴って撤去が決まった。6日から解体工事が進めら…
トロッコ電車の愛称で親しまれる黒部峡谷鉄道(富山県黒部市)は、会社創立50周年を迎えたのにあわせ、オリジナルのLINEスタンプを作製し、販売している。 スタンプは全24種類。おなじみのオレンジ色の電…
「N電」の愛称で京都市内をかつて走っていた路面電車の車両が今春、大阪府交野市の霊園で法要施設に生まれ変わった。老朽化でスクラップの可能性もあったが、京都市から譲り受けた霊園の運営会社が改修した。一般…
国鉄時代のシンボルカラーが、また一つ消える――。クリームと青のツートンカラーで鉄道ファンから「スカ色(横須賀色)」の愛称で親しまれてきた115系電車が、8月いっぱいで現役を引退する。国内で唯一、しな…
JR北海道の花咲線(根室線釧路―根室間の愛称)の全線開通100年を記念し、開通当時の地元の熱狂ぶりを伝える企画展が根室市で始まるなど、様々な催しが開かれている。 1907(明治40)年に旭川―釧路間…
【新潟】Max(マックス)の愛称で知られる上越新幹線の2階建て車両「E4系」の引退が迫ってきた。JR東日本は、長年、上越新幹線を支えてきた名物車両を記念する企画を次々と打ち出している。 E4系は19…
京急電鉄の「歌う電車」が今夏に姿を消す。音が出る装置が搭載され、動き出すときに「ファソラシドレミファソー」と独特の音階を奏でることから、「ドレミファインバーター」の愛称で長く親しまれた。近年は装置が…
地元の子どもたちに鉄道の楽しさを知ってもらおうと、北海道根室市は花咲線(JR根室線・根室―釧路間の愛称)の体験乗車の催し「初めての鉄道旅」を今年度から始めた。日ごろ列車に乗る機会が特に少ない保育・幼…
JR東海(名古屋市)には、電車や列車が安全に走行できるか、軌道や架線などの安全性を確かめる「在来線のお医者さん」がいる。「ドクター東海」の愛称を持つ「軌道・電気総合試験車」だ。管内12路線のべ約14…
「トロッコ電車」の愛称で親しまれる黒部峡谷鉄道が11日、宇奈月―欅平駅間(20・1キロ)の全線で開通した。この日は朝から天候に恵まれ、欅平駅近くの広場では、観光客らが雪解け水が流れ込む黒部川や新緑が…
「トロッコ電車」の愛称で親しまれている富山県黒部市の黒部峡谷鉄道が20日、宇奈月駅から笹平駅間(7・0キロ)で今シーズンの営業運転を始めた。乗客らは芽吹き始めた緑が広がる峡谷の景色を楽しんだ。 今年…
市制20周年を迎えた千葉県白井市は記念事業として、市内を走る北総鉄道の白井駅と西白井駅の副駅名を募集する。同社とは3月末に両駅周辺の活性化に関する協定を結んでおり、駅周辺のにぎわいづくりを進めていく…
【三重】「新スナックカー」の愛称で親しまれ、2月に定期運行からは引退した近畿日本鉄道の車両「12200系」が今月10、11、25、29日の4日間、臨時の特急列車として復活する。すでに予約で8割ほどの…
のせでんの愛称で知られる能勢電鉄(兵庫県川西市)が、4両1編成の電車をまるごと使って中高生の卒業を祝うイベント列車「祝電(しゅくでん)」の運行を始めた。 車内の広告スペースに沿線5校の在校生や教員の…
青森市は、2022年春から市営バスなどに導入予定の交通系ICカードの愛称について、3候補の中から県内在住者の投票で決めるキャンペーンを実施中だ。インターネットなどによる投票は21日まで。 愛称の3候…
■市民団体、活性化へアイデア JR北海道が単独では維持困難としている花咲線(根室線の釧路―根室間の愛称)と宗谷線の名寄―稚内間の存続に取り組む市民団体同士が、連携を進めることになった。情報交換や共同の…
東京・渋谷駅のハチ公前広場に置かれ、「青ガエル」の愛称で親しまれた東急電鉄の鉄道車両が、忠犬ハチ公の生誕地・秋田県大館市に移設され、11月1日から8日まで期間限定で公開される。600キロ以上離れた雪…
長野市と湯田中温泉(長野県山ノ内町)を結ぶ長野電鉄に、東京メトロ日比谷線の2代目車両が「新型」として新たに加わった。丸みを帯びた特徴的な外観から「マッコウクジラ」の愛称で親しまれた同線の初代車両も譲…
10月から東武日光駅(日光市)に乗り入れる蒸気機関車「SL大樹」の愛称が「ふたら」に決まった。東武鉄道が5日、同駅で発表した。新しいヘッドマークを着けたSL大樹がホームに登場。プロモーション映像に出…
伊賀鉄道(三重県伊賀市)は、夏季限定の水出しタイプのアイスコーヒーを、忍者市駅の愛称がある上野市駅で売り出した。良質な甘みと柔らかい苦みが特徴で、袋には伊賀線をかつて走った車両をデザインした。鉄道カ…
明治期から茨城県龍ケ崎市内を走り続ける関東鉄道竜ケ崎線。駅は佐貫、入地(いれじ)、竜ケ崎の3駅のみ。区間4・5キロのプチ路線で、愛称は「竜鉄」。県内最古の私鉄で、8月14日に開業120周年を迎える。…
青森県内の鉄道各社が新型コロナウイルスによる乗客減に悩まされるなか、五所川原市と中泊町を結ぶ津軽鉄道が、前払い制の切符「未来乗車券」の販売を始めた。1日限定のフリー乗車券で、「走れメロス号」の愛称で…
2024年夏の臨時列車では、185系の充当列車は「谷川岳もぐら」「谷川岳ループ」のみ。今後どうなるのでしょうか。
2024年度設備投資計画で発表。3000系以外も対象に?東急広報へ聞きました。
新型一般車両「8A系」。2024年10月に奈良線・京都線でデビュー。2025年度には名古屋線にも。
「表定速度」が最も速い列車は? 新幹線と在来線の各列車を見る2024年度版ランキング
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
185系による臨時特急「185」。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。